おはようございます。宵待草子です。 

 昨日は、いよいよ、あの忌々しいクソ武漢コロナ肺炎が我が社でも蔓延し出し、出勤抑制5割厳守の指示が出た。
 だから、今週は、昨日、今日の午前中、そして26日と2.5日の出社のみ。
 後は有給休暇とした。もうね、年末に向け、切り捨てとなる有給休暇の取得を部下職員に指示をしたところ。
 今日は、1回目のワクチン接種(ファイザー)なり。

 閑話休題。
  
今を去ること2年前。

あれは、西国三十三札所の際に立ち寄った店。最後の砦たる「三十三番札所 谷汲山華厳寺」を最後ではなく、途中でやっちゃった時、昼に差し掛かったのだった。

 そう、我らは、昼は、その地区の人気№1のラメーン屋と決めている。

 でも、巡礼の途中で見かけた木曽川、長良川と並び木曽三川(きそさんせん)と称される揖斐川(いびがわ)。

 ここは、いま鮎釣りの真っ最中。

 至る所で釣り人が、友釣り用の長い竿を振り回している。

 こうなると、鮎には目のない我ら宵待草子ご一行。簗で鮎を食べるしかないじゃん。

 で、「活鮎料理」の看板に吸い寄せられて入った店がこちらさ。

  となると、毎年鮎は食べたくなるジャン(^^

  んなわけで、昨夜、埼玉から戻ってきて、この日(7月22日)、揖斐川の鮎小屋へ出掛けたのであった。2021年、3年目の夏…。

 家を出て、途中の渋滞を入れて2時間半。

は~い到着。

  揖斐川は今年も奇麗だった(^^♪ 珍しく写真、青カブリしてるね。

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 鮎のコース料理は、Aコース(6品3,300円)とBコース(8品4,400円)。

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  もち、Bコースさ。

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 どれも、活鮎の天然物。

 いいじゃないですか(^^

 ただ残念なことに、双方、運転するので偽ビールで我慢。

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 宵待草子家に代々伝わる乾杯の議を厳(おごそ)かに挙行。

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 横を揖斐川が流れている。

 この川の鮎なのか聞いたら、市場で仕入れる天然物とのことでした。

 はい、私は、提供された鮎の顔つきと容姿で、「天然物」であることをシカーリと見抜けます、ハイ!

◆店舗データ◆

 店 舗 名:活鮎料理 ひらい

 所 在 地:本巣市木知原字岩藤591

 電話番号:0581(32)5510

 営業時間:11:0020:00

◆注文商品◆

 注文商品:Bコース(4,000円 会員価格)

 総支払額:9,000円(税込)

 入店年月日:令和3年7月22日(木)

《コースメニュー》

鮎赤煮、鮎南蛮漬け、鮎刺身、鮎塩焼き、鮎皮唐揚げ、鮎魚田、鮎フライ、鮎一夜干し、鮎雑炊

鮎赤煮

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〇 鮎南蛮漬け

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鮎刺身
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〇 鮎塩焼き

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〇 鮎魚田
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〇 鮎フライ

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〇 鮎一夜干し
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〇 鮎雑炊

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〇 ひらい特製漬

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◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

食  材   ★★★★

お薦め度   ★★★★★

 鮎を鱈腹食べたい人、この指止ぉ~まれ! 一人で鮎が約9.5匹(成魚6匹、小鮎3匹、雑炊0.5匹程度)と、鮎で腹いっぱいになること間違いなし!鮎で考えられる料理はほぼ提供されます。強いてあげれば、鮎鮨と鮎うるかが無いくらい。天然鮎!身も骨も容姿もしっかりとしてますねぇ。これ食べちゃうと養殖鮎は…。ここは、実家からちょっと遠いけど、もう毎年リピート、3年目となりました。

 

 小鮎の南蛮漬け。

 酢の酸味に紛(まぎ)れて、小鮎の心細そうなほろ苦さがしっかりと感じ取れます。

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 稚鮎よ、若い目を摘んで申し訳ござらぬm(__)m

 でも、君の若さは、おいらのパワーに組み込まれたからね(^^

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 この顔つきが野生鮎の証拠!

 最後の死力を振り尽くして暴れてくれたm(__)m

 ありがとね。しっかりと美味しくいただきます。合掌。

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 やはり「せごし」よりもこっちの方が遥かに美味しい!

 な~んの癖もない透き通った味わい。

 うん、チョットだけね、胡瓜のような西瓜のような天然鮎独特の匂いも感じました。

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 赤煮なる旨煮なんでしょうかね。頭からしっかりと食べられるくらい煮込まれてました。

 ホント、酒飲みたくなるわ(/_;)

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 もどかしい様な初々しさを身に纏った鮎のお刺身です。

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 そして、骨が残された…。

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  鮎フライ。鮎の丸ごと一匹揚げです。

  頭の部分は、チョイと硬いな。歯の悪い、私宵待草子的には、チト、辛い。

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 はい、鮎が1匹泳いできました(^^

 おや、体に塩を纏って美味しそうだぞ~。

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 おいらの鮎の食べ方。

 頭と骨を胴体から引っこ抜く秘技なり。

 養殖ものだと失敗して骨が折れちゃう時があるけど、さすがに天然は骨が丈夫。このあとの魚田ともども4匹、きちんと骨が抜けたよ。

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 焼と生の二匹が泳いでます。

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 あらら、今度は鮎の一夜干しが流れてきましたよ~。

 ちょっとパリパリし過ぎかな。脂っ気も少ないなぁ。

 これが、養殖と非養殖の差かもね。

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 凶暴な顔つきですが、こいつらの主食は石に生えた「苔(こけ)です」ので…。

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 またまた、忍法「頭と骨の抜き去りの術」を駆使した。

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 〆は鮎雑炊。

 鮎は焼いてあります。

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 なんか川から拾ってきたような鍋がなんとも郷愁をそそる…。

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 もしかするとこの香ばしさは、焼き干しにしてるかも。

 いい出汁が出ていますもん(^^

 鮎の炊き込みご飯もいいけど、これもとてもいいわ。

 うっ、美味すぎる!

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  ここでちょいと独り言。

み~んな車で来て、み~んなで酒飲んでるし…。

  何ともはや。

 でもね、去年までいた対応が酷かったおデブなお姉さんが居なくなり、グラマーで奇麗なおねいさんになってた(^^

 来年、また来ますよって、今月、また、仲間と行きますのでヨロシコです。