本日紹介するお酒は、これ。

  ジャァーン、なっ、なんと松茸酒。

DSCN0834_00002
  この酒の由来は、蔵を訪問し社長さんから、直接、お話を聞くことが出来た。

  なんでも、近所の松茸採り名人が採ってきたものを買い上げて作っているんだって。

e0151758_10020803_00028
  飲み方を聞いたら、常温、燗、そしてこれでご飯を炊くと、いい感じの松茸ご飯になるんだって。酒は飛んじゃうしね、美味しく炊けるそうだけど、もったいなくて…。

◆メーカーデータ◆

  醸 造 元:大雪渓酒造㈱

 住   所:北安曇郡池田町会染9642-2

 ◆商品データ◆

  商 品 名:大雪渓 松茸酒

  分   類:リキュール

  購入価格:2,530

  購 入 先:花紋 大雪渓

  購入年月日:令和3年1010日(日)

  試飲年月日:令和4年2月5日(土)~2月6日(日)

  容  量:720ml

◆セールスポイント◆

 「数量限定。秋の王様。信州産松茸を贅沢に使用!松茸の香りと風味を感じられる日本酒」とのことです。

DSCN0831_00001
DSCN0837_00004
  松茸から出たエキス分が、日本酒をほんのりと色づかせています。

DSCN0840_00005
◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

お薦め度  ★★

 信州産松茸を漬け込んだ日本酒です。

  厳密にいうと、これは、もう日本酒ではなくリキュール。そう、あの果実酒と同じカテゴリーになっちゃうのだ。

  お味はというと、日本酒と松茸の「にほひ」が高い次元で融合し、茸の旨味がしっかりと日本酒に滲み出てます。これはお燗をして、匂いを湧き立たせましょう。

  匂いを鼻腔で楽しみ、エキス分を口中で楽しむ…。何とも贅沢な気分にさせてくれるじゃないですか。

 

  こんなところから始めました。

DSCN0858_00008
  松茸は、瓶の中で沈んだ頃が飲み頃とのこと。

  鮭の味噌漬けを添えて…。

DSCN0853_00006
  メインは鱈のちり鍋。

DSCN0860_00009
  セロリの粕漬。

  これは、長野県の山葵漬け屋から買ってきたもの。

DSCN0861_00010
  烏賊刺しを雲丹の加工品で和えてみました。

  これも、酒が進む一品。

  雲丹に松茸…。

DSCN0862_00011
  新潟県は村上市の「千年鮭 きっかわ」鮭の味噌漬け。

  「きっかわ」の鮭といったら、美味しいに決まってるでしょ(^^

DSCN0863_00012
  鱈ちり鍋には、丸ごと鱈の切り身を入れ、豆腐、白菜、ぶなしめじ、人参を入れました。

DSCN0871_00013
  柚子ポンで味わいます。

DSCN0875_00014
  笠間焼の納豆鉢が、もっぱらの燗付け用の酒器と化してます。

DSCN0876_00015
  いい香りが部屋中に立ち込めます。

  松茸自体は、もう日本酒の味しかしません。

DSCN0879_00016
  完全に酒が全身に回り、瓶底で深い眠りについてます。

DSCN0880_00017
  翌日も飲っちゃいました(^^

DSCN0903_00019
  こんなところから始めました。

DSCN0896_00018
  冬の味覚といったら、牡蠣も外せないでしょう。

  巨大な牡蠣でカキフライを作りました。

DSCN0904_00020
  岩手県へ行った時に、地元もスーパーで買った三陸わかめを使った具だくさん味噌汁。

DSCN0905_00021
  品数稼ぎじゃないないですよ~。

  目玉焼きが大好きなんです。

DSCN0908_00022
  我が家の十八番(おはこ)、シーチキンキャベツ。

  これも大好きなんです(^^

DSCN0909_00023
  鯖の味醂干し。

  ちょっと毒々しい色合いですが、味は至って味醂干し的味わいでした。

DSCN0911_00024
  でっけぇカキフライを。ソースと和辛子でいただきます。

DSCN0913_00025
  松茸酒も残り少なくなってきました。

DSCN0914_00026
  松茸も渾身の力を込めてエキス分を出してくれてます。

DSCN0916_00027
  2月に飲んだ秋の味覚。

  ちょっと季節外れ?

  燗酒を好まない私酔待童子的には、冬に熱燗で松茸酒、これがお似合いさ(^^)/