おはようございます。宵待草子です。

 昨日は、取り立てて何もなく、♂×3、♀でイタリアンを楽しんで、静かにお帰りなさい。
 今日から、二泊三日で、随行♀、運転手と3人で、信州へ出張してきます。

 閑話休題。 

 この日(11月7日)は、1年間待ちに待った「新蕎麦」解禁日。

 そう、1118日のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日よりも、遥かに重要な日なのだ。

 もちろん、ボジョレー解禁日も、店を予約してあるけどね(^^♪

 天気もいいし、こんな日は、これで天井をオープンにして走るの限る(^^♪

 そうすると、蕎麦前は飲めないけどね(/o)

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 いまから6年以上前に、新蕎麦の季節に食べた北海道は音威子府産の蕎麦、風味、喉越し、甘みと三拍子そろって最強だった!この味が忘れられなくてね。

 山の中にポツンと建つこの店。ここです。

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 おいら宵待草子の中では、信州安曇野産、茨城金砂郷産、そして北海道音威子府産がおいらのお気に入り。

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 車が車なので、運転せざるを得ない

蕎麦を食べる時は、蕎麦前酒を飲むという規律を立てている私宵待草子としては、残念なことこの上ないわ(/o)

◆店舗データ◆

  店 舗 名:十割そば処 風の庵(いおり)

  住   所:前橋市富士見町赤城山1-2

  電話番号:027(287)8415

  営業時間:10:0017:00

  定 休 日:不定休

  支払形態:現金

  割 り 箸:有

◆注文商品◆

  注文商品:鴨汁そば(1,200円)

  支払総額:2,300

  入店年月日:令和2年11月7日(日)

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◆評  価◆×5段階評価  標準は×2)

     ★★★★★    そば粉割合:10

 挽ぐるみ系の北海道は音威子府産十割蕎麦です。ここの蕎麦、ホント風味がいいわ。蕎麦の実の甘みが加わり、喉越し、食感、風味、全てに文句のつけどころのない蕎麦です。ぬめり取りもしっかりしてあり、力強い新蕎麦の匂いとともに我が舌と喉を潤してくれました。

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     ★★★

 市中のそば屋で食べるような、鴨の出汁がこれでもかと感じるような汁ではありません。どちらかというと、鴨肉を入れて簡単に煮込んだレベルかな。

鴨だしよりも、鴨肉を味わってください的な感じ。汁はアッサリ系。もちろん出汁はしっかりと利いているし、微妙に鴨の味が伝わってくる。鴨脂が少なめなので、ちょっと物足りなさがありました。

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     ★★

 鴨肉、青ねぎ、白ねぎです。

鴨肉は、脂身の少ない正肉なので、ちょっと旨味に乏しかったかな。

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お薦め度  ★★★★

 高級老舗の蕎麦屋のような格式や上品さはありません。かと言って田舎感や寂(さび)れ感を売りにするような店ではありません。大衆的な雰囲気が漂うお店です。群馬の山中で、あの音威子府産の蕎麦粉で打った蕎麦を食べられること自体、奇跡的。やはり音威子府は蕎麦の聖地だわ~。もっと近かったら、かなり足繁く通うのに。

 

 ちょっとプツプツした甘皮まで一緒に挽き込んでいるため、色は新蕎麦っぽい黒緑がかった野趣に富んだ蕎麦。この甘皮が甘みと風味の素だね。

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 脂身の少ない鴨肉

ゴムみたいな肉でなく柔らかくて有難かったけど、脂身がないので、さっぱりし過ぎていたな。

あの鴨脂が美味しいんですよね。

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 盛り蕎麦と異なり、こっちは、どっぷりと汁に浸していただきます。

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 鴨がねぎを背負ってきた乃図。

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 食べ終わった後の楽しみは蕎麦湯だけど、今回は、この汁をそのままいただきました。

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 この日は、赤城神社に寄らず、途中で野菜をたくさん買い、その足で「とんとん広場」の売店で、プロシュートや豚ステーキ用の肉を買って、帰途につきました。

 新蕎麦ツアー第一弾終了なり。