おはようございます。宵待草子です。

   昨日は、仲良しのK女史とふたりで「和牛懐石 ●●亭」で飲んだ。
 一度お流れにしたんだけど、諸般の事情で復活させた。
 クリスマスを意図したわけではない。

 「メリークリスマス」は、別のKさん、Aちゃん、Mちゃんからメッセージが来た。

 たいして飲んでない。相手も飲まんから…。
 でも、腹いっぱいだったんで、こんなところで家呑み。

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 出来の悪い野沢菜には、美味しい醤油で武装しましょう。

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 味わい的にはうんまい。でも、野沢菜自体が美味しくない…。

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 ほぼ酔わずに家着だったんで、飲み直しさ。 
 
 
(前回の続きから)
 三室戸寺の拝観を終えたおいらご一行。
 せっかく来たんだからさぁ、うん十年前(もう正確な年は忘れたわ(^-^; )の修学旅行の続きを実現しようと、ここ宇治の平等院に向かったのであった。
 
 今回の行程は、青いマーカーの部分です。
 
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 永承7年(1052年)、時の関白藤原頼通が、父 道長より譲り受けた別業を仏寺に改め、平等院としました。この年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。その翌年の天喜元年(1053年)には阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされています。約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されております。
 
◆巡礼先データ◆
 シリーズ名:一般参詣
 寺    名:朝日山 平等院
 宗   派:単立宗
 開   基:藤原頼道
 御 本 尊:阿弥陀如来
 創   建:1052年(永承7年)
 
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 ご朱印は、当然頂きましたよ。
 
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◆寺の由来◆
 京都南郊の宇治の地は、『源氏物語』の「宇治十帖」の舞台であり、平安時代初期から貴族の別荘が営まれていた。現在の平等院の地は、9世紀末頃、光源氏のモデルともいわれる左大臣で嵯峨源氏の源融が営んだ別荘だったものが宇多天皇に渡り、天皇の孫である源重信を経て長徳4年(998)、摂政藤原道長の別荘「宇治殿」となったものである。道長は万寿4年(1027年)に没し、その子の関白・藤原頼通は永承7年(1052年)、宇治殿を寺院に改めた。これが平等院の始まりである。開山(初代執印)は小野道風の孫たり、園城寺長吏を務めた明尊である。創建時の本堂は、鳳凰堂の北方、宇治川の岸辺近くにあり大日如来を本尊としていた。翌天喜元年(1053)には、西方極楽浄土をこの世に出現させたかのような阿弥陀堂(現・鳳凰堂)が建立された。
 
 毎度のことながら、広い境内なこと。
 高校生、タプーリいたよ。当然、修学旅行さ。
 
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 平等院の旧南門。室町時代の作。伏見桃山城からの移築らしい。
 割と新しく感じたんだけどね。
 
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 養林庵書院です。慶長6年(1601年)伏見城からの移築です。
 なんかこんな風情が好きですわ。
 
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 奥の浄土院を臨みます。
 
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 救世船乗観音。旅の安全を司る神様だそうです。
 戦後まもなく盗難に合い、復刻版になっちゃいました。
 われらも、シカーリと旅の祈願をいたしましたとさ、マル。
 
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 羅漢堂って言ったっけな。
 
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 いよいよ平等院に近づいてきました。裏側からの風景です。
 
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 これも裏側から。
 正面からの寺景を想像すると、やはりドキドキしますよね。
 
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 これは不動堂というらしいです。なかなかの趣(おもむき)ですな。
 
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 不動堂に隣接した部分。この横に、源三位頼政公墓所があります。
 
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 最勝院。由来とか謂れは…判りませんm(__)m
 
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 正面左側からパチリ。
 ここから、中に入ることはできますが、別料金&定員制。だから断念。
 外から見た方が綺麗だしね。
 
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 堂内参拝のため、長蛇の列。
 なんでも、1時間待ちと言ってたな。
 
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 どうです。ベストショットでしょう。
 ちゃんと水面に寺映してますよ~。
 
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 角度を変えて、もう一写!
 
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 何ロット目かの見学客が入堂しだしました。
 
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 鳳凰堂のアップです。
 にしても丹精ですねぇ。
 
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 金色を纏った鳳凰!
 横のガイドが強調していたよ。「男女がある場合、男は東か南」だって。だからこちらが男だって言ってた…。
 
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 こんな感じで左右向き合ってます。
 にしても不自然なくらい輝いてますね。
 
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 お互いに記念写真撮り合いっこした。
 
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 なんかだらしねぇカッコしてんなぁ(^-^;
 
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 ちょっと木陰から撮ってみた…。
 
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 「六角堂」というらしい。
 改築の際にでた鳳凰堂の廃柱を使って作ったらしい。
 
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 鐘楼。
 
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 平等院のシンボル鳳凰堂も足元を見ると、コンクリ打ち。
 ちょっと風情が…。
 
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 この後、宝物館を見学し、鐘楼を見て…、
 
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 綺麗な紅葉に目を奪われ…、
 
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 落ち葉の宝石を愛(め)で
 
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 寺院を後にした。
 
 
◆参拝データ◆
 住  所:宇治市宇治蓮華116
 交  通:電車及びマイカー
 駐 車 場:有無(円)
 拝 観 料:600円(中学生:500円、小学生:400円)
 拝観時間:8:30(開門)~17:30(閉門) ※受付終了17:15
 納経時間:
 電話番号:0774(21)2861
 
 ハイ、ここでの費消額
 駐車場代:700
 入山料:600×2人 1,200
 朱印代:納経軸(500円)、朱印帳(300×2)
 合 計:3,000円(続く。)。