おはようございます。酔待童子です。

 一応、緊急事態宣言が解除となったこの日、ジムを覗いたら、通常営業に戻っていた。しかしマスク着用義務は解除となっていない(-_-;)
 ランニング~筋トレ~サウナとこなし、宅呑みへと突入。
 もうね、20時を回っていたので、いわゆる「草もの」で軽く済ませた。

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 マルちゃんの「無限もやしのもと」を使ってみました。
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 長野県の特定の場所でしか食べられない「うこぎ」。木の芽のお浸しです。
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 我が家の庭で採れた菜花をベーコンと合わせて炒めてみました。
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 「うこぎ」は、小さい木の芽の集合体です。
 食べるは楽ですけど、採るのは大変。
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 こんな感じでダラダラ…。
 

前回の続きから

 日本最東端の納沙布岬に達した我らご一行様。

 いよいよ、本日のねぐらへと向かいます。

 今日のお宿は、数年前に、北海道沿岸一周旅行の際に、酔待童子、長女と訪れた宿。

 凄い料理で、大満足だったのを覚えている。だから、当然ここを予約した。

 この日は、まだ朝から飲んでいないので、お酒を買ってね、チェックイン!

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 風呂前に、ゼリーを相手に、9パー缶をいただいた。

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 さてさて、宴会だぜぇ!

◆施設データ◆

  施設区分:旅館

  施 設 名:旅館 照月

  所 在 地:根室市梅ヶ枝町2-3

  電話番号:01532(3)5137

◆宿泊データ◆

  宿泊年月日:令和3年3月12日(金)

  宿泊形態:一泊二食付

  宿泊代金:月膳(18,150円)

  総支払額:60,050

  室内設備:■冷蔵庫 ■エアコン □空気清浄機 □ズボンプレッサー ■アメニティグッズ □湯沸し □近隣にコンビニ ■ウオッシュレットトイレ □その他()

≪献 立≫

 前菜(茹で北海シマエビ、数の子ほか)、刺身盛合せ(牡丹海老、北寄貝、帆立貝)、雲丹の茶碗蒸し、雲丹、きんき(吉次)の塩焼、タラバガニの外子、牡丹海老のタラバガニの内子和え、花咲蟹の姿造り、かすべ(えい)の煮付け、鍋壊しの肝和え、灯台つぶの雲丹和え、氷頭なます、炊込みご飯(舞茸)、帆立のお吸い物、デザート

○ 夕食全景

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○ 前菜(茹で北海シマエビ、数の子ほか)

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○ 刺身盛合せ
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○ 雲丹の茶碗蒸し

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○ 雲丹
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○ きんき(吉次)の塩焼 

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○ タラバガニの外子
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○ 牡丹海老のタラバガニの内子和え

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○ 花咲蟹の姿造り
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○ 鍋壊し(とげかじか)の肝和え

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○ 氷頭なます
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〇 灯台つぶの雲丹和え

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○ 炊込みご飯(舞茸)
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○ 浅利のお吸い物

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〇 デザート
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○ 朝食全景

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◆評  価◆(標準は×2)

設  備     

清 潔 感      ★★

サービス      ★★★★

食  材   ★★★★★

お薦め度   ★★★★★

 珍しい料理が多い旅館です。料理が自慢のこの旅館。何てったって、予約時に「お腹空かせてきてください」と言われたよ。「旅館照月」に因み、「館膳」、「照膳」、「月膳」とあります。やはり「月膳」、いいですよ。兎に角、海産物を使った創作料理が凄い。

 花咲ガニなんて、巨大な奴が一人1匹。食い切れない量です。雲丹の茶碗蒸し、美味し!でっけぇキンキ!最高。この大きさを関東で食べたら、7,000円は下らない大きさ。全てにおいて鮮度的に最高!手の掛け方最高、品質的にも最高!

 設備は、ハッキリ言って古いです。でも小奇麗にしていて古き良き時代の日本旅館を彷彿(ほうふつ)させます。この古さと不便さを、真心と接客態度できちんとカバーしてくれてますよ。泊まる価値、大あり!

 おいらの根室での定宿決定!

 

 支配人のオヌヌメの逸品「雲丹の茶碗蒸し」です。

 温かいうちに食べろと催促されましたわ。こりゃあ、美味いわぁ~。

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 かなり大きい「北海縞海老」の塩茹で。

 茹で海老で一番美味しいのが、この北海縞海老だと思う。

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 う~ん、説明を受けたけど、忘れちゃった(^-^;

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 北海道では「メンメ」、関東では「キンキ」、正式名称は「吉次(きちじ」。

 超高級深海魚。支配人が、今日の獲れたてだと言って自慢していた。

 これはね、説明を受けなくても旨いに決まってるんです(^^♪ 鮮度の良さが、皮のパリパリ感に現れていた。

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 関東で食べたら、7,000円は下らないだろうな。

 羅臼の魚屋で、冷凍もの同サイズが4,500円で売っていた…。

 にしても、凄い脂。でもしつこくはない。

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 数の子もいただきました。

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 タラバガニの外子。卵です。

 塩漬けとか塩辛っぽい味わいです。

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 ボタン海老をタラバガニの内子で和えたもの。

 このねっとりした食感がいいんだわ~。

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 ほぼ限界サイズに近い帆立。

 帆立、牡丹海老、螺貝ともに、先ほどまで生きていたやつ(^^

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 磯の香りが素晴らしいです。やはりつぶ貝は好きだわ~。

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 牡丹海老は、相変わらず私に、とろ~りとした甘い誘惑を仕掛けてきます。

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 花咲ガニ。当然、ヤドカリの仲間です。正肉の味、肩の付け根の味、そして褌(ふんどし)の中にある三角形の珍味と三種類味わえます。

 ヤドカリですから、蟹みそは基本的にありません。でも、この褌部分、珍味でした。美味ぁ!

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 雲丹は一口で堪能しちゃいます。

 「エゾバフンウニ」です。

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 灯台粒の雲丹和え。

 つぶの磯臭さが、雲丹のまったり感と相俟って、超珍味状態さ。

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 かすべ。エイのひれの部分。

 柔らかく煮付けてあります。独特な食感。

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 さすがにご飯は食べられなかった。申し訳ありませんm(__)m

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 部屋で9パーの500㎖缶を1本飲んだら、ほぼ逝っちゃった。

 だってさぁ、2合徳利で8本飲んだからねぇ(-_-)zzz

 そして朝…。

 花咲の味噌汁が、痛飲した胃を刺激する。

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 季節感は無いけど、根室といったら秋刀魚(さんま)。

 朝飯に秋刀魚が、ここの定番。

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 さっ、喰い終わったら、出発。

 予定では、野付半島~羅臼~知床と回って、釧路へ入ってオネンネ(続く)。

 

《食器棚》

  北海道北斗市   ホテル ラ・ジェント・プラザ新函館北斗

  JR南千歳駅   札幌パルナバフーズ㈱「海鮮七福弁当」