本日の逸品はこれ。

 透明の醤油を紹介しましょう。

 これ、大宮駅の中央コンコースでの熊本県の物産展で購入したもの。

 えっ、無色の醤油?

 なんか人工合成した感じで、ヤバくね?…なんて、買った後に後悔したのですが、その実態はというと…。

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 発売元のHPを見てみると、「江戸時代より熊本で酒造りをしていた大久保家が、1869年(明治二年)、第一代目大久保彦四郎が醤油醸造業へと転身。以来、地元熊本県民に愛される醤油と味噌を作り続けており、近年では独自の技術で海外にも進出。創業150年を誇る」そうです。

 そして原材料を見ても、ケミカルなものは見当たらないので、まずは一安心。

 醤油の味がして、透明なら、醤油色を付けずに醤油の味付けができるから、見栄えが良く、味付の幅が広まりますね。

◆販売者データ◆

  販 売 者:㈱フンドーダイ

  住  所:熊本市北区楠野町972

  電話番号:096(245)0111

◆購入商品◆

  購入商品:透明醤油(540円)

  購入年月日:令和3年2月2日(火)

◆商品説明◆

 「うすくちにも白だしにもできない、素材の色を最大限に生かすことのできる醤油。

塩だけでは物足りない味付けも醤油の風味が加わることでぐんと美味しさが増す。そんな特別でちょっと不思議な醤油」だそうです

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◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

お薦め度  ★★

  醤油の味がするのに色が透明。実に不思議な醤油です。簡単に言うと、独自の製法で、分離・精製しているようで、薬品を使って漂白などではないのでご安心を。さて、この醤油、使いみちがたくさんあるんです。特に、素材の色をそのまま表現したい時が最も存在感を発揮します。味はまさしく醤油味。出汁等の添加もないので、素の醤油として使えます。

◆その他の情報◆

内 容 量:100ml

原 材 料

しょうゆ蒸留液、食塩、醸造酢/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、アルコール、環状オリゴ糖

 

特別でちょっと不思議な醤油です。

醤油の色を付けないで素材の色を表現したい、でも、塩気だけじゃ物足りない…。

こんな時に抜群の存在感を発揮する醤油。

実際に舐めてみても、シカーリと醤油の味がするんですよ。

刺身には…体液が滲んで不味そう。でも、白身魚の刺身なら…なんてね。

んなわけで、いろんな料理でこの醤油を試してみたいと思います。

 まず試してみたのが「オニオンスライス」。

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 黄身の醤油は、黄味が茶色く変色し、見た目も良くないけど、この醤油なら、この通り。

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 混ぜてみても、素材の色が生きています。

 ってことは、TKGにも使えますね。キレイなオレンジ色のTKGが食べられる(^^

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 大根おろしにもいいでしょう!

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 もちろん、しらすおろしにも…。

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 思いっ切り辛い大根おろしにしらすを加えて、これでご飯を食べる。

 この恐ろしい辛さに、胃がびっくりするけど、胃がすっきりする…。

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 おでんにも使ってみました。

 鰹節や昆布でだしを取るので、どうしても色は付いちゃいますが、通称「関東炊き」のような黒い汁のおでんよりは見た目もいいですよね。

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 こんな色合いです。

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 黒醤油も風味付で使ってますが、いい塩梅の味わい。

 ええ、酔待童子家のおでんの味付の方が、コンビニおでんより遥かに美味しいと思う。原因は、コンビニおでんは昆布が強すぎ、鰹出汁が弱いことかな?クリアーな味わいではないこと。

 う~ん、まだ使いみちはたくさんあるね。

 思いつくだけでも、冷奴、湯豆腐、白身系の刺身、塩おでん、とろろ芋etc

 ウフフ、衣類に付着しても目立たないなんて利点もあります。

 だから、これは常備調味料として我が家で暮らしてます。