本日紹介するお酒は、これ。

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 隣県に住んでいながら、この酒知らなかったです(^-^;

 この日本酒の特徴は、ズバリ酒造米。『短稈渡舟』(たんかんわたりぶね)という好適米を使っているのです。

この『短稈渡舟』(たんかんわたりぶね)。明治末期から昭和初期にかけて栽培されていたのですが、収穫時期が遅く病害虫や自然災害に弱いことから絶滅品種になっちゃったお米。

それを、平成元年、茨城県にある農水省・生物資源研究所で冷凍保存していた『渡舟』の種籾わずか14グラムから蔵元自ら現代に甦らせた幻の酒米です。

因みに、『渡舟』と「山田穂」という酒米を交配させて作られた品種が、あの最強酒造米の『山田錦』。

◆メーカーデータ◆

  醸 造 元:府中誉㈱

 住   所:石岡市国府5-9-32

◆商品データ◆

  商 品 名:渡舟 五十五 純米吟醸

  分   類:純米吟醸

  購入価格:1,575円(税抜)

  購 入 先:課内の酒を買取

  購入年月日:令和2年5月22日(金)

  試飲年月日:令和2年5月31日~6月6日

  アルコール度数:15.5

  日本酒度:+2

  酸   度:1.5

  精白歩合:55

  容  量:720ml

  原 材 料:米(国産)、米こうじ(国産米)

  原 料 米:茨城県産『短稈渡舟』

◆商品説明◆

 「55%磨きのもろみを低温で仕込みふくよかな香味の純米吟醸に仕上げた」そうです。

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◆評  価◆×5段階 標準は×3)

お薦め度  ★★

 グラスから立ち上るス~ッと爽やかな青リンゴの様な吟醸香。口当たりは、ピリッと炭酸系の刺激が来て、その後、奥からジワ~っと濃醇な米本来の旨みが湧きあがってくる。

かなり個性的なお酒に仕上がってます。でも、このお米の魅力を凝縮した、府中誉最上の吟醸酒。蔵の看板酒!まずは、幻の酒米“渡船”を初めて味わうにはコレがイイみたいです。

 

 こんなところから始めてみました。

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 まだ、自宅勤務中に付き…。

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 紫玉ねぎをオニオンスライスにしてみました。

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 村上から取り寄せている「厚切り塩引き鮭」。1切れ800円也。

 塩気は強いけど、アトランティックとかチリみたいな海老の味がしない鮭。

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 「ローシンケン」なる本物の生ハム。

 水分がほぼないので、長期保存が可能なもの。

 いわば、ハムの干し肉(^^

 旨味凝縮です。

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 セロリと人参のピクルス。

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 知ってましたぁ?

 透明の醤油!

 刺身じゃ試せないので、オニオンスライスで試してみました。

 シカーリ、醤油でした。

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 かけ過ぎに注意ね。無色透明なので…。

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 二回目のお楽しみ。

 とかくに「ロピア」なる大型店舗ができてね。

 通称:ブーメランと呼ばれる「生本鮪」。

30㎝近い巨大なもの。これが、2,500円強で買えるんです。

赤身~中トロ~トロ~大トロと4種類楽しめる(^^

1回じゃ、とても食べきれないっす(^-^;

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 これもおいらの大好物。

 いましか食べられない天然物の「桜鱒(さくらます)」。

 川で一生過ごすのが「山女魚(やまめ)」。海に降って大きくなるのが「桜鱒」。

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 第二弾は、こんなところから始めてみました。

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 生本鮪の赤身~中トロ~トロ~大トロと4種類が楽しめる、通称:ブーメラン。

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 筍の味噌汁ね。

 今年は、よ~く食卓を飾ってくれた。

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 櫻鱒を焼いてみました。でっけぇ切り身です。

 でもね、天然ものですから

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 赤身がスバラソ!筋もないし、サパーリな口当たりは、ホント美味し!

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 ウフフ、赤身から中トロへの堺め。

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 これなんか、大トロって言ってもいいでしょう。

 一応、トロということにしておこましょう(^^

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 大トロ~っ!

 筋が脂にへんし~ん、とぅ!

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 珍しい酒造米の日本酒でした。

 あの忌々しくも禍々しく憎々しい武漢コロナ肺炎蔓延の反対感情が、家呑みで、色んな日本酒が飲めるってのが、何とも皮肉な限りである。