本日のラーメンはこれ。

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 昨年の9月に利尻&礼文島へ行ったときに購入した袋麺です。

買った後に知ったのですが、マツコも大絶賛した袋麺とのこと。

このラーメン、利尻漁業協同組合が販売している袋麺。昆布の最高級ブランドである「利尻昆布」を使用したもの。

この利尻昆布ラーメンにはスープはもちろん、麺にまで昆布が練りこまれているので昆布の濃厚な味わいを楽しめそうです。

◆メーカー説明◆

 「利尻昆布を練り込んだめんと、その味に合わせただしがおいしいあっさりスープ」だそうです。

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添付物は、スープ(液体)、かやく(とろろ昆布)です。

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 は、「利尻昆布を麺にまで練り込んでいるため昆布色の麺。隅から隅まで、この昆布を味わって欲しい」そうです。

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 ほぼストレート中サイズの乾麺です。この麺、もはや「即席ラーメン、インスタントラーメン」の麺ではありません。これぞ「まるで生麺」。昆布が練り込んであるので、麺はとても滑らか。コシもしっかりとあり、市中のラーメン屋の麺と遜色の無い茹で上がりと食感です。麺自体の製法は、凍結乾燥(FD:フリーズドライ)的な感じがします。

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スープは、「昆布の味が一番わかりやすくするための塩味。最高級の利尻産の利尻昆布を使っているからこそ、その味を一番美味しく味わっていただきたいとの思いから、ごまかしの効かない塩味で作っている」とのことです。

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 アニマルレス(隠し味程度)に近いあっさりした味わい塩スープです。昆布の旨みがしっかりと味わえ、美味しい昆布練り込み麺との相性がいいのでよく絡みます。やや塩気が強いですが、全く昆布の存在が負けていません。一口飲んだ後も、昆布の旨みの余韻が凄いです。これ、ビックリ物。

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 は、とろろこんぶです。

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 市販のチャースとメンマを加え、自家製ねぎを添えました。

 とろろ昆布は、袋麺を作るときに良く使うアイテムなので、違和感はありません。ただし、とろろ昆布が利尻昆布だと言う特異性は感じませんでした。

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◆商品データ◆

 発    元:利尻漁業協同組合

 商 品 名:利尻昆布ラーメン

 販売地域:利尻島

 購入年月日:令和2年9月13日(日)

 試食年月日:令和2年11月7日(土)

 購入場所:利尻漁協直売所

◆商品の評価◆  ×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★★★   麺種:乾燥  太さ:中  茹で上げ時間:5分
スープ  ★★★★★   ベース:塩

具   ★★

総 合  ★★★★

 うん、これは美味しい!麺がいい、スープがいい!「この商品は、即席ラーメンではありませんので…」なる謳い文句も伊達ではない美味しさを兼ね備えています。袋麺最強と賛辞する人もいます。そこまで行かなくても、私宵待草子的にも、最上位に近い実力を兼ね備えた袋麺です。何てったって、冷めたスープを一口啜り、飲み込んだ後の昆布の余韻の凄まじさ…。これを味わうだけでも購入の価値があると思います。

◆その他の情報◆ (一食当たり 一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:113.4g(うち麺量80g)  必要湯量:270ml

 エネルギー:     339kcal

 食塩相当量:★★★★ 7.3g