おはようございます。酔待草子です。

 

 昨日は取引先との顔合わせ懇親会。
 さっさと切り上げて帰ってきた。

 今日は宇都宮へ出張、夜は♂×3、♀×3の集団見合いプライベートな飲み会。

 一次会からカラオケさ(^^♪


 

(前回の続きから)

 揖斐川沿いの食堂で、天然活鮎を9.5匹も堪能した我ら。

 日本酒を飲めなかったのが、とても残念。これは次回の課題としておきましょう。

 

 今回の行程は、黄緑のマーカー部分です。

 

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 は~い、いつものすずめのお宿に到着です。

 この写真は別の日に撮ったもの。実は雨。だから、15時過ぎには、さっさとチェックインした。

 

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 ゴロゴロしながら、昼寝して、家族風呂には17時に入った。

 

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 んで、食事前に呑んじゃいました(^^

 

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 18時、宴会開始にゃり。

 まずは前景から。

 

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 もう、最初から日本酒で始めました。

 

◆施設データ◆

  施設区分:民宿

  施 設 名:民宿 舟倉(ふなそう)

       所:浅井郡湖北町尾上313-7

    電話番号:0749(79)1008

 


◆宿泊データ◆

  宿泊年月日:平成31年3月23日(土)

  宿泊形態:一泊二食付

  宿泊代金:10,000

  総支払額:30,088

  室内設備:□冷蔵庫 ■エアコン □空気清浄機 □ズボンプレッサー □アメニティグッズ ■湯沸し □近隣にコンビニ ■ウオッシュレットトイレ □その他()

 

≪室 内≫

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≪食 事≫

○ 先付け(琵琶鱒の巻物、海老豆、小鮎の炊きもの、焼きホンモロコ、鮒ずし)

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○ 刺身(琵琶鱒) 

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○ 琵琶鱒の塩焼き

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〇 琵琶鱒の炊き合わせ

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○ 岩床鯰のフライ

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○ 胡瓜の佃煮

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○ 琵琶鱒のヅケ丼

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〇 琵琶鱒のあら汁

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〇 鮒ずしのアイスクリーム

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〇 朝食全景

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◆評  価◆(標準は×2)

 設  備     

 清 潔 感     

 サービス      ★★

 食  材   ★★★★★

 お薦め度   ★★

 琵琶湖の魚のオンパレード。過去には、岩床鯰(いわとこなま)の姿盛りをはじめ、琵琶湖に生息する魚のオンパレード。川魚だと思って敬遠する人が多いかもしれないけど、どれもこれもクセが全くなくて美味しいです。今回は初物は無かったけど、朝獲れの琵琶鱒。つまり生の琵琶鱒が初食だった。うん、いくら冷凍技術が進んでも、やはり生には敵わないな。ありとあらゆる琵琶鱒料理を堪能したけど、にしても、琵琶鱒はタダモノじゃないな。美味しすぎる。

 これだけの珍味が簡単に揃う琵琶湖って…。

 

 

 

 高級食材のホンモロコ。

 小骨が柔らかく、癖もなく、とても美味しいのだ。

 でも、流通量が極端に少なく、もはや高級料亭の味と化している。

 


 海老(スジエビ)と大豆を炊き合わせたもの。

 海老の香ばしさと豆の食感がいいんです。

 

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 酢締めした琵琶鱒を玉子焼きで巻いたもの。

 これは、毎回いただいている定番の美味しさ。

 

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 さっ、この生の琵琶鱒が今回の目的だったんだよ。

 にしても素晴らしい色合いと食感!

 これ、これが食べたかったんさ。

 

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 ハラミ、背側などいろんな部位が楽しめます。

 

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 酔待童子♂♀が横に並び、正面に見える竹生島を望みながら、酒席を楽しんだよ。

 天気が良くて、夕日が沈むところが見えたら最高だったんだけどね。

 

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 醤油に脂が滲み出してます。

 琵琶鱒もどことなく誇らしげ。

 

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 ここはハラミ。

 どんなに冷凍技術が進歩しても、あの解凍した後の水っぽさとモチっと感は出せない…と思う。

 おいら、魚食人。だから、刺身だけは判る!

 

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 鮒寿司。ここの鮒寿司は、クセがあまりなく、美味しいです。

 あの強烈なやつとは全然異なる。これは美味しい!

 

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 いつ見ても美しいし、いつ食べても美味しい!

 淡海(おうみ)の宝石ですから(^^

 

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 鮒ずしの寿司部分。発酵して独特の味わい。これがの発酵が進むと大変なことになるのは経験済み。

 

 ギリ美味しい範疇さ。

 食後のデザートは、この鮒寿司のご飯を使ったアイスクリームだった。

 

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 小鮎が泳いできました。

 ちょっとほろ苦く、チョット甘塩っぱく、ちょっと日本酒に媚び売ってます。

 

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 ウフフ、これは鯰の最高峰「岩床鯰(いわとこなまず)」の天ぷら。

 見た目と異なり、あっさりとした白身が身上!

 だから、天ぷらなどの素材として打って付けなんさ。

 

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 琵琶鱒の炊き合わせ。

 隠元、里芋、鰊の昆布巻き、鱈子とともに。

 琵琶鱒って、普通の鮭(正確な名称は白鮭)は、川で生まれ海へ下り(降海)、産卵のために川へ上る(遡上)するけど、琵琶鱒は琵琶湖に陸封されて、琵琶湖へ注ぐ川で生まれて琵琶湖へ下り(降湖)ます。

 そうです、普通の鮭が海で育つように、琵琶鱒は琵琶湖を海の代わりに使っているのです。

 

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 ハイ、飛び切り美味しいです。

 

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 琵琶鱒のあら汁も美味しいわぁ。

 人工的ではない脂が凄まじく上品かつ美味しい!

 

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 あら汁とともに初食だったのが、この琵琶鱒のヅケ丼。

 これも美味しいに決まってるでしょ(^^

 

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満腹だったけど、ペロっちだったわ(^^♪

 

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 部屋へ戻り、活鮎三昧、琵琶鱒三昧の余韻を感じつつ、缶チューを一缶飲んで寝た(-_-)zzz

 

翌朝。まだ降ってるわ。シトシトと。

雨降ってたら、もう巡礼は止めて帰ろうと思っていたら、7時前には降り飽きたみたいで雲も上がってきた。

竹生島も見えてきたし、対岸の山も見えてきたので、もう大丈夫だろう。

 

 よ~し、西国巡礼決行!

 ぞうだ。京都へ行こう(^^

 

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 朝飯の定番。琵琶鱒の西京漬け。

 この味噌との相性がいいね。

 

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 野菜サラダ。自家製ドレッシングでいただきました。

 

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 食事後、2.5㎏の琵琶鱒が獲れたと見せてくれた(_;)

 こんなの食べたかったな。

 

 これがこの日の客に振舞われるんだってさ。

 

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 さっ、午前中に、京都市内の札所巡礼、出来るだけ周っちゃおう。

 

 お金持ちの道楽的遊びと化している札所巡り。

 本来は写経した紙を収めた(納経)印として朱印をいただく。

 おいらは写経していないけど、きちんと本尊の前で般若心経は読んでます(続く)