本日のカップはこれ。

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 「尾道ラーメン」。

 それは、数ある地ラーメンの中でも、富山ブラック、信州味噌ラーメンと共に、我がベスト3に位置するラーメン。

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 遠い昔、阿藻珍味から取り寄せたり、生めんタイプの「行列のできる店のラーメン」で尾道ラーメンを食べた時のこと、この頃は、けっこう贅沢こいていてね、水を使わずに、全量鶏ガラスープを使って作ったわけよ。

 そうしたら、これが強烈に美味しくてね、カップ麺はもちろんのこと、市中の店に「尾道ラーメン」があれば、確実に注文しちゃう。

 ええ、本場でも食べてます。

 でも、あの頃は…まだ撮影してなかった(-_-;

◆アピールポイント◆

 「濃厚醤油と背脂のコク。尾道市を中心とした広島県東部で親しまれている「尾道ラーメン」。歯切れのよい平打ち中細めんに、香りの強い醤油と、どっしりとした旨味のある醤油を使用した力強い醤油ラーメンスープに、たっぷりの背脂を浮かべた濃厚で重厚感のあるスープに仕上げている」そうです。

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カップの種別:【スポット(一般)】【新発売(再発売)】

添付物は、スープ(液体:後入れ)、かやくです。

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 は、「歯切れの良い低加水のノンフライ平打ち中細めん」だそうです。

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  「平打ち」を謳ってますが、それほど幅広ではありません。

  自分なりに表現すれば、ウェーブを伴う中細なノンフライ麺です。

  湯戻し4分で、加水率は低めです。

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 規定時間では、やや柔らか目の出来上がりです。

好みの問題なのですが、どうも寿がきやのこの麺、イマイチ、掴みどころがなくてね。汎用的で特徴付けがムツカシイんです。

アタシ的には。小麦の味もしっかり感じますが、このフニャっとした食感がどうも…。

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スープは、「鶏ガラと豚骨ベースに、醤油と煮干オイル、背脂をたっぷり加えた濃厚でコクのある風味豊かなスープ」とのことです。

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 尾道ラーメンらしさは出ていますね。

鶏ガラも小魚の出汁もしっかり感じます。

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 尾道特有の背脂の塊がきちんと浮いているところもいいですね。

やや酸味を伴う、キリッとした醤油感のある円やかな味です。

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 は、チャーシュー、ネギです。

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 寿がきやでの前作では、「豚脂風味フレーク、ねぎ、メンマ」でしたが、二代目は、豚脂はスープに織り込み、チャーシューとネギとなりました。

まっ、どちらの具でも、寿がきやらしいショボさです。

前作では、コメントに「贅沢言えば、液体スープに生豚脂で入れて欲しかった」と記載し、この希望は叶えられましたが、メンマ消滅。

チャースは、ぺラチャーを2枚重ねたような厚さです。

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◆商品データ◆

 発    元:寿がきや食品㈱

 シリーズ名:全国麺めぐり

 商 品 名:尾道ラーメン

 販売地域:全国

 発売年月日:令和4年5月23日(月)

 購入年月日:令和4年5月23日(月)

 試食年月日:令和4年5月24日(火)

 購入場所:ウエルシア 北鴻巣駅前店

 定  価:238円(税抜)

 購入価格:198円(税抜)   値引き率:16.8

◆商品の評価◆  (×5段階評価  標準は×2) 

麺   ★★★   麺種:ノンフライ  太さ:中細  湯戻し時間:4分

スープ  ★★★★   ベース:醤油

具   ★★

総 合  ★★★   ※ 販売価格に応じた評価の調整を行うことがあります。

 アタシの好きなご当地ラーメンの一つです。

醤油感(黒醤油系)が強く、適度に魚出汁が効いて、油っ気のあるラーメン。

 尾道でそんなに数多く食べたわけではありませんが、尾道ラーメンにも、これと言った定義がなく、幅広い概念を伴ってますが、この一杯は、平均的な尾道ラーメンを表現しているんじゃないでしょうか。アタシ的には、こっとコクが欲しいのですが、贅沢?

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:112g(うち麺量65g)  必要湯量:430ml

 エネルギー:★★     383kcal(うち麺・かやく321kcal、スープ62kcal

 食塩相当量:★★★★  6.8g(うち麺・かやく1.7g、スープ5.1g