本日の逸品はこれ。

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  安曇野って言ったら「わさび漬け」。「わさび漬け」と言ったら安曇野。

  静岡じゃねぇっすからねぇ。安曇野ですよ~。

創業昭和24年のこの店でわさび漬けを買ったいきさつをお話ししましょう。

飯田で朝方3時まで飲んだ日、アタシャ、元部下のY氏の運転するクラウンマジェスタハイブリッドの後席でふんぞり返ってたわけですわ。

途中、「さかた菓子舗」でおやきを買い、ひょんなことから一番美味しい山葵漬けの話へと変わったのでした。

私酔待童子は、開口一番、「望月わさび店」のわさび漬けが一番美味しいと発言したところ、運転手のY氏も同調。

んじゃ、買って帰ろうということになり、向かった先は、別の「望月わさび店」だったという次第。

私の一押しは、安曇野市田沢(旧豊科町)にある「望月わさび店」。

向かった先は、安曇野市明科(旧明科町)の「望月商店」。

両社は直線距離にして10㎞くらいしか離れていない。お聞きしたところ、遠い縁戚関係とのことでした。

Y氏も双方知っていて、田沢の望月山葵店は作り立てが売り物で、買ってから1日寝かさないと味が馴染まないのが特徴。

一方、明科望月わさび店は、熟成させており、購入当日から食べられる由(よし)。

んなわけで、こっちを選んだんだってさ。

んじゃ、おいらが味見してみようじゃありませぬか(^^

わさび漬けはうるさいっスよ!

◆購入店&製造者データ◆

  店 舗 名:望月商店 望月國雄

  住  所:安曇野市明科中川手3,529

  電話番号:0263(62)2077

  営業時間:10:0019:00

  定 休 日:水曜日

  製 造 者:同 上

  同所在地:同 上

  電話番号:同 上

◆購入商品◆

  購入商品:わさび漬(700円)

  支払総額:2,050円(税込)

  購入年月日:令和4年1月9日(日)

  試食年月日:令和4年1月9日(日)

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◆セールスポイント◆

   昔ながらのお馴染み。わさびの芋の部分だけを千切りにして酒粕に漬け込んだ、わさびだけの辛味を大切に、程好い酒粕との絶妙な味わい」だそうです。

◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

お薦め度  ★★★★★

  まるで針生姜のように刻まれた根の部分のみを使用したわさび漬けです。
熟成が進んでいることがわかる色合いとコク。

やや強い甘みがある酒粕とツーンとしたわさびの辛みと香りが舌の上で融合し、清涼感が鼻から抜けて行きますます。

このまま食べてもいいけど、醤油を加え、化学調味料をふりかけると、一双美味しくなるそうで、焼魚、刺身、糸引納豆、蕎麦、海苔茶漬に添えるものイイらしいです。

田沢望月わさび店との差は、やはり熟成感と甘みの強さの違い。

個人的には、フレッシュ感と甘さを抑えた軽さが好みなので、田沢望月わさび店のが好みです。

◆その他の情報◆

内 容 量:200

原材料産地名:日本(安曇野産)

原 材 料

  わさび(国産)、酒粕、砂糖、塩

 うち中国産材料:無

 

  これ食べると、酒が進んじゃうんですよね。

  困ったものです。

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  この濃い目の酒粕の色合いが、熟成が進んでいる証。

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  そのまま摘まむのヨシ、でも、蒲鉾に挟んで食べるのがおいらは好きだ。

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  わさび芋がタプーリ。

  それでも田沢望月わさび店には及ばないか…。

  でもね、大●わさび農場の同商品に比べたら、月とスッポン蚤(のみ)くらいのレベル感がありますよ~。

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  一体誰がこんな食べ方を考案したんでしょうかねぇ。

  我が家では、かれこれ平成の二桁前半には食べてたかな。

  味の素を振りかけると、旨味がアップします。

  これオヌヌメです。

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  あっ、そうそう、単品で食べる時は、醤油をちょろり、味の素パラリがよろしいようで…。