おはようございます。宵待草子です。
 
 やっと終末ですね(^^♪
 昨日は、私酔待童子主催の会議~懇親会と続き、今日があるんで、さっさと帰ってきた。

 今日は、仕事が終わったら、エスロク(S660)を駆って長野県は飯田まで呑みに出掛けます。
 ハイ、いつものスナックへGo!です。

 
 
(前回の続きから)
 は~れたそら~ってか?
 晴れてていいお天気なのですがねぇ。
 でも、花粉さんも大変よ!
 
 それじゃ、熊野那智大社を出て、今回の最大の目的地である西国三十三札所巡礼の第1番寺「那智山 青岸渡寺」へ向かいましょうか。
 
 この地図でもおわかりの通り、駐車場に車を止め、熊野大社~青岸渡寺~飛瀧(ひろう)神社と巡ります。
 
イメージ 1
 
 でも、このブログでは、先に熊野大社と飛瀧神社を紹介したので、このブログでは、青岸渡寺のみを紹介します。
 
 歴史のありそうな「右 西国第一番札所」なる石柱が。
 風雨雪の耐えてきた証(あかし)が現れてますね。
 
イメージ 2
 
 これは比較的新しいね。
 
イメージ 3
 
 こんな石柱も。
 
イメージ 5

 急な階段を上り、山門を潜ると本堂が現れます。
 
イメージ 4
 
那智山は熊野三山の一つ。熊野信仰の霊場として長い歴史があります。
もともと那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場だったが、明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離した。今も寺と神社は隣接していて、双方を参拝する人が多いんです。
 
 御 詠 歌:補陀洛や 岸打つ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬
 
◆巡礼先データ◆
 シリーズ名:西国三十三ヵ所巡礼
 寺    名:那智山 青岸渡寺(せいがんとじ)
 宗   派:天台宗
 開   基:裸形上人
 御 本 尊:如意輪観世音菩薩
 創   建:仁徳天皇御代(313~399)
 
イメージ 6

イメージ 7
 
◆寺の由来◆
 熊野三山の信仰が都の皇族・貴族に広まったのは平安時代中期以降であり、青岸渡寺および隣接する熊野那智大社についても創建の時期等については判然としない。伝承では仁徳天皇の時代(4世紀)、天竺(インド)から渡来した裸形上人による開基とされ、同上人が那智滝の滝壺で得た金製の如意輪観音を本尊として安置したという。
 後に推古天皇の勅願時となり、6世紀末~7世紀初に生仏聖(しょうぶつひじり)が伽藍を建立し、丈六の本尊を安置して、その胎内に裸形上人感得の如意輪観音を納めたという。以上はあくまでも伝承であるが、那智滝を中心とする自然信仰の場として早くから開けていたと思われる。中世から近世にかけて、隣接する熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場であり、如意輪堂と称されたその堂舎は、那智執行に代表される社家や那智一山の造営・修造を担う本願などの拠点であった。
 明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社は仏堂は全て廃されたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、のちに信者の手で青岸渡寺として復興した。寺号は秀吉が大政所の菩提を弔うために建てた高野山の青厳寺に由来すると言われる。
 
 
 
 いかにも由緒ありそうな寺構えですね。
 
イメージ 8
 
 こんな感じ。
 スマホのカメラなので、解像悪しはご勘弁m(__)m
 
イメージ 9
 
 色んな人が参拝してます。
 はい、場所も弁(わきま)えずに、緊張感なく、大声で話したり笑ったりしてる「お団体」な方も居ましたです。
 
イメージ 10
 
 こちらは、熊野那智大社へと続く門。
 
イメージ 11
 
 堂内撮影禁止とは書いてなかったけど、おいらは撮らないよ。
 
イメージ 12
 
 魚食民のおいらにとって、「魚霊供養」はきちんとやらねばね。
 
イメージ 13
 
 この六角堂(正式名称はわかりません。)は、水子供養する場所。
 
イメージ 14
 
 遥か遠くに、三重塔と那智の滝が望めます。
 
イメージ 15
 
 石灯籠の穴から、那智の滝を写してみました。
 
イメージ 16
 
 相棒の記念写真を撮り、
イメージ 17
 
 おいらも撮ってもらった。
 
イメージ 28
 
 大黒天堂も行ってみました。
 
イメージ 18
 
 大黒天堂から鐘楼を望む。
 
イメージ 19
 
 さっ、熊野古道もいたるところに…。
 
イメージ 20

 これがきちんとしたカメラだったら…。
 カメラは持ってきたのに、情報記録媒体(MicroSD)が入って無かったの(/_;)
 
イメージ 21
 
 1581年に戦国領主や社家の対立にもとづく戦乱によって焼失したけど、1972年に再建されて現在に至ってるそうです。
 
イメージ 22
 
◆参拝データ◆
 住  所:東牟婁郡那智勝浦町那智山8番地
交  通:JR京都,新大阪,天王寺より、JR名古屋より勝浦下車 路線バス タクシー。バス、自家用車は阪和自動車道からR42号線。名古屋方面からは伊勢道勢和多気ジャンクション、熊野街道大台でR42号線に乗り那智山道へ。
 駐 車 場:有
 拝 観 料:不要
 拝観時間:5:0016:30
 納経時間:同 上
 電話番号:0735(55)0001
 ウェブサイト:https://www.saikoku33.gr.jp/place/1
 
 
 
 もう那智飛瀧(ひろう)神社は紹介しちゃったけど、そこへ通ずる「熊野古道」を歩いたんで、紹介しましょう。
 
イメージ 23
 
 よくこれだけの道を造ったもんですね。
 これは、かなりいい道。
 
イメージ 24
 
 こんな道が多いんです。
 石がゴロゴロ置いてあるだけのような…。
 
イメージ 25
 
 石の上を歩くのに一苦労しますが、運動神経のいいおいらは、駆け下りて行きました。
 
イメージ 26
 
 坂を降り切ると、那智の滝が近づいてきました。
 
イメージ 27
 
 眠ったい写真だね。
 スマホですから…。
 
イメージ 29
 いずれにしても、納経軸を忘れちゃったんで、再訪は決定です。
 その時は、きちんとしたカメラできちんとした風景を撮りますね。
 
 おいらは、スーパーアマチュアフォトグラファーですから(続く)。