本日のカップ、第二弾はこれ

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 ♪ハッフッホッ サッポロ一番カップスター~。

珍しくもな~んにもないカップ麺。こーゆーカップでも、しっかりとリニューしてんですよね(^^

 発売されてから、もう45年でっせぇ。

 この間で、いったい何回リニューしたんでしょうかねぇ。

 発売時からほぼ食べ続けている私宵待草子。

 ブログを開設してからだけでも、3回のリニューを経験している。

 今回も引き続き「乃木坂46」のメッセージ付きです。

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 リニューのアナウンス時に、旧製品を購入しておきました。

 なので、今回は新旧対決をやってみましょう。

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◆メーカー説明◆

 「ポークダイスの香ばしい風味と華やかな醤油の風味が特徴的なカップスター醤油味」だそうです。

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添付物は、ありません。オールインワンタイプです。

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 は、「ツルツルとのど越しのよい細めんに、丸大豆醤油をベースとした味付けをし、適度な香ばしさをつけることで、スープのなじみがよくなっている」そうです。

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 ウェ―ビーな細油揚げ麺です。麺自体は、カップヌードよりも気持ちコシが強く、ラーメン寄りな食感に感じます。湯戻し時間1分の長短で、やや硬め~柔らか目まで好みに応じて食べられるところがいいですね。因みに私宵待草子は、湯戻し2分で食べ始めるのが好みです。

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スープは、「華やかな醤油の風味にビーフのコクとうまみが合わさった、風味豊かな醤油味スープ」とのことです。

 スープは豚・牛・鶏・魚介のフォーススープ。ブーがちょっと特出してるかな。全体としてバランスいい味わい。でも、ヌードルスープの範疇は超えていない味わいです。

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 は、「ポークダイス、スクランブルエッグ、えび、ねぎの組み合わせ」です。

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 具の多さ、全体的な雰囲気はいいですね。ちょっとレギュラー縦カップの具だくさんマジックもあるかもしれませんが、カップヌードルに匹敵する量じゃないでしょうか。ヌードルに海老が入っていると安心しますな。

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◆商品データ◆

 発    元:サンヨー食品

 シリーズ名:カップスター

 商 品 名:しょうゆ味

 販売地域:全国

 発売年月日:昭和50年1月

 リニューアル年月日:令和2年8月31日(月)

 購入年月日:令和2年10月3日(土)

 試食年月日:令和2年1114日(土)

 購入場所:ストッカー

 定  価:193円(税抜)

 購入価格:127円(税抜)   値引き率:29.4

◆商品の評価◆  ×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★   麺種:フライ  太さ:平打ち細  湯戻し時間:3分
スープ  ★★★  ベース:醤油

具   ★★★★

総 合  ★★★

 カップヌードルの最大のライバル足り得る存在なわけだけど、やっぱり地味過ぎるかな。

 若かりし頃は、カップヌードルよりもこちらの方がいいなと思っていた時期もありました。なんか、世間的なレギュラーカップの序列は、カップヌードル→QUTTA→カップスターな順になっちゃってるけど、今度、3つ巴の食べ比べをしてみましょうかね。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:72g(うち麺量60g)  必要湯量:320ml

 エネルギー:     302kcal(うち麺・かやく266kcal、スープ36kcal

 食塩相当量:★★★  4.7g(うち麺・かやく2.2g、スープ2.5g

 

 それではいつも通り、食べ比べてみましょう。

 画面左側が、リニューアル前のカップ(以下「旧カップ」といいます。)、画面右が、リニューアル前のカップ(以下「新カップ」といいます。)です。

 デザインを比べてみましょう。

 「新カップ」の方が、地味な印象を受けます。どのカップもそうですが、リニュー時直後は、「新」とかね新しくなった感を演出するんですよね。

 次のロット時には、「旧カップ」のデザインに近づくでしょう。

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 引き続き「乃木坂46」のメッセージサイン付きです。

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 カップの周囲にも「新」がでっかく表示されてます。

 ん?「しょうゆ」が「醤油」に変わった(^-^;

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添付物は、双方ともにありません。

 は、どうでしょうか?

 原材料表示を見ると、「ポークエキス」が加わっています。写真でも色合いの違いが見て取れます。実物でも「新カップ」の方が色が若干濃いめな感じです。

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 同時に造りましたので、それほど双方にハンデなどはありませんが、同時に食べてみると、明らかに「新カップ」の方が美味しいです。その原因は、コシの強さですかね。大袈裟に表現すると、「旧カップ」はデロデロ麺。「新カップ」はそのデロデロが解消されて、啜り心地がかなり良くなりました。

 因みに、カロリーは「麺とかやくで6kcal、塩分量で0.1gの減少ですが、麺なのか具なのかは不明です。塩分は変わりません。

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スープは、見た目、色合い的にも全く同一に見えます。

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 原材料表示では、エキスがより多様になってます。帆立エキスが加わり、さらに表記順もかなり入れ替わってます。しかし、カロリーは同じ、塩分で0.4g減となってます。

 写真では、「新カップ」の方が濃い色合い。味わいは全集中させても差を感じることはできませんでした。数値上の違いが私宵待草子のバカ舌では判別できませんでしたわ。

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 は、双方とも、味付豚肉加工品、味付卵、味付えび、ねぎです。

 ぱっと見では、具重量が同じことから違いはないと思いますが、見た目は「新カップ」の方が多く見えます。

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 湯戻し後で見てみても、「新カップ」の方が、多く見えちゃうんですよね。重量的には全く変わらないので、個体差ということにしておきましょう。

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出来上がりは、こんな感じ。

 

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 45年の歴史があるカップですし、固定ファンもいるのでしょうから、劇的な味の変化はできないでしょうし、しちゃあいけないんでしょう。そんな意味では、このくらいのリニューアルがいいんでしょうね。麺質の向上に主眼を置いたこのリニュー、これは成功と考えていいでしょう。リニューに合わせて、クオリティダウンが蔓延っているけど、全く質を落とさなかったところに好感が持てます。ええ、好きなカップですよ、これ!