(前回の続きから)
やはりここは出現数が多い。
そう言えば、ここだけ、お神酒などのお供えをしてないんですよ。
次回は、必ずお供えします。

本宅での出現の一発目。
不思議なものが映ってるんですよ。なんでしょう?
その上のオーブっぽいのは、キズですから。でも、不思議なんですよ~。

上には、変な物体が出現してる。なんだか判んないんですよ。とにかく不思議。
下の物体も形を変えて薄くなってるでしょ?
それと、オーブじゃないキズも、色合いが薄くなってますよね(◎_◎;)

連写。上の物体は、チョット隠れて、下の囲いや傷も薄くなってる。

こちらは蔵。
相変わらず、露出が不安定。
でね、長女の顔がおかしい。
こーゆー顔じゃねーし。

おいらの顔も自分の顔じゃねー。
なんか全然違う…。
目もおいらの目じゃねぇけど、顔の下半分も全然違う…。

ここにも出現してます。
でも、みんな大人しすぎぃ~。

オーブラストはこれね。

第一弾で、オーブと、変な物体出現と、変な顔事件と、第三弾まで紹介しちゃった。
第四段目は、もの動かし。
空気と吊るし物を止めて、心の中で「蔵わらし様、いらっしゃいましたら、〇〇を動かしてください」と強い念を送る…。
すると、動き出すんですよ。
それを、二人で見ている之図。

第五弾はこれ。
上の写真の直後。
上の写真の左下に転がってる風船が、何の前触れもなく破裂した之図。

第六弾はこれ。
これ、開けたらオルゴールが鳴り出しました。
でも、蓋を閉じても鳴ったまま。
オイオイオイ、どーなるのと思ってたら、止まりそうになると、逆にジーコジーコと発条(ぜんまい)を巻く音がするの…。
これには、笑うしかなかった…。

さゅ、ここからは画像ナシのお話です。
第七弾。鈴の音(ね)。
座敷わらしの間で、一人遊んでたら…。
「チリン」とどこかで鈴がなった。どこでなったかわからんのよ。
第八弾は、女の子の声。
長女が、次女とTELしてた時のこと。
次女「せいちゃん(長女の名前)、近くに子供いるの?なんで子供たちが笑ってるの?」
長女は肝を冷やした…。
んで、我々が離れの蔵に行ってる時に、三女に電話した。
やはり、三女「なんで子供たちが笑ってるの?」
さすがに長女、いたたまれなくなるわ、怖いわで、電話を切らずに、蔵へ脱兎のごとく突入してきた。
第九弾は玄関の開いた音。
アハハ、おいらにしか聞こえなかったけど、玄関が「ガラガラ」って開いた音がした。でも、鍵はかかってるし、「擬音」だってのはすぐに判った。
これは、父親の葬儀の時に嫌と言うほど経験してるし…。
第十弾は、メインイベント。
おいらの知らないところで事件は起こった。
午前2時半まで起きてたんだけど、おいらは寝てしまった。
でも、酔待童子♀&長女。
これでもかと、畳を歩き回る音やラップ音を聞きまくったらしい。
おいらは、何も感じずに、寝てしまった(続く)。
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