おはようございます。酔待童子です。

 一昨日は、神田の鯖専門店でおいらと♀×2の飲み会。相棒が緊急事案で不参加になっちゃったの。

 んで、鯖を腹イパーイ食べて、カラオケへ。途中でのりピーが自宅からの電話で途中棄権。結局、昨年の秘書兼総務係長と二人になっちゃった。
 でも、シカーリと謳ってGカーで酒飲みながら仲良くお帰りなさいした。

 当然のことながら、一駅乗り過ごし、おまけにカラオケボックスへ携帯を忘れてきた。

 でもね、朝、行ったら、ちゃんと忘れ物で保管されていることを確認しておいてくれた。さすがでしょ!元秘書。

 昼に年休取って取りに行ったんだけど、ビッグエコーの分際で営業時間は17時から…。で、結局、2度行く羽目に…。

 2度目は、上野で途中下車し、「肉の大山」で、ビア、メガハイ×2を、やみつきメンチ、ハンバーグでやっつけた。
 ブロ友のT氏からスパが美味しいと聞いていたんだけど、さすがにたどり着けなかった…。
 
 
 
(前回の続きから)
 北山崎にも行ったりして時間潰しをしたんで、そろそろチェックインいたしましょう。
 
イメージ 1

 本日の寝床は、ここ「海さんぽ」。
 この宿は、「海鮮の宿ごいし荘別邸」として建てられてます。
 実は、今回2回目。ここ、超お気に入り。
 
 はい、ここも東日本大震災で、完全流出し、建て替えた宿。
 だから、新しいです。
 
イメージ 2

 まずは、風呂入って、1日の疲れを取りましょうかねぇ
 お風呂もいい感じです。
 
イメージ 3

イメージ 4

 さっ、食事の時間になりましたよ~。
 夕食前景です。
 こんなところから、始まりました。
 
イメージ 5

 梅酒で、かんぱ~い。
 
イメージ 6

 続いてビアでも乾杯さ。
 
イメージ 7

◆施設データ◆
  施設区分:旅館
  施 設 名:海鮮の宿ごいし荘別邸 海さんぽ
  住  所:大船渡市末崎町字大豆沢46-1
  電話番号:0192(29)3170
 
◆宿泊データ◆
  宿泊年月日:令和元年5月5日(日)
  宿泊形態:一泊二食付
  宿泊代金:海華(豪華海の幸満喫プラン 15,660円)
  総支払額:48,990
  室内設備:■冷蔵庫 ■エアコン □空気清浄機 ■トイレ(独立ウオッシュレット機能有) ■風呂(共同) □ズボンプレッサー ■アメニティグッズ □湯沸し □近隣にコンビニ □消臭剤 □その他()
 
【お品書き 松会席】
 (食前酒)梅のお酒、(前菜)甘海老・北寄貝・若布・蛇腹胡瓜・イクラ・土佐酢、めかぶ、ほや酢、まつも、岩海苔ゼラチン寄せ、海老・キャビア・酢締め鯛サーモン巻き・黄身酢掛けズワイガニ・北寄サラダ、(お造り)季節のお刺身 船盛り、(煮物)干鮑姿煮・法蓮草、フカヒレ姿煮・青梗菜、(焼物)海老塩焼き、(蒸し物)茶碗蒸し、(鍋物)陶板焼 活アワビ、つぶ貝、引き昆布、(揚げ物)天麩羅 海老、香箱、野菜一式、(止椀)ふ海苔、焼まつも、味噌仕立て、(ご飯)桜海老と鯛のご飯、(香の物)三点盛り、(水菓子)ケーキ、フルーツ、アイスクリーム
 
