今回は、ちょっと時期を逸しちゃったけど、ライバル同士である「麺職人」と「麺づくり」。その双方に「柚子しお」を名乗る商品がマイストックカップの中にあったんで、ちょいと食べ比べしてみましょうかねぇ。

  麺職と麺づく、過去、数知れず直接食べ比べをやってるんだけど、どうも「麺づく」の方が分が悪い。

  さてさて、今回はどう出るでしょう。

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  まずは、「麺職人 柚子しお」です。

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 本年8月に一挙に7商品のリニュー&1つの新商品登場!

"まるで、生めん。"のような食感の麺をお手頃な価格で味わえることから、2000年の発売以来、主婦層に好評なブランド。

 今回は、麺に "全粒粉"だけでなく、"小麦胚芽"を練り込むことで、より小麦の風味が感じられる "ごちそうノンフライ麺" にリニューアル。

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 "小麦胚芽" は、小麦のやがて芽になる部分で、ビタミンやミネラルを含んでます。

この新しい "ごちそうノンフライ麺" は、「日清麺職人」ならではの食欲をそそる香り高いスープとも相性抜群だそうです。

 パッケージも和モダンのデザインはそのままに、色鮮やかな配色にリニューアル。

◆メーカー説明◆

 「ごちそうノンフライ麺。小麦胚芽が入ってさらに美味しく! 小麦香る全粒粉入りノンフライ麺がリニューアル。柚子の香りと魚介の風味はそのままに、鶏油 (チーユ) を加えることでよりクセになるスープに生まれ変わった。具材はたまご、ネギ」だそうです。

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添付物は、スープ(粉末:後入れ)、かやく、調味油です。

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 は、「"全粒粉" 入りのしなやかなノンフライ中細ストレート麺。"小麦胚芽" をプラスして、より小麦の風味が感じられるようになった」そうです。

 従来の麺もノンフライ。食べる度に評価が変わる麺でした。ホント美味しいときとネチャットした嫌な食感が残るとき…。お湯もスキットルで自動、タイマー使用してきっちりやってんのに…。

  で、今回はというと、半生感覚というか香ばしい小麦粉感はしっかり表現されていました。ただし、ノンフライとしては中庸。素麺のような食感が勝り、ツルミとかモチモチ感はラ王を頂点とするノンフライの頂上には遠く及ばない感じでした。

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スープは、「スッキリしながらもしっかりとしたうまみが感じられるしおスープ。さわやかな柚子の香りはそのままに、鶏油 (チーユ) を加えてよりクセになる味わいにリニューアルした」とのことです。

 魚介出汁をしっかりと利かせた塩ベースのスープ。単調になりがちな魚介塩スープに柚子が一服の清涼剤的存在感を演出しています。柚子の利き方が強めで、最後まで香りと味わいが楽しめます。この味、じんわりと舌に浸み入りますな。

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 は、かきたま、ネギです。

 飾り?アリバイ作り?具と呼ぶにはちょっと少な過ぎです。

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◆商品データ◆

 発    元:日清食品㈱

 シリーズ名:日清の麺職人

 商 品 名:柚子しお

 販売地域:全国

 発売年月日:平成29年8月21日(月)

 リニューアル年月日:令和元年8月19日(月)

 購入年月日:令和元年8月24日(土)

 試食年月日:令和元年1216日(月)

 購入場所:MEGAドン・キホーテ

 定  価:193円(税抜)

 購入価格:128円(税抜)   値引き率:33.7

◆商品の評価◆  (×5段階評価  標準は×2)

麺   ★★★   麺種:ノンフライ  太さ:中細  湯戻し時間:4分

スープ  ★★★   ベース:塩

具   

総 合  ★★

 +全粒粉&小麦胚芽で武装してきました。ええ、麺職人に目新しさは必要ないし、価格に比して美味しければいい…。そんな使命を帯びた商品ですよね。失敗は許されないという観点からすれば、いい感じでマイナーチェンジが出来たのではないでしょうか。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:76g(うち麺量65g)  必要湯量:390ml

 エネルギー:     292kcal(うち麺・かやく258kcal、スープ34kcal

 食塩相当量:★★★  4.6g(うち麺・かやく1.6g、スープ3.0g