本日の二軒目はここ。

 この日(9月23日)は、お彼岸の墓参りを兼ねて、長野県の安曇野にある実家へと、エスロク(S660)を駆って向かった。

  妹から来るなと言われて、はや1年。この日は、母親もデイサービスに出掛けているようだが、墓参りと仏壇に線香をあげられればいいくらいで向かった。

  途中、もしかすると新蕎麦が食べられるじゃん!となって、心は躍ったぜぃ(^^

 そうとなりゃあ、青崎へ向かおう。

青崎。中坊の時から両親に連れて行ってもらった店。そう、あの頃は「青崎山荘」って言ったっけな。

IMG02572_HDR_00002
  う~む、やはり新蕎麦には早かったか(/o)

  まだ安曇野産蕎麦粉が出回るには早かったか…。

IMG02576_HDR_00004
  内心、新蕎麦を食べるために、実家へ向かったようなものだったのに幟(のぼり)が立ってなかった…。

IMG02573_HDR_00003
  昨年は、常陸秋蕎麦に続き、信州安曇野産、音威子府産ほかに、幌加内産、深川産、北空知産にありつけた!(^^)! さてさて、今年は…。

 そばを待つ間、揚げ蕎麦を摘まみつつ、

IMG02582_00006
 茄子と大根の新漬を摘まみながら、

IMG02580_00005
  アハハ、野沢菜漬けにも早かったわ(^-^;

◆店舗データ◆

  店 舗 名:そば処 青崎

  住   所:北安曇郡松川村3395-1

  電話番号:0261(62)3385

  営業時間:11:0020:00

  定 休 日:水曜日

  支払形態:現金

  割 り 箸:有

◆注文商品◆

  注文商品:もりそば(大盛  1,050円)、きのこ(570円)

  支払総額:3,220

  入店年月日:令和3年9月23日(木)

昭和45年の創業から受け継がれたうまさの決め手は、選りすぐりのそば粉とそばの締め具合を左右する冷たい湧き水。つゆは約10種類の野菜が旨味と甘味を引き出した「店自慢のそばつゆ」」だそうです。

〇 きのこ

IMG02586_00009
〇 もりそば(大盛)

IMG02599_00013
◆評  価◆×5段階評価  標準は×2)

     ★★★★    そば粉割合:不明  太さ:平打ち中細  つなぎ:無

 力強い風味と微かな甘みが感じられます。安曇野地方独特の軽い蕎麦で柔らか目の茹で上がりと短めの麵ですが、しっかりと滑らかなコシの強さを感じます。長くないのでちょこっと摘んでスルスルッといい音を出して啜れます。

20201101_112955(0)_00001
     ★★★★

 醤油感も出汁も強く作用しているこってり系の強い汁です。10種類の野菜の甘みがかえしにまろやかさを加え、鰹出汁を引き立てている私好みの汁です。太麺や田舎蕎麦にも十分対応できる力強い汁となってます。

IMG02585_00008
     -

  ねぎとすりおろし山葵です。

IMG02583_00007
お薦め度  ★★★★

 軽い食感の安曇野蕎麦(私のネーミングです…。)としては、かなり高いレベルにあると思います。店名も「青崎山荘」から「そば処 青崎」に。店内もモダーンに喫茶メニューも加わってます。観光客も来るけど、地元では有名な店なので、地元にも大人気の蕎麦屋です。宵待草子リストでは、ここより美味しい蕎麦屋は何件かありますが、ここが二番目に好きだな。だって、中坊の時から食べてんだもん。

 

  地のきのこは蕎麦前としては外せないでしょう。

IMG02587_00010
  もうちょっとしたら、アミタケやクリタケなども加わるでしょう。

 市販のキノコっぽかったな。

IMG02588_00011
  大盛りにしたので、十分、蕎麦が堪能できます。

IMG02594_00012
  私酔待童子は、本物の蕎麦を食べるときは、ほぼ7割方は汁を付けずに素のままでいただく、ちょいと汁が欲しくなった時は、これも同じく素のまま口に含む。

IMG02602_00014
 普段はこーゆー食べ方はしません。あくまでも撮影用ね(^-^;

IMG02612_00015
 田舎蕎麦、好きです。太蕎麦、好きです。でも、細蕎麦の優しい味わいや乱切り蕎麦の微妙な歯応えも大好き!

IMG02618_00016
 残った汁に蕎麦湯を入れて、そこにねぎを加えます。

 ねぎのクセが蕎麦の風味を壊すので、ねぎは蕎麦湯用と割り切ってます。

IMG02619_00017
 さらに、素の蕎麦湯もいただきます。

 こうして、蕎麦のすべてを堪能した。

 残念だったことは、日本酒が飲めなかったこと…。