おはようございます。宵待草子です。

 昨日は、いつも通り、つまらなく、静かに帰って来たよ。
 ジムでひとっ風呂浴びて、いつもの宅呑み。

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 刺激のない日々が続いてます。
 今日は、久しぶりの飲み会。いえ、夕食会(^^♪

 閑話休題。

 この日(10月3日)は、長野県飯田市の実家から戻ってきた日。

 開店前から、「およりてファーム」に並び、松茸などのキノコ物色。

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 松茸も大きさや形でピンキリだけど、贈答用ではなく自家消費なので、形や大きさにとらわれずに安いものを選んだ。

 因みに、傘が開いていない松茸の方が形はいいけど、匂いは、断然、傘が開いたものの方が強いです。

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 「ショウゲンジ」なるキノコ。

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 そして「クロカワ」というキノコ。

 ちょっと苦味があるけど、地方によっては、松茸よりも珍重され高値で取引される。

 焼いて、おろし大根と醤油で食べると、山の風味満載さ(^^

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 もちろん、シャインマスカットは買う!

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 巨大な梨です。1個800円で800gくらいあります。

 「日光梨(にっこり)」という本種です。

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 買い出しが終わったら、不味い高速めしは避けて、埼玉県まで一っ跳び。

昼飯は、思いっきり身体に悪そうなギトドロンジョなラーメンを長女に遭遇させようとここへ。

 昨今のラーメンブームの火付け役となった「環七ラーメン 土佐っ子」の末裔店「環七ラーメン じょっぱり」。

この、「土佐っ子ラーメン」は当時のラーメンの象徴ともいえる背脂系の発祥といわれてます。

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 この店の特徴は、スープにコクを与えるために投入される背脂を、溶かさず固形のまま丼に豪快に振りかける“背脂チャッチャ系”と呼ばれるスタイル。

その「土佐っ子」にいた従業員や関係者から教えを請うて独立したラーメン店がいくつか分派し、今なお営業を続けている店も存在しており、その土佐っ子の副店長が独立して開業した店が「じょっぱり」。

 たぶん、きっと、店長さんの出身地は青森県ね(^_-)

 もう、ぜ~んぶコンプしちゃったので、基本に戻り「ラーメン(正油)」をいただきます。ええ、いろいろ食べたけど、正油が一番美味しいです。

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 あっ、このお店は「東京都板橋区赤坂新町1-24-8」からの移転です。

◆店舗データ◆

  店 舗 名:東京環七ラーメン じょっぱり

  所 在 地:鴻巣市神明1-9-20

  電話番号:080(3319)4799

    営業形態:独立

  営業時間:11:3014:0018:0021:00(L.O 30分前) ※しばらくの間ラーメンは数量限定・100

  定 休 日:木曜日

  券 売 機:有

  割 り 箸:有

  人 気 度:総合順位:(全国)1,701位 (埼玉県)238位 (鴻巣市)4位

       202110月3日現在 ラーメンデータベースの順位

◆注文商品◆  ×5段階評価 標準は×2)

  注文商品:ラーメン正油(800円)

  支払総額:2,800

  入店年月日:令和3年10月3日(日)

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          ★★★   加水率:低~中   太さ:太

 低加水なストレート太麺です。割と硬めに茹でられての提供です。当初は割と小麦感のある粉っぽさが特徴的でしたが、次第にスープを吸い込み、モチっとした食感と醤油ダレに染まった味わいが何とも在りし日の環七ラーメンっぽい感じがしました。

 色白な麺が、醤油ダレでこんな感じになっちゃいます。

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スープ   ★★★★   ベース:醤油  コッテリ感:普~濃

 このスープの特長は、背脂などの豚脂と醤油ダレが分離してるんです。だから沈殿したタレをよく掻き混ぜて食べないといけません。しかも、あっという間に分離してしまうので、しょっちゅうかき混ぜることのなります。

豚の脂の質がいいんでしょう。しつこさはそれほどありません。濃厚かつ香ばしくて塩っぱい醤油ダレに、きめ細かくフワッとしてて良質な甘みの背脂。ベースは鶏ガラ系と思われます。スープにはニンニクも入っており、絶妙なバランスのパンチがあります。

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     ★★★

 チャーシュー、メンマ、茹で玉子、ねぎです。

 このチャース、身厚で食べ応えあり!美味いわ~。程よく柔らかく、醤油だれが染みて、かなり塩っぱくいけど、これがスープにお似合いなんよ。さすがのレベル。細めのマンメメンマもシャクシャクしてていいです。

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お薦め    ★★★

スープの底から麺を引き出し、背脂と麺とタレとスープが渾然一体となったところを啜ると、背脂の甘みと醤油感の強いタレに、粉感がありつつもツルみも感じられる太麺にスープが絡みつき、旨味が口中に溢れます。ニンニクもスープにパンチを与えてます。

このラーメンは、スープのタレが沈殿しているので食べる前にスープをよくかき混ぜる必要があるのだけど、タレを沈殿させたままにしてるのは、かき混ぜ度を調節することにより、自分の好みの濃さに調節ができるのも嬉しいです。

 

しっかりとした存在感のある麺も、スープに負けていないし、久しぶりの背脂チャッチャ系にウキウキさ(^^

低加水麺ねので、スープの吸い込みがいいこと…。

ラーメンで、こんな斑(まだら)に染まる麺って、なかなかないですよね。

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 チャースも塩っパイけど、これ、好みだわ~。

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 いまじゃ、レトロな部類に入っちゃった「茹で玉子」。

 いい存在感を発揮してました。

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 食感を楽しむメンマ。コリよりもシャク寄りです。

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 混ぜると味もちょうど良くなり、ニンニクも効いてウマイ(^_^)v

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 途中での味変は七味唐辛子。

 どんなに振りかけても、豚の脂の甘みと粘度に吸収されちゃって、辛くないっス。

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 豚脂の質がいいんです。これだけ背脂が入っていても、しつこさを感じさせないんですよ。ギトギト感がないんだよ。

でもね、アブラを飲んでいる感覚はしっかりある…。

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 でも、普通盛だったのに、夕方になってもお腹が空かなかったわ。

 腹持ちのいいラメーンです。

 健康に悪そうなものは美味い!

 そして土産は、「切り落としチャーシュー」。

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 これ、強烈に塩っぱいけど、美味しいんです。

 つまみにチャーハンの具にと大活躍!