GWも終盤に近づいたこの日(5月6日)、久しぶりに坂東札所巡りに出掛けた。
 坂東札所は、全行程1,300km。巡る順序は自由で、日帰りや1~2泊の日程などで、「楽しみながら」巡礼しましょう。
 
 浅草に降り立った。浅草寺への近道を突き進む。
 

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 本当は裏道をズンズン進みたかったんだけど、せめて行きくらい表参道を歩こうかと…。
 

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 さすがに雷門へは戻らずに仲見世を本堂へと突き進む。
 あまりの人だかりにまともに進めないわ、周囲には日本人みたいだけど利き慣れない言葉をしゃべってる人が多い。
 

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 御 詠 歌:ふかきとが今よりのちは よもあらじ つみ浅草に まいる身なれば

 
◆巡礼先データ◆
 シリーズ名:坂東三十三ヵ所巡礼
 寺    名:金龍山 浅草寺(浅草観音)
 宗   派:聖観音宗
 開   基:勝海上人(中興開山慈覚大師)
 御 本 尊:聖観世音菩薩
 創   建:推古天皇三十六年(628
 

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 戴いたご朱印。納経軸用は500円。
 

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◆寺の由来◆
 1400年近い歴史をもつ観音霊場。寺伝によると、ご本尊がお姿を現されたのは、飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝であったとのこと。
 宮戸川(今の隅田川)のほとりに住む檜前浜成・竹成兄弟が漁をしている最中、投網の中に一躰の像を発見した。仏像のことをよく知らなかった浜成・竹成兄弟は、像を水中に投じ、場所を変えて何度か網を打った。しかしそのたびに尊像が網にかかるばかりで、魚は捕れなかったので兄弟はこの尊像を持ち帰った。
 土師中知(名前には諸説あり)という土地の長に見てもらうと、聖観世音菩薩の尊像であるとわかった。そして翌19日の朝、里の童子たちが草でつくったお堂に、この観音さまをお祀りした。「御名を称えて一心に願い事をすれば、必ず功徳をお授けくださる仏さまである」と、浜成・竹成兄弟や近隣の人びとに語り聞かせた中知は、やがて私宅を寺に改め、観音さまの礼拝供養に生涯を捧げた。
 浅草寺に伝わる縁起には、観音さま示現の日、一夜にして辺りに千株ほどの松が生じ、3日を過ぎると天から金の鱗をもつ龍が松林の中にくだったと記されている。この瑞祥が、後につけられた山号「金龍山」の由来となる。また現在、浅草寺寺舞として奉演されている「金龍の舞」も、これに因む。
 
 
 
 やっとのことで宝蔵門に辿り着いた。
 

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 この巨大提灯が、宝蔵門のシンボル…かな。
 

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 本堂が見えてきたよ~。
 

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 どこの門にも巨大な提灯が有るのが浅草寺の特徴?
 

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 頭をいーこいーこして…、本堂で参拝しました。
 ええ、撮影はダメよ~。
 

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 んじゃ、本日の目的であるご朱印を戴きに参りましょう。
 影向堂(そうごうどう)で戴きます。
 

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 このお堂でいただきます。
 

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 こんなところで…。
 

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 途中の池には錦鯉が泳いでました。
 それほど錦鯉の質が低くはないと思いました。
 

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 五重塔です。いま、改修工事中みたい。
 

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 メインストリートから外れた辺りです。
 

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 本堂とスカイツリーの合体シーンをパチリ。
 

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 こんな角度から最後のシーンを切り取って、帰途についた。
 

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 ただ今1020分頃。それにしても大賑わいです。
 

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 帰途は裏通りを歩いて足早に駅へと向かう。
 昭和の風情だね(*^_^*
 

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 この後、上野の肉の大山で、やみつきメンチ、大山ステーキ、大山ハンバーグ、カレーコロッケ、鯵フライをつまみに昼酌?いえ、ランチをして、通勤鞄を買って、グリーンの人に…
 
 お腹いっぱいだったので、濃いめハイボール一缶で終わりさ。
 

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 乾杯の儀の第二回目。
 

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 飲み終わると同時に、落ちてしまった…。
 
 納経軸を見ると、坂東三十三札所巡りもかなり埋まって来ました。
 

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 まっ、気長に巡りますわ。
 とりあえず長野県に居る間に、西国三十三を出来る限りまわらないと…。
 この時点で残された時間は2ヵ月を切った。
 
◆参拝データ◆
 住  所:台東区浅草2-3-1
 交  通:最寄りの駅:東武・営団浅草駅、最寄りのIC:駒形ICから約5分(約500m
 駐 車 場:無
 拝 観 料:無料
 納経時間:(4~9月)6:0017:00、(10~3月)6:3017:00
 電話番号:03(3842)0181
 ウェブサイト:http://www.senso-ji.jp/guide/