前回の続きから)

  過去3回乗った「寝台特急サンライズ瀬戸&出雲」。

  人身事故、集中豪雨、そして今回の獣身事故と、ひたすら相性の悪い電車となってしまったようだ。

  今回も、岡山駅チカの朝ラー店さがしてあったのに、到着時刻の遅れで、止む無く駅そばとなっちゃったのだ。

  んじゃ、気を取り直して、先へと進みましょう。

  今回紹介するコースは、オレンジのマーカー部分。

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 九州入りは新幹線さ。

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 さっ、日本中のグリーン車乗り放題切符で、グリーン車へ乗って九州入りさ!

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 九州新幹線「さくら」が入ってきました。

 この「フルムーンパス」、乗れない電車が2種あってね、それは「のぞみ」と「みずほ」。

 東日本の同種の「はやぶさ」や「かがやき」は乗れるのに…。

 度量が狭いね、JR東海、西日本、九州さんよう!

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 割とガラガラでしたよ~。

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 酒も飲まずに、博多へ到着っす!

 孫たちにこんな写真を撮って送ります。

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 駅でレンタカーを借りて、本日の第一目的地、志賀島へと向かいます。

 にしても、大雨よ~。

 赤いマーカー部分を進み、志賀島を一周します。

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 志賀島は、陸繋島(りくけいじま)。

 砂州で繋がった道路を走ります。

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 橋じゃないんですよ。

 こんな道を走ります。

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 おいら宵待草子は、晴れ男も晴れ男、天下快晴男なのに、宵待草子は、雨女も雨女、嵐を呼ぶ女…。

 とても、外歩きできる雨ではないわ(/ω\)

◆島嶼の概要     (データは令和4年4月12日現在)

    名:志賀島(しかのしま)

 所 在 地:福岡県福岡市

 面    積:5.78

海岸線長:11

最高地点:168.9m

渡島手段:陸路(海の中道大橋)、海路(博多埠頭から福岡市営渡船)

宿泊施設:有、食事施設:有、購入施設:有

 渡島年月日:令和4年3月18日(金)

島の概要:志賀島(しかのしま)は、福岡県福岡市東区に所属する島(半島)。博多湾の北部に位置し、砂州により本土(九州)と陸続きになった陸繋島で、全国的にも非常に珍しいもの。

規模は小さいが半島の定義も満たしている。

島の南部と西部は博多湾に接し、北部と東部は玄界灘に接する。

北部から東部にかけての沿岸は岩場があり、北西部の60mほど沖合いには沖津島という小島があり、これも陸繋島。

古代日本(九州)の大陸・半島への海上交易の出発点として、歴史的に重要な位置を占めていたそうです。

※ 上記の状況は訪島時のものですので、行かれる方は、事前に情報を確認願います。

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 この写真は、海の中道上空からの志賀島(右)、能古島(左)、玄海島(右奥)。

因みに、今回の志賀島で、上記の3島、上陸となった。

海の中道上空からの志賀島、能古島、玄海島_00045
 スンマセンm(__)m

 大雨でとても歩けませんわ。

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 名前もなき岩をパチリ!

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 ちょっと面白そうだったので、脇道へ外れてみたら、海岸から60mほど沖合いには沖津島がありました、これも陸繋島。

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 こんなところから、沖津島をパチリしました。

 にしても、雨が…酷い。

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 島をぐるりと回り、蒙古塚へ

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 入れてもらえません…。

 イマイチ、いい雰囲気はありませんな。

 なんか、曰(いわ)くが漂ってます。

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 ここ蒙古塚、文永・弘安の役(12741281年)で戦死した蒙古兵士供養のため、昭和2年に建設された石碑。

また張作霖書による「蒙古軍供養塔賛」の碑も建てられている。

かつては北側の丘陵上にあったものであるが、平成17年の福岡県西方沖地震により大きな被害にあったため、南側の現在地に移された。

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 隣接するように建てられている蒙古軍供養塔。

かつては首切塚とも呼ばれていたらしい。

その歴史からも、どうみても曰く付きの場所でしょ。

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 ここは、本能的に、長居無用と感じたので、さっさと無感情で引き上げました。

