前回の続きから)

  さあさ、夜の帳(とばり)も降り、いよいよ精霊たちが活動する時間帯となってきました。

 さっ、母屋へ戻って夕食の用意を始めましょう。 

 相変わらずワンコは、一切動かずに寝ている。

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 もしかすると、夢の中で一緒に遊んでいるのかもね。

 優しい犬で、決して見知らぬ相手にほえたりしないから。

 でも、もう鳴くことはないか…(/o)

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 炭も起きたことだし、早速、宴会へと突入です。

 ここでの常飲酒はこれ、「初孫 魔斬(まきり)」

 外から不成仏霊などを呼び込まないようにね。

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  当然ですが、宴会前には、それぞれの場所へ、お神酒をお供えします。

 長女は、熱が出たり引いたりしているが、酒はシカーリと呑んでいる。←単純な夏風邪です(~_~;

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 まずは、上カルビから焼きます。

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 こんな感じで、囲炉裏での夕食を楽しみます。

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 え~い、次は鶏焼くぞ~!

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 なんか、バーベQしてます感が出てますねぇ(^^

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 最後は豚ローを。

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 囲炉裏って言うと、どーしても肉になっちゃうんですよね(^-^;

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 あまり飲み過ぎると、明け方まで起きていられないので、程々にガッツリ飲む。

 んじゃ、蔵へ行って静寂を楽しんで来よう。

 ええ、どうでしょうか?一滞在で7回以上は母屋と蔵を行き来して、静粛を楽しむ。

我が家から持参した直径7㎝くらいの水晶玉。その横には私酔待童子が常に持ち歩いている4cmくらいの水晶玉などを置いて、お清めと座敷わらしのパワーにあやかることとした。

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 この後、蔵の2階でちょっとだけ仮眠してみた。

 でも、怪異は起きなかった。

 

 座敷わらしの間へ戻って、見えない相手と遊びだします。

  シャボン玉、紙風船、折り紙をはじめ、色んなおもちゃで遊んだよ。

  にしても、スーパーハイアマチュアフォトグラファーのおいらをもってしても、この屋敷の中は露出が不安定。

  霊のエネルギーって、エレキと波長が合うのか、ここへ来ると、カメラが壊れたり、レンズが作動しなくなったり、電池の異常な消耗、露出不安定など、色んな事象に遭遇する。  酷いのになると、画面全体が黒いのもある。

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 十分楽しんでくれたかなぁ。

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 色々なおもちゃで一緒に遊びます。

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 不思議なことに、何の前触れもなく風船が割れたりしてね。

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 またまた、離れへ行ってみる。

 守り神のお母さんにも感謝を伝え、いつまでもこの空気を守って欲しい旨、祈りながら、酒を酌み交わした。

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 あっ、そうそう、親鸞聖人の前では、般若心経を唱えて、お祀りしておきました。

 宗派が全然違うことはご勘弁m(__)m

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 いつも不思議な顔が映し出される不思議な鏡。

 今回は、割と静かだったな。

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  いつも静寂かつ1ミリの邪悪も感じない空間を維持してくれていることに感謝する。

 そんなことを考えつつ、またまたシャボン玉遊び。

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 ドンちゃんはしません。

 静かにね、飲みます。

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 長女は、体調不良にも関わらず、一緒に付いてきて、酒を飲んでいる。

 1人だと怖いんだってさ。

 確かに、一番、近寄ってくるのが長女なんだよな。

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 ピアノを弾いて遊ぶ。

 この後、ピアノから離れて、母屋へ戻ろうとしたら。ピアノが勝手になった…。

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 こちらは、母屋の廊下。

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 ここもきっと座敷わらしの遊び場でしょう。

 廊下からも、色々と音が聞こえてくるし…。

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 もう何回目だろう?時間的には0時過ぎだと思います。

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 何も音が聞こえません…。

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 とにかく怖いほど静寂。

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 蔵の1階の間でも軽く睡眠をとったけど、何もなかった。

 酔ってるから、些細な音には気が付かないのかも…。

 さっ、母屋へ戻りましょう。

 そろそろ仕上げなり。

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 二人とも寝てます。

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 この後も行ったり来たりしたけど、怪音等は、私酔待童子には聞こえなかった。

 そして朝を迎える。

 記憶では2時過ぎまでは、あっちでウツラウツラ、こっちでウツラウツラしながら、ガムバッテ起きていた。

 朝を迎えました。うん、清冽な空気が充満している。

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 部屋を掃除して、お供え等を片付けて、定刻に半助さんが登場。

 いつも通り写真をパチリして、

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 座敷わらしと再会を約し、タガマヤ村を後にした。

 半助さん、ありがとうございました。

 いずれ、お邪魔します。

 さっ、赤湯の龍上海で「辛味噌ラーメン」でも食べて帰りますかね。

次回は、いよいよ、「精霊たちのお出迎え編」です続く)。
酔待童子の座敷わらしと戯れた夏2021 食器棚
 埼玉県北本市   ゆで太郎 北本深井店
 山形県天童市   手打ち水車生そば
 山形県中山町   タガマヤ村(1)