本日紹介するお酒は、これ。

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  今回は獺祭の季節限定酒を紹介しましょう。

  いまを去ることどのくらいでしょう?

  大吟醸酒とか吟醸酒が市中に出回りだした頃、まっ、比較的最近までその傾向はあったのですが、これらの酒を燗して飲むなどということは、「勿体ない」の一言で片づけられていた時期もあったな。

でも、密かに燗付け吟醸酒を楽しんでいる人も居たんですが、吟醸酒などの香り高い酒は、燗をするのは勿体ないというより、燗することにより香りが立ち過ぎて鼻触りってのが、もっぱらの敬遠される原因だと思います。

  とりわけ大吟醸は特に香り高いので、燗には不向きとされてきましたが、さすが「獺祭」、季節限定で燗が楽しめる大吟醸を出してくれました。

  あまり燗を好まない私酔待童子ではありますが、お燗用の大吟醸とあらば、燗酒で呑んでみましょう(^^

◆メーカーデータ◆

  醸 造 元:旭酒造㈱

 住   所:岩国市周東町獺越2157‐4

◆商品データ◆

  商 品 名:獺祭 純米大吟醸45 温め酒

  分   類:純米大吟醸

  購入価格:1,500円(税抜)

  購 入 先:金澤留蔵商店

  購入年月日:令和3年1027日(水)

  試飲年月日:令和4年2月12日~2月14

  アルコール度数:14

  精白歩合:45

  容  量:720ml

  原 材 料:米(国産)、米こうじ(国産米)

  原 料 米:兵庫県産山田錦100

◆セールスポイント◆

 「10月から3月までの季節限定商品。お燗専用の純米大吟醸45で、通常の純米大吟醸45よりもアルコール度数は低めの14%になっており、燗した時のツンっとした香りもなく純米大吟醸だからこその優しい口当たりが特徴。50を少し超える位に温めて飲むのがお勧め。少し冷めても嫌な部分が感じられないのが獺祭のお燗専用の良さ」だそうです。

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◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

お薦め度  ★★★★★

 まさしくあの獺祭の味わい。

ただし、あの独特なフルーティな香りは控えめ。

燗をつけることによる立ち香を抑えています。

「温め」くらいがちょうどいいかな。仄か(ほの香り)と表現するのにちょうどいい立ち香。上品かつ奥床しい。行けますよ~。これ、杯重ねるたびに感じる幸せなり。

 

  ホント、久しぶりの燗酒です。

  お燗用の酒器は、笠間焼の納豆鉢さ。

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  こんなところから進めてみました。 
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 外では食べたけど、我が家では初物のボイル蛍烏賊。

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  メインのおつまみは、鍋に代えて、ロールキャベツさ。

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  これも大好きなマカロニサラダ。

  ブロッコリーの出番が我が家ではかなり高い。

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  ロールキャベツの具の挽肉が余ったからと、即席チーズハンバーグも登場。

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  おいらの好きな食べ方は、三つ食いさ。

  濃厚な烏賊のワタが存分に楽しめるってわけさ(^^

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  そして第二飲目はというと…。

 美味しそうな雰囲気をプンプンさせて到着しました。

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  じゃ~ん。酒は、もちろん「獺祭 純米大吟醸45 温め酒」を添えたよ~(^^

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 こんな感じで始めました。

 帆立尽くしです。

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 帆立のバター焼き、醤油焼き、そして刺身。

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  無限キャベツの素も使っちゃいましょう。

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  ちょっと塩気が強すぎるな(^-^;

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 まだまだ、飲み続けます。

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 貝ひもを、さっと甘辛に煮付けました。

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 こちらは、卵巣(オレンジ色)と精巣(黄色)も煮付けました。

 これ、美味しいんですよ。

 どちらかというと、おいらがだからということではなく、卵巣の方が、密度感、歯応え、そして甘みが強いと思います。

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  こんなおつまみで飲んでると、あっという間に酒量がかさむ。

 こんな感じで2日間楽しめたよ。

  来年の7月には、今度は、地撒き帆立を取り寄せよう(^^