本日のカップはこれ。

DSCN1618_00001
DSCN1688_00014
 いつもの講談社発行「業界最高権威 TRYラーメン大賞2014-152018-19」の5年間、「名店部門 みそ」で1位に輝き、殿堂入りとなった「大島」とのタイアップ商品です。

DSCN1620_00002
 このカップ、私の知る限りでは、平成27年4月、30年4月、31年3月、平成2年3月、そして今回と、5度目の発売。

 いずれも、なかなか好印象だったと当時の記事に記されています。

 そして、どーでもいい話なんですが…この厄介者の「TRY」ね。「Tokyo Ramen of the Year」の略で、ラーメン界で著名(らしい)な6名の審査員によって決定される、ラーメン業界最高権威のアワード「らしい」です。

 アタシャ、自分のバカ舌しか信じないんで、どーでもいいですけどもね(^_-)

大島」とは

 北海道・札幌市の有名店で 12 年の修行を経て、2013年5月に東京・江戸川区にオープン。にんにくや生姜などを利かせた、味噌の風味が強めの進化系札幌味噌ラーメンが同店人気の一杯で、連日行列を作る東京を代表する有名店。

DSCN1624_00004
◆アピールポイント◆

 「「大島」店主監修によるコラボ商品。生姜やニンニク、山椒等を利かせた、濃厚札幌味噌ラーメン」だそうです。

DSCN1622_00003
DSCN1691_00015
人 気 度:総合順位:(全国)48位  (東京都)26位  (江戸川区)1位

         全国:(味噌部門)1位

       2022年2月10日現在 ラーメンデータベースの順位

カップの種別:【スポット(一般)】【新発売(再発売)

添付物は、特製油です。

DSCN1626_00005
 は、「弾力があり食べ応えのある、丸刃で切った黄色いちぢれ麺」だそうです。

DSCN1631_00007
 ねじれが微妙にある幅広な中麺サイズのフライ麺です。

 かなり黄色みのかかった麺で、形状は異なれど、札幌味噌系の色合いを出してます。

DSCN1670_00009
 弾力とモッチリ感があって、味噌スープにはピターシな麺ではありますが、前々々々は太麺、前々々作は角麺、そして前々作から丸麺、そして今回は平打ち麺と変遷を繰り返している芯の定まらない麺です。

 TRYとかいう権威のある者たちが審査したり、店主の大島氏が監修したりしているのに、この定まらない麺って如何なものか…。

 これだけの店、これだけの賞(←どーでもいいけど…。)を受賞しているのに、何故、丼型にしたりノンフライ麺を採用したりという、美味しさを伝える工夫や改良がなされないのか不思議デス。

DSCN1671_00010

スープは、「ポークの旨みをベースに、生姜やにんにくなどの香辛料を利かせた、コクのある味噌味スープ」とのことです。

○ 当初から充填されている粉末スープ

DSCN1634_00008
○ 特製油

DSCN1628_00006
DSCN1674_00011
 超コッテリとまでは行かないけど、札幌味噌系に多いラードがしっかりと浮いていてニンニクや生姜が効いた味噌スープです。

DSCN1678_00012
 店主は、「札幌で修業を積んだ」との記載が有り、札幌味噌のエッセンスが色濃く出ています。

 いわゆる札幌味噌系の優等生的味わい。

 飛びぬけて個性的な部分が無い、それでも美味しい…。これが一番美味しくもあり難しいんですよね。

DSCN1696_00017
 は、味付挽肉、たまねぎ、メンマ、ねぎです。

DSCN1687_00013
 大きめのそぼろ肉がたっぷりとまではいきませんがそれなりに入っています。

 メンマもコリシャクないい感じです。

 挽肉は程よい味付、玉ねぎのプチプチ来るシャキッとした食感がとても良かったです。

DSCN1692_00016
◆商品データ◆

 発    元:東洋水産㈱

 商 品 名:大島 味噌ラーメン

 販売地域:全国

 発売年月日:令和4年2月7日(月)

 購入年月日:令和4年2月7日(月)

 試食年月日:令和4年2月13日(日)

 購入場所:Blooming Bloomy

 定  価:220円(税抜)

 購入価格:198円(税抜)   値引き率:10.0

◆商品の評価◆  (×5段階評価  標準は×2) 

麺   ★★   麺種:フライ  太さ:平打ち中  湯戻し時間:4分

スープ  ★★★★   ベース:味噌

具   ★★★

総 合  ★★★   ※ 販売価格に応じた評価の調整を行うことがあります。

 これぞ、真っ直ぐなカップ味噌ラーメンって感じで好感が持てます。

 取り立ててどこが特出したというものも無く、高次元でバランスの取れた商品だと思います。

  また、札幌味噌系の特徴をしっかり演出してくれていて、いわば札幌味噌カップの優等生。

 ホント、あえてケチを付けるとしたら、パンチ力でしょうか。もうちょっとスパイシーでもいいかな…。

◆その他の情報◆ (一日の必要量に占める割合 100%が×5)

 内 容 量:112g(うち麺量80g)  必要湯量:440ml

 エネルギー:★★     519kcal(うち麺・かやく401kcal、スープ118kcal

 食塩相当量:★★★★  6.0g(うち麺・かやく2.1g、スープ3.9g