前回の続きから)

  さっ、飯も食ったし、湯畑周りを散策して、風呂入って帰るとするかぁ。

  今回は、湯畑、草津山光泉寺、八ッ場ダム辺りを紹介します。

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  食事をした場所から湯畑に出るのは、お寺の脇を通って、参道を下ることになります。

  眼下には、湯畑が広がってます。

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  風に乗って硫黄の臭いが漂ってきます。

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  この臭い、嫌いではない。逆に好きだ!

  でもね、身体はそれを許してくれないんだわ。

  真っ白い風呂に入るのは、自殺行為。確実に湯かぶれする。体中に発疹ができ、痛痒いのが10日近く続くのだ。

  でも、入っちゃうけどね(^-^;  完璧に洗い流せば、被害は最小限で済む。

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  この景色。小学5年生の時から、いったい何回見ただろう?

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  いつ見ても感動する。

  まだまだこれからも通い続けるだろうな。

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  このライトエメラルドグリーンが、お気に入り。

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  夜のライトアップされた時なんか凄く幻想的だよ。

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  ここは、「白旗源泉」。お湯が湧きでているところが見える場所。

  この裏の「御座の湯」で入浴することにしました。

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  土曜日だというのに、入浴者は2~3人。

  ここにも武漢コロナウイルスの影響が…。

  お陰でのんびり入れたし、中国人は居ないし(^^

ひとっ風呂浴びたら、駐車場へ戻るのだが、やはり参道を利用して、参拝をしないって言うのはマズいっしょ?

草津温泉湯畑を見下ろす場所にある「草津山  光泉寺」。

「行基」建立の薬師堂は古くから日本三大温泉薬師の一つとして著名。東の草津、西の有馬は我が國の温泉二大双璧でこれに山中の湯、城崎の湯、道後の湯のいづれかが加わって日本温泉三大薬師と呼ばれている。

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◆巡礼先データ◆

 シリーズ名:一般参拝

 寺    名:草津山  光泉寺

 宗   派:真言宗豊山派

 開   山:行基

 開   基:

 御 本 尊:薬師如来

 創   建:養老5年(721年)

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◆寺の由来◆

 光泉寺は、白根明神の別当寺として正治二年(1200)に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられている真言密教の寺院で。鎌倉幕府滅亡後は南朝に仕え、南朝の重臣らはこぞって白根大明神に神礼を奉納している。護良親王、新田義貞、楠正成、名和長年、北畠親房等々。

文明十三年、近衛道興の斡施によって「勅願寺」となって、後花園天皇の勅額、柏原天皇の震翰を賜っている。また、宗祇、宗長、近衛龍山らの草津湯治の宿所でもあった。戦国時代、光泉寺僧職草津氏は猿ヶ京合戦に参戦、功労により上杉輝虎から感状を賜っている。

 

  急な参道を昇っていきます。

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 山門をくぐると「湯善堂」なる、小さな祠。

きれいに掃除されてました。

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「湯泉観音」と呼ばれる観音様。

 眼下の湯畑を見下ろしてます。

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  手水場。手洗い所です。

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 ここは「不動堂」。

我が家にも祀っている「不動明王」が祀られてます。ここは避けて通れんでしょう。

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 「鐘楼堂」。

 一般参拝者は鐘を付けません。

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  本堂です。

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 こちらは「釈迦堂」。

元禄16年8月、江戸の医師外嶋玄賀宗静の発願によって建立されたお堂。施主は草津村湯本弥五右衛門。この本尊は奈良東大寺公慶上人の作。東大寺大仏修造に貢献のあった玄賀に、上人が大仏内腹の骨木をもって二体の釈迦像をつくり、その一体を賜ったという。

玄賀は夢に藁屋二間四面の堂に安置せよとの仏の告をうけ、十五年を経て光泉寺境内を理想の場として建立した。

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 「遅咲き如来」。

釈迦堂のご本尊は、元禄時代東大寺公慶上人の作として伝えられていた釈迦如来。300年を経て世に出た仏様であることから、「遅咲き如来」として地域の人々に改めて信仰されております。今まであまり花を咲かせられなかった方、これからもう一花咲かせたいと願っている方の信仰を集めているそうです。

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 「入浴逝者供養塔」。

明治三十八年に浴客たちによって建てられた。源頼朝の入湯以来湯治中に死亡した人々の霊を供養したもの

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◆参拝データ◆

 住  所:吾妻郡草津町草津甲446

 交  通:JR吾妻線長野原草津口駅下車→JRバス草津温泉バスターミナル下車。草津温泉バスターミナルからは徒歩約1分です。

 駐 車 場:無

 拝 観 料:無

 拝観時間:

 納経時間:

 電話番号:0279(88)2224

 ウェブサイト:http://www.kusatsu.ne.jp/kousenji/

 

  道中の安全祈願を兼ねた参拝も終え、埼玉へ帰ります。

  途中で、休憩を兼ねて「八ッ場(やんば)ダム」へ立ち寄った。

  あの丘の上から、ダム湖が見下ろせるのだ。

  アハハ、ここのが草津より賑やかにだわ(^-^;

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  展望台から上流を望む。

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  ダム本体の堰き止め部分はこんな感じで。

  降り続いた長雨の影響で、貯水量は多め。

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  チョイと場所を変えて、堰堤部分に行ってみました。

  道路となっていて、かなり広いデス。

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  あの丘のてっぺんが、先ほどの展望台。

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 堰堤から、上流部分を望む。

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  堰堤下では放水されてました。

  写真では、迫力が伝わりませんが、怒涛のような水流は、吾妻渓谷へと下っていきます。

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   私宵待草子♂は3度目。同♀は初めてだったので、かなり喜んでいた。

   さっ、本日のすべての目的を達したので、家に帰って酒でも飲むべ(終わり)。