2022 年で発売 39 周年!感謝の気持ち 39(サンキュー)を込めて

昔も今も元気で魅力たっぷりな柳沢慎吾さんの新旧画像をパッケージに!

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 2022 年に39周年を迎える「わかめラーメン」シリーズ!

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 なんでも、39周年に因んで「サンキュー」の気持ちを込め、美味しく楽しく食べるべく、昔も今も変わらず、相変わらずチャラチャラした柳沢慎吾(失礼!)の写真を用いて、いつまでも、いい夢見ろよ!のメッセ ージとともにパッケージに採用したそうです。

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 おいら的には、ヤパーシ「石立鉄男」がイメージとしてはかなり強いのですがね(^-^;

 なんかね、今回のリニュー、メーカーのHPでは、リニューなポイントは記載されておりません。

 ちょうどね、手元に旧カップがあるので、食べ比べて、白黒つけてヤローじゃないですか(^^

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◆アピールポイント◆

 「2022年で発売39周年!感謝の気持ち“サンキュー(39周年)”を込めて、昔も今も元気で魅力たっぷりな柳沢慎吾さんの新旧画像をパッケージに!」したそうです。

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カップの種別:【定番(一般)】【新発売(リニューアル)】

添付物は、スープ(粉末、液体:ともに後入れ先入れ)、かやく、調味油です。ありません。オールインワンタイプです。

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 は、「適度に味付けをした、滑らかでコシのある歯切れの良いめん」だそうです。

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 ソフトウェービーな中太油揚げ麺です。

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 うん、わかめラーメンに合う麺ですね。
 湯ダレ耐性が低めで、油揚げ臭しっかりと感じられるなど、決して今どきの油揚げ麺っぽくはありませんが、何か安心感の漂う麺なのです。

 「わかめラーメン」のブランド力がそうさせているのでしょうか。

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スープは、「有機丸大豆醤油を使用し、魚介の旨みを加えたすっきり味の醤油スープ。別添スパイスでアクセントを加えた飽きのこない味わいに仕上げた」とのことです。

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 わかめの風味だけに頼らず、魚介の旨みをしっかりとベースに添えたスープです。醤油感を際だたせるのではなく、出汁の旨みを重視したスープ設計がなされてます。スパイスも強めに作用させ、わかめの磯臭さを抑えつつ、万人受けする風味に仕上げてます。

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 は、「磯の香り豊かなわかめ、香ばしく焙煎したごま、色調の良いコーン、程良く味付けしたメンマを加えて仕上げた」そうです。

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 相変わらずなわかめの量です。

 1片1片の大きさはそれでもありませんが、身厚なわかめです。わかめを食べているという実感が湧く感覚がいいですね。

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◆商品データ◆

 発    元:エースコック㈱

 シリーズ名:わかめラーメン

 商 品 名:ごま・しょうゆ

 販売地域:全国

 発売年月日:昭和58

 リニューアル年月日:令和4年2月7日(月)

 購入年月日:令和4年2月8日(火)

 試食年月日:令和4年月日()

 購入場所:NewDaysさいたま新都心

 定  価:193円(税抜)

 購入価格:198円(税込)   値引き率:5.0

◆商品の評価◆  (×5段階評価  標準は×2) 

麺   ★★   麺種:フライ  太さ:中細  湯戻し時間:3分

スープ  ★★★    ベース:醤油

具   ★★★★

総 合  ★★★   ※ 販売価格に応じた評価の調整を行うことがあります。

 30年以上にわたり愛されてきたブランドラーメンですから、完成度の高さがいいですね。

193円カップで出来得る限りの品質を提供しているって感じが伝わってくるカップです。

 いつ食べても、飽きのこない安定した美味しさです。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:93g(うち麺量64g)  必要湯量:410ml

 エネルギー:     342kcal(うち麺・かやく308kcal、スープ34kcal

 食塩相当量:★★★★ 6.0g(うち麺・かやく1.8g、スープ4.2g

 

 それではいつも通り、食べ比べてみましょう。

 画面左側が、リニューアル前のカップ(以下「旧カップ」といいます。)、画面右が、リニューアル後のカップ(以下「新カップ」といいます。)です。

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外 見

 デザインを比べてみましょう。

 外見はほぼ変わりません。

 「新カップ」には、柳沢慎吾の若き頃と現在の写真を載せて、写真を用いて、いつまでも、いい夢見ろよ!のメッセ ージと多少の文字の追加のみです。

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リニューアルポイント

 メーカーからの変更点のアナウンスはありません。

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  カロリー、塩分、原材料組成の点で、やや異なるくらいなので、、この食べ比べ、苦戦を強いられそうです。

添付物は、まったく変わりません。スープ(粉末:先入れ)、かやく、調味油です。

 リニューアルに伴い、デザインや色合いが変更されてます。

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 は、どうでしょうか?

 原材料表示を見ると、全く同じです。

写真でも麺種の違いが見て取れません。

 麺量は同じ64gですが、麺と具でカロリーが12kcal増えてます(296308kcal)。

 また、塩分は同じく麺とかやくで0.1g増えてます(1.71.8g)。

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 同時に調理しましたので、双方にハンデはありません。

 同時に食べてみると、双方とも撮影等に2分近く要しているので、湯ダレ耐性の低さと相俟って、柔らかめな湯戻り状態。食感、味わいに全く違いがないんです。どこかに違いを見出したかったけど、諦めました。

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 中心から左と右に、新旧の麺を盛り付けてみましたが、違いはありません。

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スープは、見た目は、色合い的には、ほぼ同じです。

 原材料表示ほぼ同じですが、「旧カップ」では魚介エキスだったものが、「旧カップ」ではニボシペースト、オイスターエキス、カツオ調味料と魚介の旨味をしっかりと表示されていましたが、「新カップ」では、魚介エキスに統合されちゃいました。

  「前々作」と同一表記になっちゃったんで、先祖返りってところでしょうか。

 カロリーが1kcal減ってます(3534kcal)。

 塩分は0.3g減ってます(4.5g→4.2g)。

 さてさて、この変更点が味わいに、どう影響してくるのでしょうか。

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 色合い的には、全く変わりません。

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 「難消化性デキストリン」の影響は不明ですが、スープの味わいは、「旧カップ」の方が魚介風味が強く感じます。「新カップ」は、魚介出汁の風味が幾分かマイルドかつ雑味を感じます。

 「旧カップ」の方が、わかめラーメンらしいシャープですっきりとした感じがします。

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 は、双方とも、わかめ、ごま、コーン、メンマです。

  ただし、原材料表記では、「旧カップ」がわかめ→ごまの順が、「新カップ」ではごま→わかめとなってます。

 内容量も麺量も変わらないこと、そして、具の変更もないので、多少の胡麻とわかめでの調整はあると思いますが、クオリティダウンはないと考えていいと思います。。

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  スパイスは同一品のようです。

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 全く変わりません。

 品質的にも差は見出せません。

  強いて挙げれば、メンマの大きさが「新カップ」の方が大きく見えるのですが、これは個体差の範疇だと思います。

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出来上がりは、こんな感じ。

 盛り付けの違いはありますが、同じとみていいでしょう。

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 こうやって比べてみると、今回のリニューは、スープを微々たる変更と、具(胡麻)の増量くらいだと思います。

 スープの違いは、すっきりかつシャープな味わいのマイルド化、ごま増量による香ばしさのアップ。

  個人的には、「旧カップ」の方が、本来のわかめラーメンらしく感じました。