本日の2杯目はここ。

 私宵待草子は、いまや駅そばっていうと、駅の中だけじゃなく、駅から徒歩5分圏内にあるファストフード的そば屋は、ぜ~んぶ「駅そば」と見做すこととしているのです。

 だから、駅チカの「名代 富士そば」は、私宵待草子的分類学上は「駅そば」になるんです。

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 でも我が心の中で変化が出だしたんですよ。

 駅そばの絶対王者と思っていた「そば処 中山道」をはじめとするNREの駅そば。最近ね、「ゆで太郎」にハマって以来、茹で置き麺→生麺へと嗜好が変わってきたのです。

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 あっ、でも、血統症付きの駅そばは「茹で置き麺」ですからね!

◆店舗データ◆

  設 置 駅:JR大宮駅

  店 舗 名:名代 富士そば 大宮東口店

  所 在 地:さいたま市大宮区大門1-2055

  設置場所:大宮駅東口50m先

  営業時間:24時間営業

  券 売 機:有

  割 り 箸:無

◆注文商品◆

  注文商品:鴨南蛮そば(510円)

  支払総額:970

  入店年月日:令和4年1月22日(土)

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◆評  価◆×5段階評価 標準は×2)

         ★★★★   麺種:生

 やや柔らか目の中細生麺。茹でたて、〆たてではありますが、冷麺で食べる時と異なり、そば粉が多い温そば麺は、湯ダレ耐性が弱いので、サッサと摺り上げちゃいましょう。

ええ、熱い汁に浸ると、徐々に生温麺特有の柔らかくて捉えどころのない優しい味わいへと徐々に変わっていきます。

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       ★★★

  醤油感を抑えて、鰹出汁をベースのさっぱりとした飲み口の汁です。あの駅そばのような甘塩っぱくて、食欲をそそる醤油香のある汁とは対極に位置する味わい。優しい味わいでごくごく飲めます。

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     ★★★★

鴨肉、ねぎ、わかめです。

 軟らかく煮付けた鴨、そばにピターシな味付

 ねぎとの相性が良くてね、ねぎを鴨で巻いてそばを一緒に啜ると、それはそれは至福の味わい(^^

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お薦め度  ★★★★

  かつては、NRE麺のボソボソパツパツ麺に慣れてしまうと、生温麺の歯応えの心細さがどうにも物足りなさを感じさせましたが、通常食べるファストなそばを「ゆで太郎」に代えてからというもの、もう生麺でなきゃあ、満足できない舌になってしまいました。やはりねぇ、生麺は美味しいわぁ。

 

 鴨の陰に隠れて存在感を消してたけど、わかめも嬉しいアイテム。

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 むかしは茹で置きの店舗が多くてね、イマイチ好きじゃなかった「富士そば」。

 最近は、注文を受けてから茹でる店が多くなったと思う。

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 これぞ和麺での鴨ねぎ!

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 鴨の煮付けもセンターキッチンだとは思うけど、これ、美味しいデス!

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 汁は汎用の汁だとは思うんですが、鴨の出汁が乗り移ってるんです。

 もしかすると、鴨脂も入ってる鴨(かも)?

 やはりは脂、入ってるな。

 こんな感じで啜り終えました。

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 うん、美味しい一杯だ。

 アタシャ、ラメーンとそばには目がねぇんだわ(^^