(前回の続きから)

 これ、西国巡礼のオプションね(^^

 

 ええ、巡礼を終わり、駐車場へ向かう途中、見ぃちゃった、見ぃちゃった。

 ちょっと、面白そうな神社

 

 正門を潜って…。

 

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 下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)です。

京都市中京区にある神社で、旧社格は府社。社名は上御霊神社に呼応するものなんです。

 

◆巡礼先データ◆

 寺    名:下御霊神社

 社 格 等:府社

 主 祭 神:吉備聖霊、崇道天皇、伊予親王、藤原大夫人、藤太夫、、橘太夫、文太夫、火雷天神

 創   建:貞観5年(863年)

 例   祭:5月第3日曜日(御霊祭)

 

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◆寺の由来◆

 桓武天皇の時代、各地で疫病が流行。これは御霊の祟りであるとして、貞観5年(863年)5月20日、平安京の神泉苑で御霊会が催された。この御霊会が当社および上御霊神社の創祀であるとしている。古来より京都御所の産土神として崇敬された。

そして、享保年間(1716年~1736年)に霊元天皇の霊を配祀した。

元は出雲路の上御霊神社の南にあったことから、下御霊神社と呼ばれるようになったと伝えられる。後に新町出水に移され、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の都市整備にともない現在地に遷座した。

 

 なんでも、祭神は以下の八柱で、「八所御霊」と称されるそうです。

・ 吉備聖霊(吉備真備とされることも多いが、吉備真備は憤死した人ではないので、神社側は六座の神霊の和魂と解釈している)

・ 崇道天皇(桓武天皇の皇太子、早良親王)

・ 伊予親王(桓武天皇の皇子)

・ 藤原大夫人(伊予親王の母、藤原吉子)

・ 藤大夫(藤原広嗣)

・ 橘大夫(橘逸勢)

・ 文大夫(文屋宮田麻呂)

・ 火雷天神(菅原道真とされることも多いが、神社の創建は道真が天神とされるよりも以前なので、神社側は六座の神霊の荒魂と解釈している)

これらの諸神はいずれも政争に巻き込まれて憤死した人々で、その怨霊を慰めるために創建されたのがここ。

また、相殿に天中柱皇神として霊元天皇を祀られているが、これは当時の神主である出雲路信直・直元父子が天皇と親交があったことによると考えられているらしい

 

 

 

 「拝殿」です。

 さすがに由緒正しい神社だわ(^^

現社殿は天明8年(1788)の大火で旧社殿が焼失したのち、仮皇居の内侍所仮殿を寛政3年(1791)に移建したもの。

本殿の前には切妻造の弊殿が取りつき、その前には唐破風造の拝所がつき、更に幣殿から南北に入母屋造の廊がのびている。

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 こんなノンアシンメトリコな造詣が好きですな。

 

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 スンマセンm(__)m

 なんて寺社か判りませぬ。

 

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 これが本殿。

 ここも歴史を感じますなぁ。

 

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 スンマセヌ。

 仏閣と異なり、よくわかりませぬわ。

 

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 おばあちゃんがね、必死に祈ってました。

 ちょっとじ~んときました。

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 何とも古い蔵です。

 こんなの好きだわ。

 

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◆参拝データ◆

 住  所:京都市中京区寺町通丸太町下ル下御霊前町

 駐 車 場:無

 拝 観 料:無料

 拝観時間:6:0020:00

 納経時間:9:0017:00

 電話番号:075(231)3530

 ウェブサイト:http://shimogoryo.main.jp/

 

 

 

 はい。好きなんですな、神社仏閣…。

 

 でも、京都はヤバいっす。おっ、お金が(続く)。