おはようございます。酔待童子です。

 昨日も昼はバナナを齧って過ごし、夜に備えた。
 夜は、無性に町中華が食べたくて、朝、出掛けに「町中華で酒を呑む」宣言をしておいた。
 結局、次女親子を足代わりに、町中華で飲んだ。

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 今日は、酔待童子一家の久しぶりの顔合わせ。昨年の12月以来。
 総勢8人だが、ここは厳格にくじ引きの上、混じり合わないように別室で呑む。店に迷惑かけられないしね。
 きっとカラオケも行くだろうって…K君が店に確認してくれてあり、「カラオケボックスは規制外(そもそも「まん防」の適用地域ではない。)だし、店の自主規制で、部屋の定員の半分以下ならOKとのこと。だから、パーティールームを予約してある。
 

前回の続きから)

  おりゃあ!おらぁ、神威岬(かむいみさき)へ行って来たぜ~。

 神々が集う岬。昔は女人禁制だったんだね。

 でも、ヤローも禁制だったわ(/ω\)

 だってさ、強風で通行止めだったんだぜ。

 でも、心を入れ直して、あっ、そうそう、おいらは神威岬の先端まで行ったことあるからいいけどね(^^

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 もうね、みんな気分は「海胆」へ逝っちゃってるんで(^_-)

  さっ、本日の寝床へと急ぎましょう。

  おっと、部屋飲みの酒を買うのを忘れちゃあならねえぜ!

 そんなことを話しながらだべってたら、着いちゃいました。

 本日の寝床!

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 前泊した場所が「鮑(あわび)王国」なら、ここは「海胆(うに)御殿」

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 さっ、初訪ながら、間違いはないと思って予約した宿やねん。

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 さっ、今後の定宿となるか?

 おいらも楽しみですわ。

◆施設データ◆

  施設区分:旅館

  施 設 名:海鮮の宿 みはらし荘

  住  所:積丹郡積丹町美国町厚苫1017

  電話番号:0135(44)2141

◆宿泊データ◆

  宿泊年月日:令和2年6月26日(土)

  宿泊形態:一泊二食付

  宿泊代金:うにいっぱいプラン(24,500円)、赤うにいっぱいプラン(28,500円)

  総支払額:111,550

  室内設備:□無料朝食 ■冷蔵庫(共同) ■エアコン □空気清浄機 ■トイレ(共同 ウオッシュレット機能有) ■風呂(共同) ■WiFi設備 □ズボンプレッサー ■アメニティグッズ(少) □湯沸し □近隣にコンビニ □消臭剤 □その他()

≪室 内≫

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≪食 事≫

 (前菜)活甘えび一夜漬け、地物タコのやわらか燻製、牡蛎のコンフィ、エスカベッシュ、有機とうもろこしのスープ、カルパッチョサラダ、(しのぎ)酢〆桜ますの握り、(お刺身)平貝、本まぐろ、活ほたて、甘えび、桜ます、(別物)生うにざる上げ、焼きうに、(陶板)活あわびバター、(磯焼き)ぼたんえび、(酢の物)地物もずく、(鍋)うに汁、(ご飯)ミニうに丼、(漬け物)、(デザート)長沼アイスのソフトクリーム

〇(前菜)活甘えび一夜漬け、地物タコのやわらか燻製、牡蛎のコンフィ、エスカベッシュ、有機とうもろこしのスープ、(しのぎ)酢〆桜ますの握り

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〇 カルパッチョサラダ、

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〇(お刺身)平貝、本まぐろ、活ほたて、甘えび、桜ます
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〇(別物)生うにざる上げ(むらさきうに)

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〇(別物)生うにざる上げ(バフンウニ)
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〇(別物)蒸しうに(むらさきうに)

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〇(別物)蒸しうに(バフンウニ)
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〇(別物)焼きうに(むらさきうに)

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〇(別物)焼きうに(バフンウニ)
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〇(陶板)活あわびバター

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〇(磯焼き)ぼたんえび
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〇(酢の物)地物もずく

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〇 握り(むらさきうに)
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〇 握り(バフンウニ)

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〇(鍋)うに汁(バフンウニ)
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〇(ご飯)ミニうに丼(むらさきうに)

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〇(ご飯)ミニうに丼(ばふんうに)
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〇 漬物

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〇 長沼アイスのソフトクリーム
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〇 朝食前景

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◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

 設  備   ★★

 清 潔 感   ★★★★

 サービス   ★★★★

 食  材   ★★★★★

 お薦め度   ★★★

 とにかく海胆が食べたかったら、この指とまれならぬこの宿へ行け!ですな。食事の時の世話が最高!その他の時間は一切干渉しないという、ご馳走を食べるのに専念できる雰囲気がいいねぇ。

  海胆もこれでもかと出るしね。今まで、わざわざ奥尻島まで食べに行ってたけど、ここで同等の海胆が食べられたんで、今後はここが海胆の定宿となりそうです。

 

  室内はまるで迷路のようでそれが楽しいんですわ。

  お風呂も家族風呂が3か所あります。

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  海が見えるちょっとしたラウンジで…。

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  ガラス越しではありますが、積丹ブルーの続きが見れました。

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  本日の献立はこれ。

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  さっ、用意ができたようです。

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  まずは乾杯の儀から…。

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  鮑はバターを乗せられ、嫌がってます。

  因みに、この鮑は、地の天然ものとのこと。

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  紫(むらさき)海胆と馬糞(ばふん)海胆の登場。

  食事をするところの光線具合(夕日直撃)で、イマイチ奇麗には撮れないけど、左側がムラサキウニ、右側がエゾバフンウニ。

  コース料理での差は、4,000円。

  バフン(赤海胆)のほうが高級で希少価値が高いのだ。

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  4人で2コースづつ注文し、2人づつでシェアした。

  おいらの相手は、恭子様。

  まずは、蒸し雲丹。

  蒸されることにより、旨味が凝縮されてます。

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  因みに、私たちが食べている部分は、海胆の生殖巣です。ウニは雌雄異体であり、雌の場合は卵巣を、雄の場合は精巣を食べていることになります。因みに、雌雄の判別は顕微鏡を使わないと判らないそうです。

生殖巣は葡萄の房みたいに小さな粒が集まった形をしていて、そのウニがどんなに大きくても、ひとつの殻には5個の生殖巣しか入っていません。

なお、ウニの生殖巣の色は、カロテロイド色素によるもので、色の濃いウニは味も濃くなるそうです。

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 因みに、おいら酔待童子の表記方法ですが、「海胆は生の場合雲丹は火を入れたり塩漬けされたものの表記としてます。

馬糞海胆の身の色は、オレンジ色に近い濃い黄色で、「赤ウニ」などとも呼ばれることがあります。味わいは、濃厚かつ甘みが強いです。

一方、紫海胆の身の色は、白色に近い淡い黄色で、「白ウニ」などども呼ばれることがあります。味は、淡白で上品な甘み…かな。

これはあくまでも、食べ比べてきた時の感想です。

単食したら、どちらも美味しいですよ~。

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まだまだ続きますよ~(後半の部に続く。)

【食器棚】

  JR大宮駅    そば処中山道 大宮7・8番線ホーム店
  青森県青森市   「りんご箱」
  JR新青森駅   そば処ブナの森

  北海道八雲町   見市温泉旅館 

  北海道黒松内町  松龍