本日のカップはこれ。

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 「Peyoung」。安さもさることながら、私宵待草子的には、大盛り化が進むカップ焼そば商品に小型化のくさびを打ち込んでくれた記念すべき商品です。

 なぁ、小売店の安売り対策がその主な目的でしょうし、ペヤングからそのステータス(廉価版化)を落としたことで「ヤ・ユ・ヨ」の第三文字を使用して「ペヨング」と名付けたそうです。

 ドンキの価格で比較してみると、「ペヤング」は178円。「ペヨング」は108円。その差額は70円。

 商品の中身については、後ほど、読んでいただくとして、パッケージにも至る所にチープ化現象が現れてます。

 表装でしょ。そしてそれにもまして、このお湯を入れた後の「蓋止め」部分にも。

 過去に発売された、「ヨシモリ」とともに、かなり話題を取っているようですが、チープ化させて稼ぐ…。なんか商魂たくましい感じがしますね。

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◆アピールポイント◆

 「メーカー公認の"ニセモノ"として話題となった「ペヨングソースやきそば」のNEWフレーバー。豚骨の濃厚で風味豊かな味わいがくせになる味わいに仕上げた」そうです。

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カップの種別:【定番(一般)】【新発売】

添付物は、ソース(液体)、かやくです。

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 は、いつものペヤング麺です。

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 湯戻し3分、緩いウェーブがかかった細麺に近いフライ麺です。

湯洗いを2回繰り返し、余計な脂分を落としました。

気持ち、いつものクニャクニャしたレトロな味わいから一変して、ちょっと歯応えのある出来上がりでした。

うん、早めに湯戻しを切り上げたので、上手く湯戻しができたということですね。

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ソースは、豚骨をベースにした、まるで焼ラーメンを彷彿させる味わいです。

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 今年3月に発売された「九州豚骨」の流用かと思ったんですけど、組成原料を比較してみたら、全くの別物です。

ベースは豚骨ですが、油っ気が強く、ドロドロした割に豚クッサーもなく、大人しい豚骨だれとなっています。

 また、にんにくが程よく効き大人しい味わいにパンチを与えています。

 それにもまして、味が一番わかるのは、「ごま油」。

 味の決め手となる脂が、豚脂よりもごま油の方が強めに作用しているところに、決して不味くはないんですが、中途半端な味わいに感じました。

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 は、キャベツです。

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 キャベツだけという超シンポーな具材。量はペヤングの弟分だけのことはあり、多めなのが嬉しい。ええ、いつも通り甘みのあるキャベツでした。

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◆商品データ◆

 発    元:まるか食品㈱

 シリーズ名:ペヨング

 商 品 名:豚骨やきそば

 販売地域:全国

 発売年月日:令和4年9月5日(月)

 購入年月日:令和4年9月7日(水)

 試食年月日:令和4年9月7日(水)

 購入場所:マミーマート

 定  価:オープン価格

 購入価格:108円(税抜)

◆商品の評価◆  (×5段階評価  標準は×2) 

 麺   ★★   麺種:フライ  太さ:細  湯戻し時間:3分

ソース  ★★

 具   ★★★

総 合  ★★   ※ 販売価格に応じた評価の調整を行うことがあります。

 ソースのバリエーションは変わっても、やはりそこは「ペヨング」ブランド。

 値段的にも、未成年者をターゲットにしているところがアリアリな無難な味わい。

 それでも、キャベツの量も満足感のいくもので、U.F.O.や一平ちゃんなどのスポット商品に比べると、はるかに多いなんていう現象も…。

 発売されたものはすべて賞味してますが、このスタイル、決してチープというより、私宵待草子的には、適正量で嬉しいというのが正直な感想です。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:100g(うち麺量80g)  必要湯量:480ml

 エネルギー:★★     496kcal

 食塩相当量:★★    2.2g