おはようございます。酔待童子です。

 昨日は、毎朝の日課となっているステーションラウンジで、カフェラテとソフトクリームをいただいて、出勤前の時間調整。

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 そして昼は、筆頭課の総務係長に随行させ、坦々麺を食べに行った。
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 夜は久しぶりに予定を入れず、ジムでひとっ風呂浴びてお帰りなさい。

 閑話休題。 

前回の続きから)

 「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。古人も多く旅に死せるあり。…」

 思わず、松尾芭蕉の「おくのほそ道」の冒頭を思い出してしまった(^^

 今回は、中山道は「奈良井宿」まで向かいましょう。緑のマーカー部分です。

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 いつ来ても、いい感じです。

 木曽路には、中山道の当時を偲ばせる宿が幾つかありますが、その中では、この奈良井宿が一番好きです。

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 なんかね、馬篭や妻籠に比し、観光客が割と少なくて、落ち着いて歩けるんです。

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 当時と同じ状況かどうかは判りませんが、当時を偲んで歩くのが、私酔待童子的には好きなんです。

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 むかしの人は、江戸と上方を歩いて行き来してたんだもんね。

 ホント、凄いと思いますよ。

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 こーゆーところへ泊って、いったい何を食べてたのか…。

 晩酌なんてやっていたのかなぁ?

 そんなことを考えながら歩くと、また楽し(^^

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 そして、おいらのお気に入りの蕎麦屋がここ「心音」。

 かれこれ4回目の訪問。

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 アタシャ、蕎麦屋で酒飲むのが大好きやねん。

 運転手が居るので、安心して酒を飲むアタシ…。

 まっ、ここは全部アタシが出すから、許してもらいましょう(^^

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 んじゃ、行くで~。

◆店舗データ◆

  店 舗 名:お食事・甘味処 こころ音

  住   所:塩尻市奈良井368

  電話番号:0264(34)3345

  営業時間:11:0014:30

  定 休 日:水曜日

  支払形態:現金

  割 り 箸:無

◆注文商品◆

  注文商品:すんきとうじ(1,500円)、五平餅(200円)、すんき漬け(400円)

  支払総額:6,000

  入店年月日:令和3年1128日(日)

○ すんき漬け

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○ すんきとうじ(汁)

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○ すんきとうじ(蕎麦)
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○ 五平餅

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◆評  価◆×5段階  標準は×2)

     ★★★★    そば粉割合:8割   つなぎ:小麦粉

 「冷涼な気候と清冽な水に育まれた地元開田高原産を主とした玄そばを使用した風味豊かな逸品」だそうです。

色はかなり黒めです。ひきぐるみ系の粉で打ってますね。

聞けば、地元の開田高原産の蕎麦粉につなぎに強力粉を使った二八そばとのこと。しっかりと不自然ではないコシを備えてます。で、風味も甘味をしっかり感じられました。

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     ★★★

 出汁が利いているのは判ります。

でも、「すんき」の酸味に素のスープはしっかり殺されてます。でも、これが「すんき蕎麦」の汁なんだよね。酸っぱ~。

     ★★★★

 すんき100%で他には何も入ってません(-_-;) 赤蕪菜(あかかぶな)の茎と蕪だけ。

 でも、それを解って注文してんだから文句はありませぬ。でも、美味しいかと言ったらテンテンテン(………)。←これが前回の正直な感想。

 でも、4回目で、やっと「すんきそば」の美味しさが判ってきました。

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お薦め度  ★★★

 すんきが好きじゃなきゃあ、止めましょ(~_~)

 だって、すんきってさ、「土着品種の木曽菜(開田カブ)と呼ばれる赤蕪菜の漬物の一種。無塩乳酸発酵を行うことが特徴。また、食塩を使わないことで材料中の蛋白質が失われず残って」いる健康食品。

 でも、酸っぱいだけで旨みは感じられない…と思ってたけど、回数を重ねるごとに、美味しいと思うようになってきた。

汁とすんきの酸味の合体した美味しさが好きになってきた。すんきがあるうちに再訪して、もっとたくさん味わおう!

 

 やはり長野県の蕎麦屋へ来たら、これでしょう?

 長野県人の血が流れていますので…。

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 単品で「すんき漬け」。これも最終的には、鍋に投入した。

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 むかしは、こんなもの全然うまくないと思っていたけど、好きになっちゃったわ(^^

 ええ、日本酒のつまみに最高じゃん!

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 こんな感じで、用意万端!

 さっ、とうじそばの用意ができましたよ。

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 一塊は、当然、新蕎麦なので、素(す)蕎麦で食べる。

 うん、美味しい蕎麦だ!

 温つゆに入れるのがもったいないわ。

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 汁が煮立ったら、いただきます。

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 一応、ボッチ盛りと呼んでもいいかしら…。

 取り易い工夫がなされてます。

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 しゃぶしゃぶしちゃいましょ(^^♪ うん、そばしゃぶですな。

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 軽く温める程度でいいと思います。

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 盛付例だす。

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 見映えよく、すんき漬けも入れてパチリ。

 こんな感じで盛り付けていただきます。

 出汁の効いた汁に、乳酸菌由来の酸味がいい具合にマッチ。

 酒が進むわぁ(^-^;

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 こんな食べ方、なかなか乙でしょ?

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 黒胡麻と胡桃だれの五平餅。

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 しつこいけど、またまたパチリ!

 七味をぶっかけました。アハハ、「酸辣湯麺」ならぬ日本版「酸辣湯蕎(すーらーたんきょう)」…(^^

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 もう、鍋にぶち込んじゃいました。

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 それを全部掬っていただきます。

 この酸っぱさ、嵌るわ~。

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 こんな感じで、すべて掬い終えて、一件落着さ。

 うん、美味しかった!

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 日頃の行いがいいから、天気もいいねぇ!(^^)!

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 さっ、コンビニで道中の酒を買い込んで、埼玉へと戻ろう。

 アタシャ、クラウンマジェスタハイブリッドの後席で、ふんぞり返って飲んでいくもんね(^_-)

 長野まで送ってもらって、新幹線で帰ります。

 それまで、酒飲んでウトウト(-_-)zzz続く)。

酔待童子の気の赴くままに呑み唄う」の食器棚
 長野県長野市   そばの実 ~十割そば、鴨焼き~  
 長野県飯田市   冨貴乃湯
 長野県飯田市   シルクホテル