本日の二杯目はこれ!

 この日(4月11日)は、武漢コロナ肺炎に細心の注意を払いつつ、快晴にかこつけて、人気の無い山奥の寺へと参拝した。

 随時、取り組んでいる坂東三十三観音めぐりに出掛け、二十一番札所である「八溝山 日輪寺」に詣でて、納経軸に朱印をいただき、那珂湊の魚市場へ向かう途中での店。

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 ここ大子地区は、いわゆる金砂(かなさ)蕎麦を代表とする、常陸秋蕎麦の産地。

 だから、基本、ラメーンより好きな日本蕎麦を無視するわけには行かないっしょ。

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 もりそばが無かったんで、ざるそばにしちゃいました。

◆店舗データ◆

  店 舗 名:大石家

  住   所:久慈郡大子町川山897

  電話番号:029(572)2664

  営業時間:11:0015:00

  定 休 日:火曜日

  支払形態:現金

  割 り 箸:有

◆注文商品◆

  注文商品:ざるそば(大盛 750円)

  支払総額:1,550

  入店年月日:令和2年4月11日(土)

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◆評  価◆×5段階評価  標準は×2)

     ★★★★    そば粉割合:不明  太さ:太  つなぎ:不明

 さすが「常陸秋蕎麦」どころだね。太めの、それほど食感は重めではなく、コシもしっかりと感じられる蕎麦です。ほんのりと蕎麦の香りが漂い、蕎麦本来の味わいも秀逸。いいですねぇ。喉越しを楽しみつつ、ワシワシと食べられる蕎麦です。

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     ★★★★

 醤油のカドが強く感じられる汁です。甘みを抑えて出汁を利かせたストロングな味わいです。そうですね「江戸蕎麦」の汁に似てます。蕎麦の太さと風味を考えたら、もうちょっと醤油感を抑えてもいいかな。でも、私宵待草子の好みの汁でした。

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     -

 ありません。

お薦め度  ★★★★

 蕎麦の風味、美味しさをしっかりと感じられる蕎麦です。蕎麦の美味しさを知りたかったら、この蕎麦「も」オヌヌメです。細くて美しい江戸蕎麦もいいけど、田舎蕎麦とまでは行かないけど、こーゆー江戸と田舎(大子町自体、相当田舎ですが…。)の中間的な蕎麦もいいですよ~。甘皮を入れて風味を出す手法ではなく、蕎麦粉自体の美味しさで勝負していました。

 

 美味しそうなそばです。

 見た目、二番粉を使った挽きぐるみ系の蕎麦みたいです。

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 いつも通り、半分以上は、汁を付けずにそのまま食し、残りは、汁にチョロっと浸けったりドップリと浸けたりと汁を楽しみます。

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 一口サイズのお稲荷さんが付いてきます。

 甘いお揚げの味が酢飯に染み込んで、家庭の味です。

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 食べ終わったら、那珂湊の魚市場へ行って、夜のおつまみを買って帰ることに…。

 行ってみたら、観光客はそこそこいますが、店はご覧の通り。

 開いてる店も鮮魚はほとんどなく、乾物や干物系ばかり。

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 鯖の味醂干し、塩蔵わかめ、しらすを買い、おやつを食べた。

 これね、なかなか珍しいタコ焼きで、普通の蛸に代わってイイダコが一匹丸ごと入ってます。

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 マヨをタプーリとかけて、熱々をいただきます。

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 ちょっと頭隠しちゃってますが、イイダコが丸ごと入っていました(^^

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 那珂湊の海を眺めつつ、

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 対岸にある大洗水族館を臨んだら、どうやら休館のよう…。

 無料入場券は、一応、持ってきたんだけどね。ダメだった…。

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 ちょっと大洗海岸で潮風に当って帰ろうと…。

 ホントはね、S660の幌を取ってオーペンで走りたかったんだけど、武漢コロナウイルスより怖いのが花粉。だから、諦めました。

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 岩場では、思い思いの遊びをしてました。

 一人だけ、岩に寄り添い物思いに耽ってる女性が居ました。どうやら、独りで来ているみたい…。

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 親子連れで磯の生き物を採集してる人が多かったな。

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 ホント、おいらも含めて海が好きな人は、いつまで海を見ていても飽きないんだよね。

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 さっ、帰路に着きましょう。

 武漢コロナウイルスが蔓延する中にあって、束の間の楽しみが味わえました。