≪室 内≫
イメージ 8

イメージ 9

≪食 事≫
〇(食前酒)梅のお酒
イメージ 10

〇(前菜)六点盛
イメージ 11

〇(お造り)季節のお刺身 船盛り
イメージ 12

〇(煮物)干鮑姿煮・法蓮草
イメージ 13

〇(煮物)フカヒレ姿煮・青梗菜
イメージ 14

〇(焼物)海老塩焼き
イメージ 15

〇(蒸し物)茶碗蒸し              
イメージ 16

〇(鍋物)陶板焼き 活アワビ、つぶ貝、引き昆布(鮑のお造りとの選択制)
イメージ 17

○ 活鮑のお造り(陶板焼きとの選択制)
イメージ 18

〇(揚げ物)天麩羅 海老、香箱、野菜一式
イメージ 19

〇(止椀)ふ海苔、焼まつも、味噌仕立て
イメージ 20

○(ご飯)桜海老と鯛のご飯
イメージ 21

〇(香の物)三点盛り
イメージ 22

〇(水菓子)ケーキ、フルーツ、アイスクリーム
イメージ 23

〇 朝食全景
イメージ 24

◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)
 設  備   ★★
 清 潔 感    ★★★★
 サービス   ★★★★
 食  材   ★★★★★
 お薦め度   ★★★
 築5年なので、かなり小綺麗です。そして、ここの最大の特徴は、魚が美味しい、質が良い、量も十分以上…。とにかく魚の状態がいいんですよ。あの鮃(ひらめ)さえ、柔らかくて甘みさえ感じました。魚を大切に扱ってるんですよ。新鮮さを求めるのではなく、魚の美味しい時間まで熟成させてくれてるんですよ。
 海に近い=新鮮さ。これも魚種や素材によって必要なものもある。でも、1日くらい経ったほうが美味しいんだよ。材料、質、料理自体に全く手抜きは無かった。北海道とは大違い。この宿、完全にハマってしまいました。
 
 
 
 前菜から行きましょうか。
 どれも手が込んでます。
 
イメージ 25

 酔待童子チームが、おいらを抜きにしてパンカイしてる。
 
イメージ 26

 おいらは、別に不貞腐れて飲んでるわけではない。
 
イメージ 27

 前菜から行きましょうか。
 どれも手が込んでます。
「海老・キャビア・酢締め鯛サーモン巻き・黄身酢掛けズワイガニ・北寄サラダ」の盛合せ
 手が込んでますよ、ホント。
 
イメージ 28

 これは、「甘海老・北寄貝・若布・蛇腹胡瓜・イクラ・土佐酢」です。
 酢の物ってところでしょうか。
 
イメージ 29

 これは、「まつも」なる海藻さ。
 緑色のシャキシャキ海藻さ。
 
イメージ 30

 メカブもなかなか乙なお味に変身してマッセ。

イメージ 31

 全くクセのない海鞘(ほや)です。
 海鞘、大好きなんですわ(^^
 
イメージ 32
 
これが「岩海苔ゼラチン寄せ」です。
 たかが海藻に、こんな手の込んだ料理が…好きなんです。
 
イメージ 33

 長女は、焼き鮑の食感よりも、生のコリコリがお好きなようで、お造りにしてもらいました。
 なんか、ステキな包丁さばきだね。
 
イメージ 34

 鮑の肝は茹でてあります。
 これはおいらがいただきました(^^
 
イメージ 35

 ここは、前もって料理が用意されてるのではなく、コース料理のように、一番の食べ頃の状態で提供されます。
 因みに、船盛りはこれが一人前。
 
 アハハ、長女が、これ3人前ではと苦笑い。
 おいらは嬉しかった(^^
 
イメージ 36

 お酒は、正1合。
 結局、料理が美味しすぎて、6本(6合)飲んじゃったわ(^-^;
 
イメージ 37

 茶碗蒸しです。
 東北独特のあの甘すぎる茶碗蒸しぢゃなくてヨカタ。
 う~ん、酔待童子家の茶碗蒸しよりは甘いし濃厚…かな。
 
イメージ 38

干鮑姿煮・法蓮草が出てきました。
ここの干鮑が、あの中華料理の高級食材として、干フカヒレと共に中国へ輸出されているんだよね。
 
イメージ 39

 これは鰤の背側ね。
 相変わらず、いいコンディションで提供されます。
 
イメージ 40

 これはズワイガニの棒肉。
 三陸でも取れるんでしょうね。

イメージ 41

 これは真鯛。
 関東だと3月頃が旬だけど、ここの旬はいま頃かな。
 
イメージ 42

 こっちは鰤のハラミ。
 ほぼ大トロです。
 
イメージ 43

 これは、つぶ貝。
 この磯臭さがおいらは好き。
 
イメージ 44

 これは、真鯛の松笠造り。
 今回はGWの影響か、ちょっと魚種が少ないっす。
 
イメージ 45

 帆立。まだ、繊維質的な硬さがあったんで、捌き立てですね。
 
イメージ 46

 酔待童子も日本酒を呑み出したよ。
 
イメージ 47

 はい、干鮑の姿煮の分解ブツ。
 あの、焼いた時の蒲鉾感は薄らぎ、一度干すことによる旨みが濃縮されてる感じ。

イメージ 48

 陶板焼きです。焼き上がりました。
引き昆布の上に活アワビ、つぶ貝を載せて蒸し焼きに。
 
イメージ 49

 この「引き昆布」。実は、これが美味しいんだけど、今回は食べれなかった…。
 前回は完食したのになぁ(/o)
 
