今夜の寝床となった「湯ごもりの宿 アダージョ」。

 とにかく不便な場所にある。

 片道6,000円強のタクシー代を考えたら、いっそのこと宿メシにしようと思ったのだが、もう用意できないとのこと。

 しょうがないのでタクシーで運転手さんに空いている店へ案内してもらった。

 ええ、ここ、人が少ないので、ほとんどの店はやっていない。

 唯一、開いていたのがここ。

 どうやら寿都町のアンテナショップを兼ねているようである。

◆店舗データ◆

 店 舗 名:寿都  レストラン&フィッシュショップ  神楽

 所 在 地:虻田郡ニセコ町字曽我51-5

 電話番号:0136(55)6332

 営業時間:11:0014:3017:0021:30

 定 休 日:火曜日

◆注文商品◆

 注文商品:お通し(300円)、寿都珍味3点盛り(900円)、ワラヅカ天ぷら(600円)、若鶏半身揚げ(1,000)、アブラコ幽庵焼き(800円)、ニシンの塩焼(1,000円)

 総支払額:9,400円(税込)

 入店年月日:令和2年2月13日(木)

○ お通し(蒟蒻のたらこ和え)

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○ 寿都珍味3点盛り

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○ ワラヅカ天ぷら
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○ ニシンの塩焼

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○ 若鶏半身揚げ
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○ アブラコ幽庵焼き

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評  価◆×5段階評価 標準は×2)

食  材   ★★★★

お薦め度   ★★★★

 ワラヅカ(正式名称:ナガヅカ)なる珍魚。これは初食。アブラコ(正式名称:アイナメ)の幽庵焼きなど、地場産の魚を使用した料理がた~くさん。鰊(にしん)も良いですねぇ。鮮度が違うもん。ここアンテナショップの域を遥かに超えてます。ただし、もう、閉店が決まってんだって。このブログが掲載される頃には、もう無いと思います。従業員の方が「抵抗します」と申してましたので、それに期待しましょう。

 

 これは、「エンガワわさび」。

エンガワ特有の脂と山葵がいい感じでマッチしてますなぁ。

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 小女子(こうなご)の佃煮。

 寿都で食べたよ。小女子丼。産地なんだね。

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 「イカの塩辛」です。

 ちょいと柚子が利いていて、いいお味。生臭さ皆無。

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「ワラヅカ天ぷら」。正式名称は、「ナガヅカ」です。

とてもふっくらとした柔らかな口当たりが身上。

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「長柄(ナガヅカ)」。

スズキ目ゲンゲ亜目タウエガジ科に分類される魚の一種。体長は50cm程度で細長く、体色は黄褐色。水深100300mの深海に生息する。主にすり身として流通し、鮮魚として流通することはまずない。鮮魚としても上質の白身でおいしく、産地で細々と食べている程度。

無題
 ニシンはH女史がどうしても食べたいと注文。

 生鰊って美味しいね。

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 若鶏の半身揚げをバラして、3人で仲良く食べましたとさ(^^

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 ここ、いい店でした。

 とてもアンテナショップとは思えないレベル。

 ぜひ生き残って欲しいと思いつつ、彼の地を後にしました。

 さっ、お宿に戻りましょうかねぇ。

 タクシー代6,000円支払って。