おはようございます。酔待草子です。

 昨日は、ガッツリ飲んで、2駅乗り過ごしてお帰りなさいした。
 今日は、おいらプロデュースの飲み会。
 カラオケレストランで、始めっから唄うぞ~。
 

前回の続きから)

 稚内の駅前で、自由昼食タイムを過ごした我らご一行様。

 いよいよ残すところ、観光地巡りは2ヶ所を残すのみ。

 これから行くところは、島巡りツアーには珍しく、神社。

 稚内って、あまり見るところないんですよね。

 今回行った、ここ「北門神社」のみ初訪の地。

 神社仏閣巡りが趣味な、私酔待童子的には、一応、楽しみです

 ここ、稚内港を見下ろす小高い場所にあります。神職が常駐する神社としては、日本最北です。

 「神職が常駐する」とは、実は、まだこの先(北)に神社があるんですよ。

 これより北の宗谷岬に、「宗谷岬神社」があるのですが、宮司(神主)さんは常駐していません。だから、「有人の神社」とか「日本最北端の神社の御朱印」を頂くには、ここが、実質的な日本最北端の神社となるのです。

◆巡礼先データ◆

 シリーズ名:一般参拝

 寺    名:北門神社(ほくもんじんじゃ)

 祭   神:天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、事代主神(ことしろぬしのかみ)

 旧 社 格:郷社

 創   建:天明5年

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◆寺の由来◆

 天明5年、松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際、北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し、小社を建立して、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。明治29年7月15日現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社と称した。明治351119日に社殿を竣工したが、明治44年5月17日、稚内町山火のため建物全般消失した。大正2730日、本殿拝殿再建落成の上遷座祭が斎行され、大正5年3月24日、村社に昇格した。大正14年2月24日、社務所建物が寄進され、昭和8年9月30日、郷社に列せられた。昭和5310月、社殿及び神輿殿が竣工し遷座祭が斎行された。昭和5410月、社務所を改築竣工した。平成8年6月25日、授与所新築した。

 

 バスを降りると、その先に「第一鳥居」が見えてきます

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 この「第一鳥居」は、道路を跨(また)いで建立されているので、マイカーで来られた方は、車で通過する事となります。

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 さっ、本殿へと続く階段を昇っていきましょう。

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 街中にありながらも、緑映え、なかなか趣がありますなぁ。

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 手水場です。

 当然、この武漢コロナウイルス禍の下、使用は禁止かと思ったら、使えましたよ~。

 久しぶりに、手と口をお清めしました。

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 手水場のお隣には、「稚内稲荷神社」なる神殿が。

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 お祈りしたら、先へと進みます。

 我々は、ツアーの先頭で来たので、いい写真が撮れました。

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 第二鳥居の奥には本殿が見えてます。

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 神符授与所です。

 祭典時などには、宮司がここにいらっしゃるのでしょうが、本日は、生憎閉まってます。

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 ここは、何のお社なんだろう…。

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 本殿が近づいてきました

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 左側にいる狛犬は、足元に小さな狛犬を抱えたもので珍しい形の狛犬だそうで、この狛犬にあるように、北門神社は子宝にご利益がある神社とも言われています 

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 本殿です。なかなか立派なお社ですねぇ。

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 本殿の横に連なるお社も。

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◆参拝データ◆

 住  所:稚内市中央1-1-21

 交  通:JR宗谷本線稚内駅より徒歩15

 駐 車 場:有

 拝 観 料:無

 電話番号:0162(22)2944

 ウェブサイト:https://hokkaidojinjacho.jp/

 

 さっ、最後は、宗谷岬です。

 本当に本当に、最北端の地となります。

 因みに、最南端(波照間島)のみ、未踏破なんです。

 今年の3月に行ったのですが、海が荒れていて行けなかった…(続く)。