イメージ 50

 こちらは赤海老(あかえび)。
 アルゼンチン産ではなさそう。
 一応、ヌードになっていただきました。こんな感じで…。
 
イメージ 51

 さっ、これ、食べましょうか
 鮑にも口があり、ここを食べると歯の部分がジャリってくるので、撮っちゃいましょう。
 
イメージ 52

 蒲鉾のような食感ながら、味はまるで別物。
 
イメージ 53

 うん、この断面図、好きだわ~。
 
イメージ 54

 こちらが「螺(つぶ)貝」。
 いつも食べるのとは、色や大きさが異なる。
 
イメージ 55

 うん、螺の味わい。
 調理方法のためか、磯臭さは無かった。
 
イメージ 56

うわっ、出たぁ~っ。(焼物)海老塩焼き、
 
イメージ 57

本日のメインイベントぢゃなくて、メインディッシュなフカヒレ姿煮・青梗菜付き。
 
 レトルトじゃなくて、自家製!
 
 中華料理のフカヒレの姿煮とは、ちょっと味付けが違いますね。
 こっちのほうが、ちょっと薄味で和風な感じ。
 あまりのおいしさに、このスープまで完飲ちゃった。
 
イメージ 58

 これって、凄く手間かかるんだよ。水で戻したりするんだよね。
 あまりの手間のかかり方に、手作りは一度っきりで諦めた過去があります。
 
 浅利の浅炊き。
 ええ、間違いなく中国産ではないでしょう。
 
イメージ 59

 海老の身ぐるみを剥がしちゃいました。

イメージ 60

そろそろ「止椀」な時間かな。
ふ海苔、焼まつもを使った味噌汁と、
 
イメージ 61

 食紅も使われてるかも…。
 でも、桜海老の香ばしさが何とも美味しいわ。
 
イメージ 62

 いやぁ、食べた食べた。美味しかったから、ほぼ完食でした。
 
 とにかくこの宿は、料理がいい!
 
 缶チュー1本づつ飲んで、オネンネ(-_-)zzz
 
 そして朝を迎えました。
 
 この宿も全部流されたため、1段高いところに2階建てで建造。
 んで、客室はすべて2階にするなどの対策を施したそう。
 
 家というか宿1軒流されても決して諦めずに再建を果たしたパワー。凄いと思うし、料理の美味しさ、そしてご主人の接客…。ここはいい!
 
 遠くはモヤってます(^-^;
 
イメージ 63

 でも、津波が無ければ、ホント、海辺に棲みたいと思う。
 
イメージ 64

 そして、朝食。
 この量を見よ!
 たかが10組程度の客に対し、この種類!
 
イメージ 65

 種類が多くて取り切れない。
 
イメージ 66

 ここの朝は凄すぎる!
 おらぁね、次回も予約してあるけど、絶対に酒飲むからね(^^
 
 それでも飲まずにいられない!
 
イメージ 67

 カレー大好き長女。
 一昨日の夜、昨朝と食べたのに…。
 
イメージ 68

 この盛合せだけでも凄いでしょ?
 
 小皿だけでも塩分過多なのに…、
 
イメージ 69

 丼一杯のイクラが…。
 そうなれば、イクラ丼やっちゃうでしょ?
 こんな感じで好きなだけかけていただいた。
 
イメージ 70

 旨いわ!
 
イメージ 71

 カレーも美味しいんよ。
 目玉焼きカレーにしちゃった。因みに、前回は納豆カレー。
 
イメージ 72

 あの~、朝から拷問に近い量でした。
 でも、ご主人の心意気、綺麗に平らげました。さすがにイクラは食べ切れなかったけど…。
 
 チェックアウト時に、とても気に入ったので、来年のタマガヤ村行きと合わせてその翌日の予約をしちゃいました。楽しみです。
 今度も、長女が加わります(^^
 
 さっ、連休最終日。
 
 さっさと帰りましょうかねぇ。

イメージ 73

 碁石海岸、名前のとおり、碁のようにすべて丸い石…。
 
イメージ 74

 漁船もありますからね。
 
イメージ 75

 うん、いい入り江だね。
 
イメージ 76

 宿泊した「海さんぽ」を瞼に焼き付けて、お帰りしましょうかね。
 
イメージ 77

 ここ、また来年来ます。
 もう予約しちゃったから。
 
 酔待童子♂♀長女。
 
 でもね、ここはいいんだけど、タガマヤ村は懲りたと長女が申しておりましてね(続く)。

【食器棚】
 群馬県館林市   ゆで太郎 館林苗木町店
 山形県山形市   栄屋本店
 山形県山形市   タガマヤ村
 山形県山形市   タガマヤ村 不思議現象編
 山形県山形市   タガマヤ村 不思議現象編(2)
 山形県山形市   宝珠山 立石寺(通称:山寺
 山形県山形市   キッチンラーメン 濱(はま)