本日のカップはこれ。
 

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 「のぼる屋」は、昭和22年に店主の道岡ツナさんが横浜で看護師をしていた頃に、中国人の患者さんから教わったラーメンを鹿児島で売り出したことが始まり。
 
2014年4月にファンに惜しまれながら閉店しましたが、是非もう一度あの味を食べたいと切望するファンの声が多かった為、このたびカップ麺として復活することに。
 

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 なんでも、あの味が忘れられない常連客達が復活プロジェクトを立ち上げ、35回にわたる試食会と延べ500人を超えるファンの試食を経て、再現された様です。
 
 そして2016年9月「のぼる屋」が新生オーペンだって!
 
◆商品データ◆
 発    元:日清食品㈱
 シリーズ名:セブンプレミアム 幻の名店
 商 品 名:元祖のぼる屋
 発売年月日:平成29年6月5日(月)
 販売地域:全国
 購入年月日:平成29年6月6日(火)
 購入場所:セブンイレブン
 定  価:238円(税抜)
 購入価格:257円(税込)
 試食年月日:平成29年6月11日(日)
 
◆商品の概要◆  ×5段階評価  標準は×2)

  ラーメンの名店「のぼる屋」(鹿児島県鹿児島市)の味を再現しました。あっさりとした和風豚骨スープが、 もちもちとした中太麺に絡む、 食べやすい一杯に仕上げました。

 

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添付物  スープ(液体:後入れ)、かやく×2です。
 

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          ★★★★   麺種:ノンフライ  太さ:太  湯戻し時間:5分
 「平たい中太麺は、お店と同様にかんすいを使用せず、もちもちとした食感を再現」したそうです。
白みが強い平打ち太ノンフライ麺です。多加水な感じがまるで飯田ラーメンを彷彿させ、ツルツルユルユルした食感は優しい感じがします。「かんすい」を使わないところなんかも飯田ラーメンにソクーリ!
 

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スープ     ★★   ベース:醤油

 九州で主流となっている白濁した豚骨ラーメンとはひと味違い、豚骨と魚介でダシをとった、あっさり和風豚骨 スープ」とのことです。

いわゆる市中の「鹿児島ラーメン」とは真逆なスープですね。一見、豚骨スープを彷彿させますが、そのベースは、一応「醤油」。風味付け程度に使われている醤油とともに軽やかに豚魚の味わいが…。一口啜ると青臭さが口中を支配します。続いて微妙な酸味。あのもやしの青臭さをスープに溶かしたような…。そしていったいこの酸味は…。
 

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         ★★★

 チャーシュー、モヤシ、ねぎです。
チャースは日清が誇るあの厚切りチャーシューっぽいやつ。「っぽいやつ」ってのは、いつものチャースの感じと違うのよ。なんか肉をつなぎ合わせたような食感。まっ、形成肉なんでしょう。味わいや口当たり的には嫌いじゃないけど、あの最強のチャースのが断然いいな。もやしとねぎは、こんなもんでしょ。
 

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お薦め度  ★★★
 かなり独特なラーメンですね。無かんすいの麺も珍しいですが、やはり特徴的なのはスープでしょう。とにかく表現が難しいスープです。麺・スープ共に優しい味わいで、凡そ鹿児島系のラーメンとは思えない優しさ…。個人的にはスープの青臭さと酸味が気になりました。
 
◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)
 内 容 量:110g(うち麺量70g)  必要湯量:440ml
 エネルギー:    378kcal(うち麺・かやく316kcal、スープ62kcal
 食塩相当量:★★★★  7.1g(うち麺・かやく2.0g、スープ5.1g