本日のカップはこれ

DSC_4026_00001
DSC_4087_00008
 今となっては地味ぃなこのカップを紹介しましょう。

 こーゆーカップもしっかりとリニューアルしてんですぜ!

DSC_4049_00006
 今は、乃木坂46がバックアップしてくれてます(^^

 このカップ、高校時代に一番食べたカップ。

 なぜか好きだったんです。味噌味なことと、やはりこのカップの最大の特徴である「きぬさや」が入っていたこと。カップ麺では最高のごちそうでした(^^

  ちょうど上手い具合に、旧製品が手に入ったので、新旧食べ比べをしてみましょう。

◆メーカー説明◆

 「ポークダイスの香ばしい風味と数種の味噌を組み合わせた味噌の風味が特徴的なカップスター味噌味」です。

DSC_4029_00002
DSC_4089_00009
添付物は、ありません。オールインワンタイプです。

DSC_4030_00003
 は、「なめらかで粘りのある食感のめん。味噌を練り込むことで、めんからも味噌の風味が感じられ、スープとよくなじむ」そうです。

DSC_4035_00004
 味噌が練り込んである麺って稀少だねぇ。カップヌードルの麺と異なりきちんとカップらー麺の麺を使用しています。麺自体は、ごく普通。取り立ててあーだこーだはありませんが、カップスターの美味しさを形成しています。ヌードル麺でもなく、かと言って本格施行の麺でもなく、身の丈にあった美味しさです。

DSC_4082_00007
スープは、「米味噌や豆味噌をブレンドした味噌のまろやかなうまみに、ガーリックの風味がほどよくきいた味噌味スープ」とのことです。

DSC_4045_00005
 あっさり系の粉味噌スープ。コクよりも味噌臭さをマイルドに演出。チョッピリスパイシー感も加味してる。液体みそが多い中、粉みそってところがレトロで嬉しいです(^^

今や希少になってきた粉末味噌だけのカップ麺。この味、好きだわぁ!(^^)!

DSC_9760_00012
 は、「ポークダイス、コーン、キヌサヤ、ねぎの組み合わせ」そうです。

DSC_9746_00011
 写真を見ても解るように、具だくさん。このカップ麺のアイデンティティはずばり「絹さや」。風味的にプラス作用があるわけじゃないんだけど、好きなんだなぁ、これが。むかしは丸ごと入っていたんですがね。肉は、湯戻りが悪くてサクサクのままでした(~_~;)

DSC_4095_00010
◆商品データ◆

 発    元:サンヨー食品㈱

 シリーズ名:カップスター

 商 品 名:みそ

 販売地域:全国

 発売年月日:昭和50年8月

 リニューアル年月日:令和2年8月31日(月)

 購入年月日:令和2年9月7日(月)

 試食年月日:令和2年9月14日(月)

 購入場所:ウェルシア

 定  価:193円(税抜)

 購入価格:118円(税抜)   値引き率:38.9

◆商品の評価◆  ×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★★   麺種:フライ  太さ:中  湯戻し時間:3分

スープ  ★★★   ベース:味噌

具   ★★★

総 合  ★★★

 むかしはカップヌードルの最大のライバルと思っていたけど、今じゃ完全に引き離されちゃってます。カップヌードルとはそもそも麺が異なっています。あちらは「ヌードル」麺。こちらは、「カップラーメン」の麺ということで、同類ではあるが、同質ではないんです。絹さや入りと言うのが気に入り、高校時代によく常食していた。当時、カップヌードルに「みそ」は常時ラインナップされていなかったことからも、私的にはこのカップ麺は存在価値が高いのだ。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:79g(うち麺量60g)  必要湯量:320ml

 エネルギー:     357kcal

 食塩相当量:★★★  5.1g(うち麺・かやく2.0g、スープ3.1g)

 

 それじゃあ、新旧の食べ比べをしてみましょう。

  毎度のことですが、画面左がカップスターのリニューアル後、いわゆる現行品(以下「現行品」と呼びます。)で、画面右がリニューアル前いわゆる旧製品(以下「旧製品」と呼びます。)です。

  上から見比べてみると、「新商品」には、でっかく「新」の表示が。買う時の目安になりますね。お間違いなきように。いずれ、「旧商品」のようなデザインに変更されるでしょう。

DSC_4023_00002
  相変わらず「乃木坂46」のサインが…。なんでも35種類あるそうです。

デザインを見渡してみると、文字が黒字になり、蓋以外はそれほど違いはありません。

DSC_4021_00001
DSC_4090_00009
 添付ものを比べてみましょう。

カップのデザイン以外は、ぜ~んぶ同じ。

DSC_4032_00003
 気になって、スープ及び加薬の原材料表示を比べてみたところ、スープ原材料に多少の違いと表記順の違いはあるけど、後はぜ~んぶ同じだった…。

  う~ん、違いを見出すのに、苦しい戦いとなりそうだわい(^-^;

 は、あまり違いがありませんが、気のせいか「現行カップ」の方が細目でストレートっぽい感じがします。

DSC_4038_00004
 湯戻ししてみると、麺の太さは変わらず。縮れ具合は、やはり「現行カップ」の方が幾分かストレートがかってる…かな。

DSC_4085_00008
 んで、食感はというと、それがねぇ、ほとんど変わらないわけですよ。もちろん、原材料表示も同じ。微々たる差で、「現行カップ」の方が歯応えがイイ感じがしました。パツってるって表現かな?強いて、オーバーに差を表現するとって位の微細な差です。

スープは、粉末スープの色合いと原材料ともに、同じです。

DSC_4043_00006
  ただし、粉末スープは、麺に絡まってるため、写真では量的な違いがありますが、重量表示は同じです。

 液体スープの原材料、色合いともに、同じです。味わい的にも同一と感じます。

DSC_4110_00011
 うん、違いを表そうにも同じ味なので無理でした。ホント、強いて上げれば「旧製品」の方が味噌感が強い感じがします。でも、「新製品」に新たに加わった「すりごま、加工大豆粉」、そして「旧製品」から0.7gの塩分の減少などの要因が考えられます

 は、材料の種類、重量ともに同じですので、変更なしだと思います。

DSC_4041_00005
 相変わらず、キヌサヤの青と食感が好きです。ええ、調理後の写真からも変更なしとみていいでしょう。

DSC_4093_00010
 そんなわけで、一応、新旧カップの食べ比べをしてみました。

 カップ全体として、5kcal増加し、0.3gの塩分が少なくなってます。特に、スープに占める塩分相当量が、3.8gから3.1gへと減少したのが一番の変更点でしょうか。

 その結果、「旧製品」に比べ「現行品」は、若干、マイルドになったってのが、当たらずも遠からずってところかな。

 いやぁ、劇的な変化が無くて苦労しましたわ(^-^;