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 雨に煙った「能古島(のこのしま)」が浮かびあがってます

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 金印公園の「漢委奴国王印」のお話をしましょう。

金印公園は、天明4年(1784年)、志賀島の農民甚兵衛が、大石の下から「漢委奴國王」金印を発見したと伝えられる所。

この金印は西暦57年後漢の光武帝が倭国の使者に与えたもので、現在、国宝に指定され、福岡市博物館に展示されてます。

この金印の出生、昭和48年に九州大学が、平成元年と5年には福岡市教育委員会がこの付近の調査を行ったが、金印に関係する遺構は発見されておらず、古記録の調査でも、出土地や発見者について疑義が出されており、金印出土の謎はいまだ解決されていないそうです。

海をはさみ能古島の也良岬と向かい合う公園の入口には、「漢委奴國王金印発光之処」記念碑が建ち、園内には志賀島を中心とした古代の地図、福岡の地と関係の深かった中国の古代史家で文学者でもあった郭沫若の詩碑などがある。

金印公園の漢委奴国王印_00046
 当初の予定では、「相島」と言う猫がたくさんいる島へ渡島予定が、現地で昼の予約のため架電したら、出ないんですよ。

 電話に出ない=休業中=昼飯食べれない=行けないという結論に至り、やむを得ず、海の中道の「マリンワールド」へ行くことにした…。

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 この雨と昼飯確保できなきゃあ、しょうがないですよね。

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 平成ひとケタ時代に、友人とともに、ここを訪れている。

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 さっ、前のカッポーに連なり、入館します。

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 こんなエントランスルームを通って、いよいよ魚ゾーンへ。

 一応ね、水族館は大好きです(^_-)

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 館内では、ちょうど、アシカのショーが行われてました。

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 海底から上を見上げるとこんな感じなんでしょうね。

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 深く静かな海底に咲く鮮やかな華「キサンゴ」です。

 錦江湾(鹿児島県)の水深60m付近に群生場所があるそうですよ。

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 「ミノカサゴ」はいつ見てもおきれいなことで(^^

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 日本の怪魚「アカメ」。

四万十川(高知)、淀川(宮崎)で、生息が確認されてます。

目が光線の加減で赤く見えるので「アカメ」と呼ばれてるけど、長期間、太陽に当たって居ないので、赤目が白眼になってました。

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 これも「ヤマノカミ」なる怪魚。

有明海と周辺の河川にのみ生息する遡河回遊魚。

カジカの仲間です。

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 これまた、有明海の超怪魚「ワラスボ」。

風貌に似合わず、食べて美味しいそうな。

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 ムツゴロウが泥田(干潟)を這いずり回ってました。

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 アハハ、おいらの一番好きな烏賊「アオリイカ」。

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 暗い水空間に立ったまま泳いでる魚がいました。

 太刀魚(たちうお)です。

 こんな泳ぎ方するんですね。

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 水族館で、何が好きかって、日淡(日本産淡水魚)!

 この水槽には、ニッパラ(日本バラタナゴ)とカゼトゲタナゴが入ってました。

 ええ、双方とも、かなりの期間飼育してたし、繁殖もさせてました。

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 水族館の定番、「チンアナゴ」。

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 この海月(クラゲ)、九州西岸で普通に見られる「アマクサクラゲ」。

毒があるそうで、クラゲを喰うんだって。

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 一番人気の無毒のクラゲの「ミズクラゲ」。

ごく普通に全国にいるクラゲで、無毒。

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 髪の毛がたなびく様な「カミクラゲ」

 神秘的なかっこをしてますな。

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 色んな所でみられる、熱帯海底の風景。

 彩りが奇麗だね。

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 ざっとこんな感じで見学しました。

 相島へ行けない時間潰しは、太宰府天満宮へ行くことに。

 あのね、おいらはもう「お受験」の歳ではないけど、未訪なので行っちゃいます。

 行い悪いわけではないけど、どうしても雨が降り止まない…(続く)。

【食器棚 ~酔待童子の喰いまくって九州~】
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