本日紹介するお酒は、これ。

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 かつては幻の米と言われ「夏子の酒」でも一大ブームとなった「亀の尾」という高級酒造米を自ら植え、収穫し、その米を純米吟醸で作り上げた限定酒。

そのむかし、山形の阿部亀治という人が冷害等に強く収量のいい稲穂を選別探求し発見した稲穂が始まりで、食米、酒米として優れ、普及していったお米で発見者の名をとり『亀ノ尾』と言われ、現在の子孫品種を「亀の尾」と呼ばれている。

次第に他の新品種に代わり稲作に使われなくなったが、新潟のある酒蔵で「亀の尾」で作った酒の旨さが忘れられず試験場に残っていたお米を譲り受け復活させたのが有名になり、「亀の翁」として一躍ブームとなって現在に至っている。あの夏子の酒ね(^^

◆メーカーデータ◆

  醸 造 元:㈱中村亀吉

  住   所:黒石市大字中町12

◆商品データ◆

  商 品 名:亀吉 純米吟醸 亀の尾仕込み

  分   類:純米吟醸

  購入価格:1,991円(税抜)

  購 入 先:㈱中村亀吉

  購入年月日:令和元年1月21日(土)

  試飲年月日:令和元年2月9日~2月14

  アルコール度数:15度以上16度未満

  日本酒度:+1~2

  酸   度:1.3

  精白歩合:60%  原 料 米:亀の尾

  容  量:720ml

  原 材 料:米(国産)、米こうじ(国産米)

◆商品説明◆

 「酒造好適米「亀の尾」で醸造された純米吟醸」です。

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◆評  価◆×5段階 標準は×3)

お薦め度  ★★★★★

 純米酒っぽいどっしりとした濃厚さの中にも、キレの良い味わい。匂いは、苺、りんごのようなふくよか。でも、基本的に酸味は強いと思います。一口目はかなり酸味を感じましたが、開封後2日ほど置いたら、まろやかになり、味わいも落ち着きました。幻の酒米と呼ばれた「亀の尾(かめのお)」。「夏子の酒」で人気を博した酒米。実は、亀の尾仕込みの純米酒を1本空けたのは初経験。「高嶺錦(たかねにしき)」もいいけど、この独特な酸味もいいね。

 

 この日は、酔待童子が帰ってきてたので、助かったわ。

んで、こんなところから始めました。

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 海鮮よせ鍋です。

 でっかい牡蠣がタプーリ。

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 実は、みぞれ鍋でした。

 大根おろしが汁の旨味を吸って、また汁が大根のエキスを吸って、相乗効果的な旨さを発揮する。

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 蛍烏賊は今が旬。

 もう宅呑みん時は、毎回食べまっせ(^^

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 帆立と真鱈と牡蠣という主役が揃い踏み!

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 でっかいがんも。

 中がとてもクリーミーなんさ。

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 鱈の親子漬けなる新潟県の郷土食…かな?

 それとも長野県の郷土食? 新潟で買ったからやはり上越地区の郷土食だろう…。

 鱈の身と鱈子の甘酢漬けです。

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 神戸は灘の銘酒「櫻政宗」の蔵元で買った「奈良漬」。

 自社の酒粕で漬けてあるので、自信作でしょう。

 実際に我が家で漬ける奈良漬けとそん色ない出来栄えでした。

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 蛍烏賊は思いっきり楽しみたいので、3匹掛けさ(^^

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 開封後は、ちょいと4~5日ほど冷蔵庫で寝かせ、まろやかさを出させると、まるで別酒のように変身する。

 これを楽しむんです。

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 今回は、これまた旬の槍烏賊のお造り。

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 この日も海鮮鍋やん(^^

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 あれぇ~。またまたがんもの煮つけ。

 これね、直径10㎝くらいあるんだよ。

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 あちゃ~、鱈の親子漬けまで出てきやがった…(^-^;

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 ふぅ~、これは佐渡から買ってきたでっけぇ烏賊の一夜干し。

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 生姜天。軽くあぶって、生姜醤油がお気に入り。

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 普通に食べる以下の中では、やはりスルメイカよりヤリイカの方が格段に美味しいね。甘みも強いし…。

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 なんか酒の紹介より、つまみの紹介になっちゃった…(^-^;

 「亀吉」。あの有名な「田酒」よりも美味しいと思うのは、おいらだけかなぁ?