おはようございます。宵待草子です。

 

前回の続きから)

 鏡山神社を参拝した我らご一行様。

 いよいよ最後の観光地へとバスで向かいます。

 途中、トイレ休憩と称して、「佐世保和泉屋 大塔インター店」という、でっかいカステラ屋で強制下車させられ、カステラを強制購入させられ、いよいよ「九十九島パールシーリゾート」へと到着。

 九十九島(くじゅうくしま)は、長崎県の佐世保市、平戸市にかけての北松浦半島西岸に連なるリアス式海岸の群島で、全域が西海国立公園に指定されています。

◆島嶼の概要◆      (データは令和2年1012日現在)

    名:九十九島(くじゅうくしま)

 所 在 地:長崎県佐世保市、平戸市

 渡島年月日:令和2年1012日(月)

 島の概要:島の総数は現在公式には208とされているが、島の定義等により異説もある。

殆どは無人島や岩礁で、人が住む有人島は黒島、高島、それに本土から橋で行き来できる前島と鼕泊(とうどまり)島の4つである。

平戸藩主松浦静山が、秋田県の象潟九十九島(くじゅうくしま)に倣い名づけた。測量に訪れた伊能忠敬は、『七十に 近き春にぞ あひの浦(相神浦〈相浦〉) 九十九島を いきの松原』と狂歌を残している。

途中の佐々川河口を境として北側を「北九十九島」、南側を「南九十九島」と呼ぶことがある。南九十九島は遊覧船「パールクィーン」が佐世保市鹿子前(かしまえ)の西海パールシーリゾートから出航している他、シーカヤックやヨット等のマリンスポーツも盛んである。日本百景に選定されている。

また、牡蠣の生産地(天然・養殖とも)でもあり、冬場には地元漁協によるイベントも行われる。

2018年4月20日、世界で最も美しい湾クラブに加盟することが認定されている。

     ※ 上記の状況は訪島時のものですので、行かれる方は、事前に情報を確認願います。

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 バスをPに停め、最後の観光地へと歩を進めます。

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 「パールクィーン号」なる九十九島観光船乗り場へと向かいます。

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 11時出航のこれに乗ります。

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 このように島の間を縫って観光するようです。

 なかなか見ごたえがありますねぇ。

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 下船が終わったら、我らが乗り込みます。

 この日は天気がいいので、ずっとデッキで佇むことにしましょう。

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 出航しました。波も穏やかで、絶好の島巡り日和です(^^

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 名前があるのか不明ですが、これも満潮時には島となるらしく、208島の一つに数えられています。

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 あまりの爽快さに声もでない!

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 早速、島々が現れだしました。でも、島の名前が判りませぬ。

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 「元の島(もとのしま)」かな。

 小さな湾の根元にある島という意味で「元の島」と名付けられたそうです。

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 「横島(よこしま)」だそうです。

 ライオンが寝そべっている姿に見えますね(^^

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 もう一つの観光船「みらい号」がやってきました。

 この地では、「パールクィーン」と「みらい」が運行されてます。

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 「桂島(かつらじま)」

 上空から見ると特徴あるしまだそうで、樹木がとりわけ美しい島だそうです。

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 水面も波一つなく、まるで滑るかのように進みます。

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 「割島(わりしま)」

 一つの島が真っ二つに割れたかのような珍しい姿の島です。

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 この島にも、きっと名前があるんだろうな。

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 こんな天気のいい日だもん、そりゃあ、デッキで乾杯するのは当たり前でしょう?

 気分爽快です。

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 10月中旬に近いというのに、半袖にビア。これが九州っぽくていいね >^_^<

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 にしても、島の数が尋常じゃない。

 全島撮影したいけど、船をチャーターしなきゃあ、とても無理ですね。

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 ホント、見ていて飽きません。

 次から次へと形の異なる島が現れます。

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 船は折り返し地点である「松浦島(まつらじま)」に到着。

 この島、いくつもの深い入り江をもった島の形が特徴的で、九十九島南部のシンボルとなっているそうです。

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 なんかこの景色、何処かにあったような…。

 そうだ、西表島の仲間川の観光ツアーの様相にそっくりじゃん。

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 見る角度で、海水の色も変わる…。

 いやぁ、南国だわぁヽ(^o^)丿

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 Uターンして、今度は別のルートで、港へ戻ります。

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 さぁ、一番の難所が近付いてまいりました。

 左が「丈ケ島(じょうがしま)」、右が「斧落とし(よきおとし)」。

 昔、殿様が釣りの邪魔になった木を切ろうと振り下した「斧」を落としてしまったという由来を持つ「斧落とし」と荒々しい奇岩に覆われた「丈ケ島」。

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 この狭い島の間を通り抜けます。

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 通り抜けると、もう外洋へと繋がっています。

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 「諸島(もろしま)でしょうか。

 狛犬のような奇岩をも持ち、隣の長南風島の奇岩と合わせて見ると、ちょうど神社の参道のようです。

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 「長南風島(ながはえじま)」。

 千畳敷と呼ばれる広い岩場があり、遊覧船からその美しい景観を眺めることができます。

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 遠くでは、牡蠣筏(かきいかだ)か魚のいけすが浮かんでいます。

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 「オジカ瀬」と呼ばれています。

 潜水艦が浮かんでいるように見える島です。島の上部にクロマツが帽子のようにも見え、特徴ある景観となってます。

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 ちょうど、餌やりをしています。

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 観光を終え、無事に帰港と相成りました。

 うん、見どころ満載ですね。

 逆回りをすれば、また、異なる景色が楽しめそう。

 もしかすると、島の名前が間違っているかもしれないけど、そこは許してチョm(__)m

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 下船したら、昼食だ!

 いよいよ最後の食事となるか?

 またまた途中で買い食いするか…乞うご期待!(続く)。