前回の続きから)

 大洗水族館をでた我らご一行。

 海辺のあまりの天気の良さに、オープンにして秋の空気を楽しんだ。

 そして、那珂湊の魚市場へと向かうも、凄い渋滞…。

 とてもこの調子じゃ、昼飯に間に合わないとなり、干芋専門店を経て、昼食となった。 

 実際の産地へ行って蕎麦を食べるという選択肢もあったのだが、今回お邪魔する「蕎麦処 みかわ」もかなり美味しい蕎麦を出すことは既に経験積み。

 んなわけで、ここへ向かったのであった。

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 小洒落(こじゃれ)た外観です。

 いかにも、ハイクラスなそば屋って感じでしょ(^^

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 年間を通して、しっかりと蕎麦の実を氷温保存し、蕎麦粉は毎日挽くことなどが書かれてます。

◆店舗データ◆

  店 舗 名:蕎麦処 みかわ

  住   所:水戸市松本町1775

  電話番号:029(233)1311

  営業時間:11:0022:00L.O 21:00

  定 休 日:水曜日(祝祭日の場合翌日)

  支払形態:現金

  割 り 箸:有

◆注文商品◆

  注文商品:こだわり 手びき石臼の十割そば(大盛 1,270円)

  支払総額:3,040

  入店年月日:令和2年1024日(土)

手ひき石臼の十割そばで限定20」だそうです。

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◆評  価◆×5段階評価  標準は×2)

     ★★★★    そば粉割合:十割  太さ:細  つなぎ:無

 通常の蕎麦に+200円で、九一から十割(いわゆる生粉打ち、全割と呼ばれるもの。)になります。蕎麦の香りを最大限に楽しめるよう粗目に挽かれてるので、常陸(ひたち)秋蕎麦の野性的な香りプンプン、噛みしめるとこれまた蕎麦に味わい。小麦などのつなぎが入っていないから逃げ場のない蕎麦の実力勝負。茹で加減最高!ちょいとヌメリが気になりましたが、これは美味い。

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     ★★★★

  かなり醤油感の強い江戸切りそば風の塩っぱい汁。でも、塩気に負けないだけの強い鰹出汁が効いており、醤油と出汁のバランスがいいです。そして強い麺との相性もいいです。そばを感じたいのなら汁を少なめにした方がいいかな。

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     -

 晒し白ねぎ、辛み大根、おろし山葵です。山葵もさることながら、大根おろしの山葵を上回る辛さが嬉しかった。山葵も大根もそのまま食べたけどね。

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お薦め度  ★★★★

 常陸秋蕎麦100%生粉(きこ)打ち蕎麦。余計なものは全くなく、蕎麦の風味と味わいで勝負するのが、この十割蕎麦。ええ、この野性味たっぷりなこの味わい、この甘皮が入ったようなプチプチした食感、コシの強い噛み応。スルスルと滑らかな喉越しの麺ではありませんが、十割蕎麦は噛むことにより蕎麦が味わえる麺なので、蕎麦の美味しさを楽しんじゃいました。

 

 はい、久しぶりに美味しい蕎麦を楽しんじゃいました。

 なんてったってこだわりの蕎麦ですから(^^

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 こんな食べ方はしません。

 これはあくまでも撮影用です。

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 食べ終わったら、薬味のねぎを入れて、蕎麦湯を楽しみます。

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 美味しい蕎麦でしたよ~。逞しくも香高い10割蕎麦を堪能できました。

 常陸秋蕎麦で楽しんだので、今度は信州蕎麦の新蕎麦を食べに行こうっと。

 

 蕎麦の力強い味わいを堪能し、途中で、金澤留蔵商店でお酒を買い込み、魚屋で今夜のつまみを買って帰宅した。

 んじゃ、いつもの土産物紹介です。

 これ、「紅はるかの芋蜜」。

「芋蜜」とは、薩摩芋からできる10%無添加のナチュラルシロップ。ハチミツやメープルシロップなどの他の糖類では及ばないほどの栄養価の高さと美味しさをもつ蜜。

嫌な甘みではなく、芋の純粋な甘み。

もうね、ヨーグルトにかけて食べたら、間違いなく病みつきになりますよ~。

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 「みつき芋」なる焼き干芋です。

 焼いて干してあるのかな?

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 紅はるかの丸干芋。小さい芋をそのまま茹でて干してあります。

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 これは、ワンコへのお土産。

 ペットのおやつとして売られている「干芋」。

 一説によると、人間が食べても美味しいとか…。

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 大洗で寄った魚市場で買ったよ~。

 真鱈は、これからの鍋物に欠かせないでしょ?

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 涸沼(ひぬま)の蜆(しじみ)。

 涸沼の蜆は、身が大きくて、とてもいい出汁が取れるので、お気に入り。

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 刺身と芋いか(里芋と烏賊を炊いたもの)用に3匹購入。

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 みそ汁の具として、我が家では必需品なり。

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 金澤留蔵商店で購入した酒。

 獺祭焼酎でしょ、マルスウイスキー「越百(コスモ)」でしょ、一品純米酒。

 獺祭焼酎とマルスウイスキーはなかなか手に入らない逸品。

 日本酒の「一品」は、水戸市内で飲む酒では、一番お気に入りの銘柄。だから、買っちゃった。

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 さて、夜は、こんなところから始まった。

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 途中のPAで買ってきたチャーシュー。

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 こんな感じで切っていただきました。

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 おいらの大好物、芋烏賊(いもいか)。

 烏賊と里芋を炊いたもの。隠し味は、当然「いしる(烏賊の魚醤)」ね(^^

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 椎茸を焼いてみました(^^

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 本日買ってきた蜆(しじみ)を、八丁味噌と信州味噌でみそ汁に仕立て上げました。

 この蜆、ホント、身厚。一つづつ食べるのが億劫じゃないもん。

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 こんな感じで、日帰りドライブではありましたが、新蕎麦を食べることができました。

 次週(この時点で)は、信州蕎麦の新蕎麦を食べに行ってきます。

 この季節、蕎麦三昧さ(終わり)。