本日のカップはこれ

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 「マルちゃん正麺」は、「いま抜群においしく、そして10年後20年後も古びることなく愛され続ける即席麺」をコンセプトに、乾燥麺でありながら生の麺本来の自然な食感と味わいをお楽しみいただける即席麺。

マルちゃん正麺カップからは、色んなフレーバーが出ています。「ニボ」とのコラボは、「濃ニボ」、「辛ニボ」と続いて、第三弾さ。

このカップの特徴は、鶏白湯と煮干しのフレーバーをバランス良く組み合わせたスープ。「鶏ニボ」というより、おいら的には「鶏魚」。

このスープは、一時、最高の人気を誇った時がありました。ラデブ(ラーメンデータベース)でも、上位人気店は「鶏魚」が占めている時期が、そうですねぇ、7~8年前でしょうか。

さっ、今回のスープの出来は…。麺はアレなんで、スープの出来がちょいと楽しみさ。

◆メーカー説明◆

 「生麺のようななめらかさとコシのある麺に、濃厚な鶏の旨みに香り高い煮干しがあとをひく白湯スープ」だそうです。

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添付物は、スープ(粉末、液体:ともに後入れ)、かやく×2です。

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 は、「生麺のようななめらかな口当たりと、粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」だそうです。

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 平打ち系のストレート中太厚ノンフライ麺です。マルちゃん正麺特有の高加水な麺です。こんにゃくを使用した不自然とも思えるほどのツルみとしなやかなコシが特徴的。市中では、この鶏魚スープには低加水麺が多かった気がするのですが、正麺のウリの一つである高加水麺でも、それほど違和感がありませんでした。

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スープは、「鶏白湯をベースに煮干しを利かせた、とろみのある濃厚なスープ」とのことです。
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 正(まさ)しく鶏魚スープです。まずは、にぼが口中を楽しませてくれます、その一瞬を打ち消すかのように鶏が攻め寄せ、結局は、にぼクッサーと鶏クッサーが拮抗する味わいが楽しめるっていう寸法に仕上がってます。高加水麺にありがちなスープを弾くようなそぶりも、鶏白湯のトロみが纏わりつくため、一体感が楽しめました。

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 は、味付鶏肉団子、焼豚、ねぎ、メンマです。

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 大き目な人工肉っぽい焼豚、歯ごたえはあるんですが、正麺「芳醇こく醤油」にしようしているあのベーコンのようなバラチャーのが好みだよなぁ。生姜の風味を利かせ、適度に味付された鶏肉団子の美味しさが際立ってました。2種のねぎってのもいい感じだけど、結局、麺を混ぜ合わせるとその双方の食感を楽しむには至らないのが残念でした。風味は、断然、大切りのねぎですよね。

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◆商品データ◆

 発    元:東洋水産㈱

 シリーズ名:マルちゃん正麺 カップ 

 商 品 名:鶏ニボ

 販売地域:全国

 発売年月日:令和2年1221日(月)

 購入年月日:令和2年1221日(月)

 試食年月日:令和2年1222日(火)

 購入場所:ファミリーマート 大宮南銀座通り店

 定  価:270円(税抜)

 購入価格:288円(税込)   値引き率:1.2

◆商品の評価◆  ×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★★★   麺種:ノンフライ  太さ:平打ち中太  湯戻し時間:5分

スープ  ★★★★★  ベース:その他

具   ★★★★

総 合  ★★★★

 全体としての完成度は高いですねぇ。もう麺については、あーだこーだ言う隙間もないし、スープに至っては、鶏魚のバランスがヨロシ。ただ、プライスがハイエンド。定価でも食べて損はしない作りですが、やはりここは、安売り店で購入した方が…いいよね。おいらは、毎日飲み会が続いていて、ドンキに買いに行けなくて、泣く泣く定価で買ってしまいましたが…。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:122g(うち麺量75g)  必要湯量:410ml

 エネルギー:★★     442kcal(うち麺・かやく324kcal、スープ118kcal

 食塩相当量:★★★★  6.6g(うち麺・かやく2.1g、スープ4.5g