私御伽草子が、最近、気に入っている酒のおつまみがこれ。
 
 「けの汁(けのしる)」!
 
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 青森県の津軽地方から秋田県にかけての範囲で作られている郷土料理。
 秋田県ではきゃの汁きゃのことも呼ばれてます。
 細かく刻んだ野菜を昆布出汁で煮込んだ汁物で、名称は「粥の汁」に由来するとされる。
 
 作り方は至って簡単。
 材料は基本的には根菜類と塩蔵品。
 大根、人参、蒟蒻(こんにゃく)、油揚げ、蕨(わらび)などの山菜類、椎茸、高野豆腐などお好み物を5mmくらいのサイコロ状に切って、昆布出汁の利いた味噌汁に仕上げるというもの。
 
 出来れば大豆を摺り潰して入れるのが本格的。
 御伽草子家では、急ぎの時は味噌仕立て、時間が有れば大豆を摺り潰して入れます。大豆が入ると入らないでは雲泥の差。
 それに加え、ベビー帆立をサイコロ状にして入れると旨みがぐっと増します。
 
 これは自家製味噌と西京味噌版。
 
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 ちょっと手を抜いて大きめの切り方になってしまった(~_~;)
 
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 七味をドバっと入れてお酒のツマミに。
 酒が進みますヨ。低カロリーだけど、美味しい!
 
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 このVer.は筍や油揚げに代えて厚揚げ入り。
 
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 美味しく作るコツは、材料を細かく5㎜くらいにすることですね。
 ちょっと海産物を入れるといいね。