本日のカップはこれ

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 またまたセブンイレブンから、「どん兵衛」の二郎インスパイア的なマシマシな流れを汲む“第4弾”が発売されました。

「日清のどん兵衛 マシマシ篇 ガチ豚ニンニク」、「日清のどん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌」、「日清のどん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニク背脂風豚骨」と3品ともうどんでしたが、今回のカップは、「マシマシ」ではなく、シリーズ初の「太そば」での登場です!!

和麺では、ほぼ9割方「そば」を選ぶ私宵待草子としては、嬉しい限り。

そして、おいらの好きな「ラー油そば」。市中の店の味には敵わないものの、そばと油ってすごく相性がいいんです。「背脂」とのコラボはちょっと興味津々です。

◆メーカー説明◆

 「「そばはあっさりしている」というこれまでのイメージを覆す、濃厚でこってりとしたガッツリ系ラーメンのような味わいのオリジナル「そば」」だそうです。

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添付物は、「豚ニンニク風味ラー油」の特製こってりオイルです。
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 は、「食感が良く、食べ応えのある太麺そば」だそうです。

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 縦型カップとしては異例の極太麺です。形状は、角刃切りのストレート、湯戻し5分のそば麵です。ポソポソした食感はあの無骨な「田舎そば」を連想させる味わい。この辺りは、ラー油やニンニクの攻撃に負けないだけの力強さを出すためのベストチョイスでしょう。超蕎麦好きな私宵待草子としては、「蕎麦」とは呼べないけど、カップそばとしてはすごくいいと思います。

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 は、「ニンニクを効かせた豚骨ベースの濃厚スープ。仕上げに加える「特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)」により、豚とニンニクの風味が増し、さらに濃厚な一杯に仕上がる」そうです。

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 魚介系の存在が感じられない汁です。表現するとしたら、「和風ぶた出汁スープ。ただ、和風を付けても、魚介、昆布などは使用してません。それでも、和風チックにしちゃうところが、このカップの汁の凄いところ。味わいは、ラー油の入ったそば汁として何ら違和感はありません。和麺と油(脂)の相性の良さがシカーリと感じられます。

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 は、「スープにこってり感を加える背脂風のかやく(ラードが主原料)、チャーシュー、ネギ」です。

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 チャーチップ、少ねぇなぁ(^-^; ラードを主原料とした背脂「風」は、時間の経過でスープに溶けだしてしまいます。できれば後入れの方がいい感じ。それでも、残っている固形のやつを摘まんで味わうと、あ~ら不思議、シカーリと背脂な味わい。次回は、是非、耐久性を上げるか、後入れにして欲しいです。

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◆商品データ◆

 発    元:日清食品㈱

 シリーズ名:日清のどん兵衛

 商 品 名:背脂風豚ニンニク濃厚ラー油太そば

 販売地域:全国

 発売年月日:令和2年1013日(火)

 購入年月日:令和2年1014日(水)

 試食年月日:令和2年1019日(月)

 購入場所:セブンイレブン 大宮駅南銀座通り店

 定  価:220円(税抜)

 購入価格:237円(税込)

◆商品の評価◆  ×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★★★   麺種:フライ  太さ:極太  湯戻し時間:5分

汁   ★★★★

具   ★★★

総 合  ★★★★

 そばの汁に、にんにくやら背脂やらを登用し、和出汁の素となる魚介類や昆布るなどをレスにし、差し引きハイブリッドなそばつゆにしちゃうという、些か強引なカップです。やや甘みが勝っているのですが、これもかつての駅そばの甘塩っぱさと思えば違和感ないし、麺はスープの性格と真逆の本格的なもの。このアンマッチな組み合わせがマッチしちゃったという遊び心のある商品でした。。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:100g(うち麺量72g)  必要湯量:430ml

 エネルギー:★★     470kcal(うち麺・かやく362kcal、スープ108kcal

 食塩相当量:★★★★  7.0g(うち麺・かやく2.4g、スープ4.6g